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2021/06/05 21:41:11 (O2t9HNcJ)
もうかれこれ10年近く前の話です。

暇つぶしで入ったアメー○ピグで、一人の女性と知り合いました。

あれこれ話してるうちに、露出癖があると打ち明けられました。

そこで、連絡先を交換し...まずは電話で指示をして遊ぶ事に。

近所のコンビニまでローターをつけて出かけるよう指示。

これってよくある事だよな...イマイチつまんねーなぁ...とか思ってた時にふとひらめきました。

「そのコンビニの横とかにさ、証明写真撮る機械とかない?」
「えっと...あ!ありますよ!!」
「じゃ、そこに入ってカーテン閉めてさ、本気でオナニーしてみ?」

通話をしながら本気でオナニーをする女。なにしろめちゃめちゃ気持ちよかったとの事。

相当気に入ったのか、今度は実際に会ってみたいとの申し出。

俺はそれを快諾し...いよいよ待ち合わせの日。

僕は京浜急行の大○山駅にいました。
待ち合わせ時間よりもだいぶ早く着き、駅周辺のロケーションを確認。

「なるほど...駅前の商業ビルには本屋があって、あとはゲーセンにネカフェか...」

合言葉は決めてありました。お互いあえて顔写真は交換してません。露出狂の女と、露出プレイ好きな男がもしたまたま出くわしてしまったら...と言うコンセプトだったからです。

お互いの特徴だけは伝えてありました。

時間になり...来ました。かなりポチャでしたが、むっちりとしたスタイルがそそります。

俺は電話で、本屋で立ち読みするよう指示。女が本屋にいるのを確認し、そっと近付きます。

静かな本屋に、微かにローターの音が響いています。

そっと横に近付き...女の耳元で合言葉を囁きました。

「面白い事してるね...俺にも手伝わせてよ」

見える位置にセットしろと指示したローターのスイッチを全開にすると、女は身をビクっと震わせます。

その状態で、非常階段へと連れ出します。

「どれ...どんだけ濡れてるか見せてみ?」

ローターを引き抜き、指で中をまさぐります。もちろん、中はヌルヌルを通り越してなんだかわからないような状態になっていました。

「へぇ...凄いね、これ」

と2本の指で弄びます。女はだらしなく口を開け、指の感触を楽しんでいる様子でした...が、その時。

バターン!!

と、非常階段のドアを開けて閉める音が!

慌てて僕達はその場を去りました。

そして、次はゲーセンに移動。

プリクラに二人で入り、フェラするよう指示。

ポッチャリしてる女のフェラは、頬肉がたっぷりでたまらないものがあります。フェラさせたままプリクラを撮ると、プリクラを貼り付ける台に一枚だけ貼り付けてその場を去りました。

そして仕上げです。ネカフェに入りました。ネカフェと言ってもショボいネカフェでドアはなく、カーテンだけで仕切ってあるようなやつです。挿入はしないと言う約束でしたので...四つん這いにさせてさんざんおマンコをいじってやりました。女は声を殺しながら何度も果て、挙句の果てにはブルブルと痙攣しながら絶頂に達する始末。

たまらなくなった俺は、先程の絶品フェラを再びするように指示。今にして思えば、挿れても文句は言われなかったとは思うのですが...

女の飢えきったようなフェラに辛抱たまらず...口の中にそのまま放出してしまいました。

その後...リピートしたいなとは思ったのですが、女の

「この電話は盗聴されている」

とかなんとか、訳の分からない数々の発言に恐怖を覚え...それっきりになりました。

それさえなければ...もっと凄い事をして遊んでいたんだろうなと思います。残念!!
 
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