ニタロウさん、先日はありがとうございました。

普段は下着置きのスレを立てているのですが、今回は使えなくなったオモチャの「お見送り」を２人で企画して、いつも以上にドキドキしてました。

募集のスレで、できるだけ詳しい報告をお願いしてましたが、これだけの超超大作のご報告を頂けると思ってなかったので、彼女と2人で興奮と感動を覚えながら読ませて頂きました。

特に会話の部分の描写が彼女はたまらなかったみたいですが、クスッと笑ってしまったり、あの時のイヤラしい光景が浮かんでくるようなリアルで細かなご報告、もう最高です^ ^

ニタロウさんのサランラップやペットシートやジップロック、、完璧な事前準備に「さすが本物の変態さん！笑」ってあの時感心してましたが、いろいろご配慮頂いていたのを後でレスで知り、「超優良変態さんやん！！笑」と改めて感心してます。

オモチャ、いっぱいオカズに使ってください^ ^
彼女も頂いたご報告をオカズに、、笑

先にご報告頂いたbeeさん、ニタロウさんのお二人に「お見送り」して頂けてよかったです。

このご報告は永久保存版にさせて頂きます！
本当にありがとうございました。

彼女さんのオ○ンコからおもちゃが放出された瞬間に彼女さんのお汁もポタポタとサランラップに垂れました^ ^
すぐに彼女さんのオ○ンコに入っていたおもちゃをサランラップで包みました笑

匂いがぬけないようにすぐに
彼女さんが用意してくださってたジップ付き袋にお入れさせて頂きました。
さらに自分で持ってきたジップロックにも入れて二重で完璧に保存することができました^ ^

そのあと、サランラップやペットシートを持ってきていたことをお伝えしたり色々また皆さんと雑談させて頂きました。
実はサランラップやペットシート以外に小瓶も用意していて、もし彼女さんのお潮やとろとろのタイミングがあればと勝手に前夜妄想してました笑

今日はありがとうございました。
と解散する際、ゴミ箱に入っていた彼女さんの潮をふいたティッシュが……。
匂いを嗅ぎたくなってしまい、カップルさんにひかれるのを承知でティッシュを頂けないか聞いてしまいました。
すると彼女さんがゴミ箱のティッシュではなく
その場で新しいティッシュをとりオ○ンコをふいてプレゼントしてくださいました(T-T)

こんな変態の要望にこたえて頂きましてありがとうございました。

その後めいどCPさんにお礼を言って解散となりました。
単独さんと帰りながらめちゃくちゃ優しいカップルさんですね。来て良かったですね。
と一緒に余韻に浸っておりました。

単独さんと別れたあと彼女さんにオ○ンコをふいてもらったティッシュの匂いを嗅ぎましたが興奮しすぎて麻痺していたのか匂いは感じませんでした。
こちらのティッシュもおもちゃと同じ袋に同封しました。

くらくらするほど刺激的で濃厚な非日常の時間でした。
頑張って帰宅モードに切り替え非日常の空間から暑くて日差しの強い日常の街中に帰っていきました。

この日は刺激的な非日常の時間の余韻に浸り充実感がハンパなく幸せな気持ちに満たされて爆睡できました^ ^

次の日、昨日のことを思い返して最高だったなぁ～
とまだ余韻に浸ってました。

思い返していると我慢できなくなり
昨日頂いたおもちゃを開封してみることに……。

ドキドキしながら袋を開封すると彼女さんの香水か洗濯洗剤か石鹸のようないい香り袋にしみついていました。

ドキドキしながら彼女さんのオ○ンコティッシュの確認。
ゆっくりティッシュをひろげてみると
まだ湿ってました^ ^

しかも昨日は匂いあまり感じなかったのに
熟成されたのかおしっこ混じりのエッチな匂いがしました^ ^
昨日、彼女さんがオ○ンコふいてくれたおかげです。
ありがとうございました。

さらにドキドキしながらラップに包まれたおもちゃをとりだしました。
ゆっくりラップをはがしていきます。

ラップをゆっくり開封した瞬間、
彼女さんのエッチな体液の匂いが広がりました

すぐにラップしたのがよかったのか
まだ水滴もついています。
無我夢中で匂いを嗅ぐとおもちゃ全体にめちゃくちゃエッチな匂いと彼女さんの体液が乾燥してすこしこびりついています。
彼女さんのオ○ンコの中に入っていたと思うと堪らず舐めたくて舐めたくて堪りませんでしたが我慢して、
おもちゃの匂いを嗅ぎながらシコシコオナニーしました。
匂い嗅いでオナニーしたあと、またサランラップで包んで大切に保管しました。

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長々と長文の報告になってしまい申し訳ございません。


めいどCP様

改めまして、この度は刺激的な非日常の時間をご一緒させて頂きましてありがとうございました。
おもちゃにパンストまで用意してくださり
変態な僕の性癖に寄り添って頂き
気さくに優しく接して頂きまして本当にありがとうございました。
また機会がございましたらぜひともご一緒させて頂きたい素晴らしい素敵なカップル様でした。
この度は本当にありがとうございました^ ^

交代して単独さんもおもちゃを使って彼女さんのオ○ンコを刺激します。
単独さんがクリトリスにおもちゃを押しあてるとさらに感じて喘ぐ彼女さんの姿。

単独さんに責めらる彼女さんをじっくり見させて頂きました。
彼氏さんも参戦しめっちゃ濡れてるやん。
と彼女さんを辱めます。

徐々に彼女さんはイクイクイクと我慢していた絶頂が近づいているようでした。
イク時はちゃんとイクって言わなあかんで。
という彼氏さんと彼女さんのやりとりがゾクゾクして堪りませんでした。

彼女さんは我慢できず彼氏さんに指入れて。
とおねだりしていました。

挿入していたおもちゃを抜くと
おもちゃはとろとろヌルヌルになっていました。
僕はこのおもちゃを頂けると思うと堪りませんでした。

彼氏さんはおもちゃを見て
根元までベトベトやん。と笑っていました。

彼氏さんは彼女さんのオ○ンコ触り
めっちゃ濡れてるやん。と言いながら
オ○ンコに指を挿入。

彼氏さんに体重をあずけるような体制になる彼女さん

この時、僕は念のため持ってきていた
ペットシートを広げさせて頂こうかと思いました笑
でも、ペットシートがあると遠慮なく噴けるため快感が半減してしまうんじゃないか？
またペットシート用意して持ってきてるなんて引かれるんじゃないか？
(最終的には持ってきたもの一部正直にお伝えしました)

噴いていいところより、噴いちゃいけないところで噴いてしまうのが羞恥で興奮するんじゃないか？
お二人のプレイを止めてしまうと良くない。

という結論に至り、ペットシートは出しませんでした。

彼氏さんが出したらあかんで。
と、念おししながら彼女さんのオ○ンコを手まんで刺激するとすぐにグチュグチュ、クチュクチュ、
卑猥な大好きな音が……。

彼女さんの喘ぎ声と比例して
グチュグチュ、クチュクチュ音も
チャプチャプ鳴りはじめ

結果彼女さんは我慢できず我慢していたものがあふれて
ビシャビシャと大量の潮を噴いてしまいました。

彼氏さんの手から腕を伝ってお潮がポタポタ流れてました。
彼女さんのオ○ンコからあふれたお潮は
ポカリスエットのように少し白く濁った液体で
めちゃくちゃエロかったです。

匂いフェチ体液フェチな僕はあふれでた彼女さんのお潮舐めたい。彼女さんの潮飲んでみたい。彼女さんの潮浴びたいと思っておりました笑
変態ですいません笑

今日はおもちゃのお見送り会に参加させて頂いてるため変態願望はおさえました笑

至近距離で彼女さんの潮噴きを見させて頂きましたが潮が出た瞬間、ちょうどオ○ンコの前あたりにおもちゃがあり、
ベトベトヌルヌルの彼女さんの体液まみれのおもちゃにお潮がかかり洗い流されたように見えました。それほど勢いよく彼女さんのオ○ンコは潮を噴いておりました。

噴いちゃったお潮を彼氏さんがティッシュでふいて、
彼女さんが座りなおし、お見送りおもちゃを贈呈して頂けることに……。

こちらもわざわざ彼女さんがジッパー付き袋を用意してくださっていました。
彼女さんはそこに入れてくれようとしていたのですが

僕がちょっと待ってください。
と、とめてしまいました。

僕は念のためにサランラップ、ジップロック持ってきてました笑
(用意してきて良かったーー^ ^笑)

彼女さんのオ○ンコの匂いや体液まみれのおもちゃを匂いなどが薄まらない新鮮なうちにサランラップに包みたくて持ってきてました笑

サランラップを持ってきたことを笑って頂きました笑
どんだけ必死やねん。と自分でも思います笑

サランラップを持ってきたことをお伝えすると
おもちゃをまたオ○ンコに挿入してくださり
彼氏さんが抜いてあげてください。
と優しいお心遣いを( ；∀；)

彼女さんのオ○ンコからおもちゃを抜いて
そのまま包めるようにサランラップを敷きました笑

準備してる間にオ○ンコに入れてたおもちゃが僕が抜く前にスポッと抜けちゃいました笑

彼氏さんが『抜けんようにチカラ入れとかあかんで笑』
とか、彼女さんが『今度は抜けんようにするわ笑』
とさらにギュッとオ○ンコをしめて協力してくださりました^ ^

最後に彼女さんの匂いや体液が付着するようにおもちゃを少し動かそうとしました。
でも、動かせないほどオ○ンコがギュッとしまってました笑
感覚的には一本のペンを友人とひっぱりあっているような感覚や吸盤でくっついているような感覚ぐらい、
オ○ンコがキツキツにおもちゃを締めつけていました。

めちゃくちゃエロくてずっと感じていたいオ○ンコの締まり具合でした^ ^

オ○ンコの締まり具合を噛みしめるように
ゆ～っくりおもちゃを抜きはじめました。
徐々にオ○ンコの吸い付きからはなれ
ゆ～っくりおもちゃの全体が見えてきました。
根元まで挿入されていたおもちゃがヌルッと
オ○ンコから抜けてサランラップのうえに放出されました。

単独さんに彼女さんの匂いと愛液付きパンストがプレゼントされ次は今回の募集にありました壊れたおもちゃの出番です。
最後に念のためおもちゃが動くか最終確認をされる彼女さん。でも、やはりおもちゃは動きませんでした。

彼女さんが今からこのおもちゃを使ってOS(オナニーショー)してくれることに。

その前に彼女さんの今のオ○ンコをまた彼氏さん、単独さん、僕の３人で視姦させて頂きました。

M字開脚でオ○ンコ丸見えの彼女さん。
恥じらいながらもオ○ンコは感じているようで彼氏さんいわく見られるのが好きで見られると感じてしまう敏感体質だとお聞きしました。

彼氏さんのおっしゃるとおり、じっくりオ○ンコを観察しているとオ○ンコがひくひくしています。
よく女性器に例えられるアワビのように
オ○ンコがひくひく収縮し綺麗なサーモンピンク色のオ○ンコのなかまでウネウネと波うつようにオ○ンコは喜んでいるようでした。

可愛い彼女さんがこんな卑猥な動きをするスケベオ○ンコだなんて何度見てもギャップが堪りませんでした。

そんなひくひくさせたオ○ンコにいよいよおもちゃが……。

細長く棒状の先が少し曲がった形の薄ピンク色のおもちゃ。
少し曲がった角度がGスポットにあたり刺激されるのが彼女さんのお気に入りポイントだそうです。

彼女さんのひくひくオ○ンコはおもちゃをすんなり受け入れのみこんでしまいました。
ゆっくりズボズボおもちゃを出し入れする彼女さん。
おもちゃはあっという間に彼女さんのぬるぬるとろとろの愛液が付着しています。

あっあっ気持ちいい……
とおもちゃで自らオ○ンコの中をさらに刺激すると
彼女さんは時折いやらしい吐息や喘ぎ声が漏れるように……

彼女さんのオナニーを目に焼きつけるようにおもちゃをズボズボ出し入れするオ○ンコや彼女さんの表情を視姦しました。

目をつむりながら快感に耐えている艶美な表情が堪りませんでした。

我慢できなくなった彼女さんは用意していた動くおもちゃでも刺激してほしい。と彼氏さんにおねだり。

彼氏さんは彼女さんのリクエスト通り動くおもちゃを取り出し彼女さんのオ○ンコにあてがいました。

彼女さんはさらに喘ぎ感じでいました。
彼氏さんから、じらすようクリトリスに当ててあげてください。
と、動くおもちゃを受け取り彼女さんのオ○ンコにおもちゃをそっと近づけました……。

オ○ンコの中にはこわれたおもちゃ
クリトリスに振動する動くおもちゃを……

僕はいきなりクリトリスにあてると痛いかと思い
クリトリスのまわりからソッとおもちゃが当たるか当たらないかぐらいソフトに触れてみました。

すると彼女さんが『じらしすぎ』と言って
自らおもちゃを誘導して自らおもちゃをクリトリスにあて刺激してしまいました。

えんぴつのにぎり方やつかい方を先生が手をそえて教えてくれるように……。

彼女さんのクリトリスに誘導する力がおもちゃを伝い僕に伝わってきました。
彼女さんと一緒におもちゃを動かして彼女さんのオナニーのリズムやチカラを感じれて、彼女さんが快楽に浸る様子を至近距離で見せて頂き堪りませんでした。

彼女さんのパンストを脱がせる前にお言葉に甘え一緒に匂いを嗅がせて頂きましてありがとうございました^ ^

彼女さんのパンストを単独さんが脱がせるの見守っていると彼女さんが『足触っていいですよ。』と。
彼氏さんも『足触っていいですよ。』と、
おっしゃって頂き恐る恐る彼女さんの足を触らせて頂きました。
単独さんが左足、僕が彼女さんの右足を。
可愛い彼女さんの足…。
そぅ～っと両手で包みこむように太ももから、ふくらはぎ足首まで触らせて頂きました。

彼女さんがガクガクに一瞬ふるえた姿がとてもいやらしくドキドキしてしまいました。
ストッキングのなめらかなツルツルと
彼女さんの柔らかく弾力のある足……。
彼女さんの足の感触を手や指で感じ足をなでながら気持ちよすぎて足を抱きしめてちんちんこすりつけたくなるような、
ストッキング足というあらたな性癖が芽生えてしまったかもしれません笑

ずっと揉んで触っていたくなるような弾力や柔らかさの感触でした。

足を触りながら足の匂いを嗅がせてもらいました。
彼女さんは恥ずかしがってましたが
全く嫌な匂いなどはなく足のつま先や足の裏も軽く嗅ぎましたが石鹸のようなソープのいい匂いでした笑

彼女さんの足に頬擦りしたくなるほど気持ちいい足でした^ ^
単独さんのパンストですので僕の顔が絶対触れないように致しました。

彼女さんの足を触らせて頂いたあとに、
単独さんが彼女さんのパンストをゆっくり丁寧に脱がせ終えました。
パンストすごくうらやましかったです^ ^

単独さんからの匂い追加のリクエストに気さくに優しくこたえてくださる彼女さん。
パンスト脱ぎ終えたあとに追い匂いつけとして
パンストの股の部分をお○んこの中に入れる指でかき混ぜる彼女さん。

グチュグチュ、ヌチャヌチャ、いやらしい音がはっきり聴こえてめちゃくちゃ興奮しました。

お○んこから取り出されたストッキングはヌルヌル、ベトベトになっており、匂いフェチ体液フェチの僕は堪りませんでした。
それをジップ付きの小袋に入れて単独さんにプレゼントされました^ ^

では、そろそろはじめましょうか？
という彼氏さんからの言葉で楽しい雰囲気から
ドキドキえっちな時間が始まる空気にかわり緊張してきました。

先ほどまで楽しく雑談していた可愛い彼女さんが彼氏さんにうながされ壁際に立ち上がりました。

可愛い彼女さんの服装は夏らしい素敵なワンピースでした。
よくお似合いの可愛いワンピース姿の彼女さん。

彼氏さんから『じゃ～脱いで』
との言葉に彼女さんは恥ずかしそうにしてました。

彼女さんはワンピースを揺らしながら服を脱ごうとしたりワンピースの裾をひざまでめくったり
脱ごうか脱ぐまいか恥ずかしそうに体をゆらしてました。
彼氏さんから『ほら脱いで』とうながされ、
彼女さんは、ゆっくり肩からワンピースを脱ぎはじめました。
でもやはり恥ずかしくなったのか、
彼女さんはまたワンピースを戻してしまいました。
まだ彼女さんの肩から下は見えていません。

彼氏さんが『かけとこか？笑』
と彼女さんの立つ壁際にあるフックに脱いだワンピースをかてあげようか？と言うと、
彼女さんは『いい 笑』
と恥じらいまだワンピースを脱げません。


僕は甘サド好きのM男で、じらされるのも好きなので、この時、僕は、早く見たい。でも可愛い彼女さんがなかなか脱げない様子がじらされているようで興奮してしまいました。

彼女さんは恥ずかしがりながらワンピースを肩から徐々に脱ぎはじめ、ここまでにしとくわ。
と、ご自身でどこまで脱ぐかを決めて徐々に脱ぎはじめ可愛い彼女さんの柔らかそうな乳房や乳首が徐々にワンピースからあらわになりました。

可愛い彼女さんの生ストリップは堪りませんでした。
白い綺麗な肌に乳房、乳輪、乳首の色のコントラストが男心をくすぐります。

この日の彼女さんのワンピースの下に来ていた下着はピンク色のオッパイ部分が丸見えのセクシーで可愛い下着でした。

恥ずかしそうに壁際でワンピースを上半身脱いでオッパイを露出し立ちつくす彼女さんを彼氏さんと僕と単独さんでじっくり視姦させて頂きました。

恥ずかしくて体が動いてしまう彼女さん。
可愛い彼女さんの羞恥な姿はとてもエロく
可愛い彼女さんの露出やセクシーな下着のギャップが堪りませんでした。

僕が昨日から求めていた非日常の刺激的な世界がそこには広がっていました。

僕は家に帰ってからも彼女さんをオカズにするために目に焼きつけるように彼女さんの露出を視姦させて頂きました。
可愛い彼女さんのおっぱい、乳首を見ていると
少し平らだった乳首が徐々にふくらみはじめ
乳首が徐々に立体的になりワンピースを脱ぎはじめた時とは明らかにちがうほどに乳首がどんぐりのようにころころとした形に突起して乳首がいやらしく主張していました。
彼氏さんも気づいていたようで
『乳首たってるやん』とさらに彼女さんを辱めていました。
さらにワンピースの裾をめくりあげ
彼女さんのノーパン直履きストッキングの三角地帯があらわになりました。

ワンピースをはだけさせおっぱいや下半身を露出させる彼女さんの姿は今、思い出して勃起してしまいシコシコしてしまってます。

全裸も好きですが全部脱がないエロさも再認識致しました。

ノーパン直履きストッキングを見てしまうとやはりストッキングもいいなぁと思いました^ ^

可愛い彼女さんのお○んこはストッキングの中で窮屈そうにおさまっていてさらに卑猥に見えました。
彼氏さんがライトアップしてくださり
彼氏さんと単独さんと僕で直履きストッキングお○んこをまじまじと見ながら、いやらしいとかびらびらが可愛いとかパイパンも好きだけど毛も好きとか
彼女さんのお○んこ見ながらお○んこ話してました。

パンスト脱がせていいですよ。
とカップルさんからのお言葉でパンスト希望の単独さんが彼女さんのパンストを脱がせさせてもらうことに。
すごくうらやましい体験でした^ ^
パンストを選んだ単独さんの特権ですね。
単独さんも匂い好きなようで彼女さんのパンストを脱がせる前に近くで匂いを嗅いでおり、
僕もあまえて一緒に匂いを嗅がせて頂きました。

近づいたことにより嗅げた匂いでした。
パンストでこもったモワッとした温かい空気と共にお○んこや蒸れた匂いが嗅げました。

可愛い彼女さんの普通じゃ嗅げないリアルな秘密の匂いがまさに淫臭でめちゃくちゃ興奮させて頂きました。
この日1番の匂いが嗅げました。

手であおぎその匂いを求めて何度も匂いを探しました^ ^
匂い嗅げました。めっちゃいい匂いです。
とカップルさんにお伝えしました。
匂いフェチな僕からしたら堪らない匂いでした♪

一般のお客さんとすれ違いながらドキドキしながら待ち合わせ場所に到着しました。
すぐに到着メールをさせて頂きました。
暑さでヘトヘトでしたが店内は涼しく水分補給もし生き返りました笑

○○にお越しください。○○でお待ちしております。
と、すぐにご返信を頂き、こちらも返信させて頂き待ち合わせ場所にドキドキしながら向かいました。

そこには気さくで優しい彼氏様が待っていてくださりご挨拶をさせて頂き待ち合わせ場所に案内して頂きました。
案内して頂いた場所には可愛い彼女様ともう1人単独さんがいらっしゃるとお聞きしていた、単独さんが座って待っていてくださいました。

彼女様も単独さんも気さくで優しく接して頂き、ご挨拶をさせて頂き緊張がほぐれました^ ^

彼女さん、単独さん、僕の横並びで
僕の前に彼氏さんが座られていました。

今回、募集に至った経緯やおもちゃの詳細や裏話、
彼女様から思い出に残るような素敵なプレゼントもあり、色々、楽しい雑談をさせて頂きとても和やかで楽しい雰囲気でした^ ^

彼氏さんが今回の募集の詳細を説明してくださった時には『募集にあったように使えなくなったおもちゃはあるんですが１つしかなくて……』
と、お聞きした時、僕は単独さんとジャンケンかに何かで対決して勝った人にプレゼントかなぁ？
と、思いました。
また、お会いする前にもう1人単独さんがいらっしゃることは彼氏さんからお聞きしていたので、
この時点である程度どちらか1人だと覚悟しておりました。
しかしながら、彼氏さんの次の言葉に僕は驚愕しました。

『おもちゃは１つしかないので、1人はおもちゃ。もう1人は今、彼女が履いているパンストでどうですか？』
『パンストは直履きしてます。パンストは直履き、おもちゃは中まで入れてグリグリしてからお渡しです』
と匂いフェチで体液フェチの僕からしたら究極の選択でした。
もちろんその場でも究極の選択でめっちゃ迷います。
と言いました笑

芸人の千鳥のノブさんがよく言う
『モー娘。時代の加護ちゃん派か辻ちゃん派かぐらい迷う』ってフレーズが頭をよぎりました笑

おもちゃかパンストか究極の2択すぎて選べません笑
こちらを読んで頂いてる皆さんならどちらを選びますか？

とりあえず何かで対決するまえに僕と単独さんの希望を聞いてみよう。
いっせいのーで。で、欲しい方を指さすことに……。

この時、僕はまだどちらを選ぶか全く決められていませんでした。
彼氏さんの『いきますよ～笑』の言葉から
『いっせいのーで笑』
の数秒間に僕は脳みそフル回転させました。

おもちゃなら中までグリグリ、可愛い彼女さんのとろとろやヌルヌルが付着するかもしれない。

パンスト直履きは彼女さんの体臭や汗、体液、匂いが染みついてるはず。匂い嗅ぎたい……。

でも、おもちゃは今まで彼女さんが使ってきて経年の匂いが染みついてるかも。

今後、おかずにさせてもらう時、
おもちゃか？パンストか？
どっちが可愛い彼女さんの匂いがいっぱい ついてる？おもちゃか？いや、やっぱりパンストか？
でも、おもちゃのつもりで一応準備はしてきた笑

脳みそフル回転させて数秒のうちに僕が選んだのは……

僕はおもちゃ、単独さんはパンスト

見事にかぶることなくわかれました笑

僕も単独さんも希望どおりとなり仲良くなれた気がします^ ^

彼氏さんは『予想どおり』と、おっしゃってました笑