最初に彼女様に痴漢させて頂いた通路から丸見えの売り場に戻ってきました。
徐々に距離をちぢめる僕と単独さん。
最初に痴漢させて頂いた時、彼女さんは僕らに背を向けていましたが今は僕らと向き合う正面の状態で僕らの背後は通路でした。

彼女様はおもむろにしゃがみこみM字開脚でノーパンのオマンコを露出して見せつけてくれました。
僕の背後は通路。そこを通る人がこちらを見たら彼女様の露出が丸見えです。

店員さんにバレやしないか大丈夫か僕はチラチラ背後を確認しましたが彼女様はM字開脚でオマンコを露出させたまま通路の方を見ていました。
さらにオマンコをいじりオナニーをはじめる彼女様。
堪らず彼女様に近づき彼女様のオナニーを見ながらオマンコを凝視してしまいました。

美人な彼女様が通路の方を見ながらM字開脚でオマンコをいじりオナニーする姿が堪らず僕もズボンの上からチンチンを触り刺激しました。
本当はオナニーする彼女様を見ながらズボンに手を入れてOSしたかったぐらい興奮してました。

匂いフェチで体液フェチの為、彼女様のオマンコから潮がもしでたら手にかけてもらいたいと思いながら美人な彼女様のオナニーや彼女様のお顔を見ていました。
少し満足したのか立ち上がる彼女様。

すぐに彼女様に近づくと先ほどまでオナニーしていた指を舐めてまた少しオマンコを触っていました。
すごくエッチな彼女様にドキッとしました。

その後、彼氏様に連れられお帰りになられる様子だったので彼氏様と彼女様にありがとうございましたの意味をこめて会釈をさせて頂き終了となりました。
カップル様の後ろ姿を見ながらお見送りしていると品出しをしていた店員さんがミニワンピース姿の彼女様の後ろ姿を見て二度見していたので、
もう少し早く店員さんがカップル様の来店に気づいていたら目をつけられていたかもしれない。と思いまた勝手にドキドキしてしまいました笑

店内を少し散歩しましたが先ほどまでの夢のような時間の興奮がさめず頭がふわふわしました。
店内には一般のお客さんがまだ結構いてよくココであんな事してたなぁ～とふと我にかえりました。

非日常の時間を過ごしたお店を出て日常にもどり
興奮でふわふわ心地いい気分のまま刺激的な時間を思い返しながら帰宅しました^ ^

露散歩カップル様
この度は非日常の刺激的で卑猥な時間を長い時間ご一緒させて頂きまして本当にありがとうございました！！
美人な彼女様にたくさん興奮させて頂き
他の方にバレないかスリルもあり本当に刺激的な貴重な体験をさせて頂きました。

また機会があればぜひご一緒させて頂きたいです^ ^

長々と見づらく書き綴ってしまい申し訳ございません。
この度は本当にありがとうございました^ ^

興奮しっぱなしで彼女様のカラダを触っていると彼氏様が近づいてこられました。

彼氏様は彼女様のマスクに手をかけるとマスクをずらし彼女様の顔を露出させてくださいました。
美人な彼女様は痴漢されながらどんな顔をしているのか、マスクの下のお顔も拝見したいと彼女様の顔をガン見し視姦しました。

彼女様はうつむき恥ずかしそうに顔をそむけます。
その間も僕は彼女様のお尻や胸などカラダを触り痴漢しました。

彼女様は恥ずかしそうに彼氏様の方を見ていました。
もっと彼女様の顔を見ようと覗きこむも髪の毛でいい具合に顔が隠れて見えませんでした。
逆にさらに興奮してしまいました。
美人な彼女様に変態なことをしている自分にさらに興奮し抵抗されない彼女様につけこみ僕は勃起した下半身を彼女様のカラダに押しつけ、こすりつけ彼女様に性欲をぶつけました。

細く綺麗な腕に股間を押しつけると少し押し返してくれたような気がします。
さらに僕は彼女様の腕に股間を押しつけこすりつけたり、柔らかいお尻に腰を振ってズボン越しに気持ちよくなりました。

彼女様の背後に立ち彼女様の両脇から手を入れおっぱいをわしづかみにしておっぱいを揉みながら腰を振り彼女様のお尻に押しつけこすりつけたのは本当に堪りませんでした。

両脇から手入れた際に彼女様が両脇を締めてくれた感触も最高でした。
彼女様のおっぱいを揉み乳首をつまみながら腰をふり彼女様のお尻の感触でこのまま射精してもいいぐらいに興奮しました。

その間も様子をうかがっていた一般のお客さんも近くから見ていました。

ころあいを見て彼氏様が近づいてこられ彼女様を連れ移動することに。

また距離をあけながらカップル様の後をついていきます。
目の前には階段。
彼女様はゆっくりとコツコツとヒールの足音をたてながら階段を上っていきます。

僕は彼氏様にまだついて行ってもいいですか？
というジェスチャーをし彼氏様に了承を頂き彼女様の後を追いました。

彼女様はゆっくり階段をのぼりワンピースの下のノーパンを見せてくれたり、途中立ち止まりお尻をつきだして僕に見えやすいように露出してくださいました。
何度もドキドキ視姦させて頂きました。
店内をお散歩するカップル様と距離をとりながら移動し、最初に痴漢させて頂いた場所に戻ってきました。

恐らく痴漢プレイを離れてみていた一般のお客さんもいたかと思います。
カップル様の後をソワソワしながら僕、単独さん、一般のお客さんも様子をうかがっていました。

上りエスカレーターに彼女様が乗ったようでした。
つづいて彼氏様、僕、単独さんが後ろにいたような気がしますが彼女様に夢中で記憶があいまいです。

見上げると上にいる彼女様がお尻をつきだしてパンツが見やすいように下にいる僕達に露出してくれました。

彼氏様は僕たちが見えやすいように左側に立ってくださり、エスカレーターを上りながらパンチラする彼女様を視姦させて頂きました。

彼女様も露出を楽しんでいるようでした。
到着し降りてカップル様の動向を距離をとりうかがいます。

様子を見に行くと彼女様がワンピースの前をめくり彼氏様にパンツを露出していました。
僕に気づいた彼女様が咄嗟にに棚に隠れてしまいました。

カップル様の時間を邪魔してしまい申し訳ございませんでした。
棚のスキマから様子をうかがうと彼女様がパンツをすぐに脱いでバッグにしまう仕草がチラッと見えました。

売り場の棚の一角で立ちどまるカップル様。
彼氏様がまた離れて彼女様を1人に、、、。
お尻をつきだして商品をみている彼女様。
ゆっくり近づくとお尻をつきだした彼女様のワンピースの下はノーパン！！！

先ほど見た光景は見間違いではありませんでした。
お尻をつきだした彼女に近づき僕はしゃがみこんで美人な彼女様のアナルやオマンコを間近で視姦させて頂きました。
美人な彼女様のお尻の穴、、、
お尻の穴のシワまでよく見えました。
ぷっくりエッチなワレメのオマンコもまじまじと視姦させて頂きました。

匂いフェチで女性のお尻の穴やオマンコの匂い嗅ぐの大好きで目の前の彼女様のお尻の穴をみてたら堪らず
マスクをずらし顔を近づけました。
彼女様は僕が顔を近づけたことを知ってから知らずか、さらにお尻をつきだしてくれて顔が彼女様のお尻の穴やオマンコについてしまいそうになりました^ ^
嬉しいハプニングでしたが彼氏様の許可なく舐めたりしないを絶対に心がけております！！

目の前にひろがる光景、、、
彼女様のお尻の穴とオマンコを視姦しながら彼女様のお尻を触り、お尻のワレメをひろげドキドキしながら彼女様のお尻の穴に鼻を近づけクンクン匂いを嗅ぎました。
かすかに大好きなお尻の穴の匂いがしたぐらいでさらにクンクン匂いを嗅ぎたまらなくなり、
オマンコも指で広げてクンクン匂いを嗅ぎました。
お尻の穴よりオマンコは少し大好きな匂いを嗅げました。
美人な彼女様のお尻の穴やオマンコの匂いを嗅ぐだけでなくオマンコの具合も視姦しました。
卑猥でエッチなオマンコ特有の形状、肉感、、、
少し濡れて艶艶していたのが余計にエッチでした。

様子をうかがっていた一般のお客さんが棚のかげからこちらを見ているのがわかりました。

僕は立ち上がりまた彼女様のカラダを触りました。
下のフロアよりもおちついており死角だった為さらに大胆に彼女様のカラダを触りつづけました。

ノーパン、ノーブラの彼女様のカラダは手の感触が生々しくダイレクトに伝わってきます。
匂いフェチの僕は彼女様の脇の匂いも嗅ぎたくなりました。
マスクをさげ彼女様のカラダを触りながら腕を少しあげ彼女様の脇に鼻を近づけ匂いを嗅ぎました。
美人な彼女様の大好きな脇の匂いを嗅げて堪りませんでした。
少し恥ずかしそうにする彼女様の脇の匂いを何度も匂いを嗅いで興奮させて頂きました。

その後もワンピースの下から手を入れてオマンコを触ったりお腹を触ったり、
お尻を触り、お尻をひろげまたお尻の穴やオマンコの匂いを嗅いだり、おっぱいを揉んで乳首をつまんだり痴漢しつづけました。

お触りしている時に彼氏様が近づいこられ彼女様のマスクに手を、、、。

まわりからどんな風に見られているか気にすることなく痴漢プレイに彼女様のカラダに夢中になり彼女様のカラダをまさぐりつづけました。

最初に彼女様に徐々に近づいていた男性は僕と同じナンネの募集でこられた単独さんだと思います。

僕が左側から単独さんが右側から彼女様を痴漢したり左右交代したり、離れて1人で痴漢したりさせて頂きました。

ワンピースをめくりお尻を視姦したりお尻をなでまわし揉んでそのまま太ももの内ももに手をすべらせパンツの上からオマンコをさすりました。

彼女様はうつむきながらカラダをよじらせ耐えているように見えました。
彼女様のカラダを触るたびに彼女様の体温を感じ生々しい女性の肌の感触を味わうことができました。
さらに彼女様の股間を前から後ろから触り続けました。

離れて見ていた彼氏様が彼女様に近づき彼女様の後ろから耳もとで彼女様に話しかけていらっしゃいました。

僕も単独さんも一度離れ距離をあけました。
長い時間彼女様に痴漢させて頂きましたのでお帰りなられるかと思っていると、、、

彼氏様がワンピースのショルダーに手をかけると、肩からずりさけて彼女様の背中まで見えるほどワンピースが脱げはたげました。

彼氏様はまた離れてプレイを続行させて頂きました。
先ほどまで見えていなかった彼女様の綺麗な背中や肩甲骨にさらに興奮しすぐに近づき、
また首すじや肩、背中など彼女様のカラダのラインを感触を楽しむように触りました。
また乳首を触りたくなり前を覗きこむと
ワンピースがはだけたことにより前もはだけて
ワンピースが乳首にひっかかっていました。
すぐにワンピースに手を入れ彼女様の生乳を触り揉みました。
この時、彼女様ノーブラだったんだ、、、。
と気づきました。
先ほどまでワンピースの上から刺激していた乳首はエッチな乳首で可愛く勃起して、
かたくコロコロしていました。
ずっと触っていたくなるような乳首を優しく引っ張ったり、つまんだり、また爪先で刺激したりすると彼女様はビクッと反応してもっとしたくなってしまいました。

彼氏様が彼女様に近づき
僕と単独さんは離れました。

彼氏様に連れられその場から移動する彼女様。
この時、初めて彼女様を正面から拝見しました。

すごく美人な彼女様でこのような機会がなければ僕みたいな男が触れることはできないような彼女様でした。
そんな美人な彼女様に先ほどまで性欲をぶつけ痴漢していたのかと思うとさらに興奮しました。

さらに美人な彼女様はこちらをじっくり見つめてさっきまで痴漢していた僕のことを確認しているような気がしました。

露出や痴漢プレイをナンネでは経験してきましたが
初めての感覚でM男な僕はゾクゾクしました^ ^

ついてくるでしょ？
というような痴女的な表情を浮かべた彼女様はエスカレーターの方に彼氏様と歩いていきました。

先ほどまで痴漢プレイをしていたのに彼女様の痴女的な一面を拝見し彼女様の魔性な魅力に吸い込まれるようにカップル様の後を追いました、、、

彼女様の来店により明らかに店内の空気感がかわりました。
なにかあるんじゃないか？
と僕と同じように買い物カゴを持ちながらソワソワしている一般のお客さんもいました。
目の前でお尻とパンチラしている彼女様に悶々としていると徐々に近づく1人の男性、、、

見通しのよい場所で大丈夫か？など恐らくその時は理性がまだはたらいてました。

すると、どうぞ！！という仕草をしてくれた方がいらっしゃり一般のお客さんか僕と同じようにナンネの人かと思っていたその場にいた男性が彼氏様だと気づきました。

どうぞ！！という彼氏様のおかげでスイッチが明らかに入ったと思います。
気づいたら彼女様に徐々に近づいていた男性よりも先に彼女様に近づき彼女様に触れていました。

スタイルのいい彼女様の後ろ姿に欲情してしまい彼女様のカラダを舐めまわすように背を向ける彼女様の後ろから首すじ、肩、腕と触り手の平で彼女様のカラダに触れました。

最初触れた時に彼女様がビクッと反応していたのがすごくエッチでもっとビクッとさせたい衝動にかられ、さらにカラダをベタベタ触りました。
うつむき耐える彼女様につけこみ僕はさらに手を胸元に、、、
柔らかい彼女様の乳房、、、
指先で乳首まわりをなぞり乳首を指先で感じました。
するとまたビクッと反応する彼女様。
堪らず彼女様に聞こえるようにわざとハァハァ興奮してる息づかいをしてさらに乳首をつまんだり、
かたく勃起した乳首の先を爪先で刺激したり先ほどまで視姦して我慢していた欲望を彼女様にぶつけるように痴漢をつづけました。

乳首を刺激すればするほど彼女様はビクッと反応してくれました。

先ほどまで眺めていたグリーンのパンツやお尻が見えるようにわざとワンピースをめくり、
通路側からチラチラこっちの様子をうかがう一般のお客さんや何度も通路を行き来してソワソワしてるお客さんに見せつけるように露出、痴漢をつづけました。

理性がはたらいていた数分前とはまるで別人のようにまわりを気にすることもなく彼女様のカラダに夢中になり痴漢をつづけ一般のお客さんに見られるかもしれないスリルすら興奮材料になっていました、、、。

待ち合わせ場所に向かうまでの移動中のドキドキ、緊張感、ソワソワする感覚大好きです^ ^

この日は天気も良く休日ということもあり家族連れやカップル、友達と楽しげに会話しながら歩いている人など、たくさんの人が街にはいました。

そんな休日の日常の光景をながめながら僕は非日常の時間をご一緒させて頂くために待ち合わせ場所までドキドキしながら向かいました。

予定通り早めに待ち合わせ場所に到着し、
彼氏様に僕の服装と早めに到着し待機させて頂いてることをメールさせて頂きました。

売り場がどんな感じか下見をするため店内を見てまわりました。
休日ということもあり一般のお客さんも多く、
店員さんも売り場で商品を品出ししていたり、
カメラも多くて、ここで痴漢は厳しいかもしれない。と勝手にいろいろ考えておりました。

時間とメールを確認すると彼氏様から

◯色のワンピースです。

彼女1人で入店させます。

僕は離れて鑑賞します

とのメールがあり、いよいよ始まるドキドキと初対面の緊張感にソワソワしながら商品を見てるフリをしながら待機しておりました。

すると、『コツコツコツっ』と女性の歩くヒールの足音が遠くから聞こえてきました。
徐々に近づくヒールの足音にドキドキしながらチラッと見ると、ワンピース姿の女性が通路を横切りました。
『間違いない彼女様だ』と思い彼女様が歩いて行った方を覗きこむと彼女様の後ろ姿を拝見することができました。
ミニのワンピースでスタイルのいい彼女様の後ろ姿堪りませんでした。

男性客の多い店内で彼女様の姿を見かけた一般のお客さんは二度見したり明らかにソワソワしている方もいました。

店内を彼女様が移動するたびに距離を取りながら様子をうかがう一般のお客さん数名と僕。
人が集まると店員さんにあやしまれてしまう。
と心配していたのもつかのま。

見通しのよい売り場の一角、通路から丸見えの場所で商品を眺める彼女様。
すると、、、
下の商品を手にとる仕草さをするとお尻を突き出した格好になりミニのワンピースからお尻とパンツが丸見えの状態に、、、。

エメラルドグリーン系のグリーンのパンツがよく目立ちます。
一般のお客さん数名も見ていたと思います。

さらにポーズを変え見えやすいようにお尻を突き出し過激な露出をする彼女様。
見ているこちらがドキドキしてしまうほどのエッチな露出で最初から最高でした。

まわりを気にしたりソワソワする僕。
そんな中、1人の男性が徐々に彼女様に近づいていき、、、