彼女さんの後ろのドアは模様入りのすりガラスになっておりドアの向こうの通路からは彼女さんのお尻が見えるかもしれない。

彼女さんがコートを脱ぐことをためらっていたのは僕に至近距離で見られることと、このドアの向こうから見えるかもしれない恥ずかしさからだったのかもしれない。

彼氏さんから一定時間、好きなだけ彼女さんのカラダを見てもらって構いません。
とおっしゃって頂きました。

特等席に座らせて頂き可愛い彼女さんのカラダを隅々まで好きなだけ見させて頂けるなんて……。
あまりの興奮に匂いフェチな僕は、
絶対触れたり舐めたりしないので彼女さんの匂いを嗅がせてもらってもいいですか？
とお聞きし匂いを嗅がせて頂くことを了承して頂きました。
そこから僕は彼女さんに触れるか触れないかぐらいまで至近距離で彼女さんのカラダをじっくり視姦させて頂きました。

目に入りそうなほど近づき彼女さんのオッパイや乳輪を観察し可愛い彼女さんの乳首は硬く勃起してころころの可愛い乳首が主張していました。

ここぞとばかりに至近距離でお○んこの割れ目や大陰唇、小陰唇の形や色、形状まで観察しました。

お尻はプリっと丸みをおびた可愛いお尻でお尻の割れ目もじっくり観察しました。

ひと通り隅々まで可愛い彼女さんのカラダを観察したあと大好きな匂いを至近距離で嗅がせて頂きました。

可愛い彼女さんの彼氏さんしか嗅げない匂いをたっぷり嗅がせて頂きました。

可愛い彼女さんはどんな匂いがするんだろう？
隠しきれない特有の体臭やフェロモン、リアルな匂いは匂いフェチとしては堪りません。

可愛い彼女さんの脇の下の匂いをたっぷり嗅がせて頂きました。
彼氏さんも協力してくださり彼女さんの腕をもちあげ無防備な脇が露出しています。

顔を近づけ匂いを嗅ぐと嫌な匂いじゃなく
脇特有のエッチな大好きな匂いでした。
可愛い彼女さんの秘密の匂いを嗅げてめちゃくちゃ興奮しました。
お○んこも嫌な匂いは一切なく
匂いを探すとうっすらお○んこ特有の匂いを感じる程度で全く嫌な匂いはありません。

お尻の穴もお○んこと同じで匂いを探すとお尻の穴の特有の大好きな匂いがうっすら感じることができ全く嫌な匂いはありませんでした。

可愛い彼女さんの秘密の匂いをいっぱい嗅がせて頂きまして本当にありがとうございました。

彼氏さんが見られると興奮する彼女さんだということを教えて頂き、顔の目の前で彼女さんのお○んこをじっくり観察させて頂きました。
可愛い彼女さんは恥ずかしがりながら
腰をくねくねさせながら
お○んこはヒクヒクして膣口から白い白濁汁があふれ、お○んこが濡れてヌルヌルしているのが確認できました。
さらにその白濁汁お○んこの匂いを嗅ぐと
先ほどよりも、お○んこ特有のお○んこ臭を嗅ぐことができてめちゃくちゃ興奮しました。

お時間になりカップル様に今日、来て良かったこと。
めちゃくちゃ幸せで興奮していること。忘れられない刺激的な非日常の体験思い出になったことお礼をお伝えさせて頂きました。

お部屋から出る時にも可愛い彼女さんから
『こんなので良かったらいっぱい見てください』
と優しいお言葉を頂きお部屋から出る間際まで
彼女さんのカラダをじっくり視姦させて頂きました。

鮮明にこの日のことを覚えていられるほど
非日常の刺激的で楽しい時間をご一緒させて頂きました。
男前で優しい彼氏さんと可愛い優しい彼女さんでお二人とも気さくで楽しく最高な美男美女カップル様でした。

報告を書きながらこの時のことを思い出して興奮してシコシコしてしまいました笑

脱線してしまい長々と長文の報告になってしまいまして申し訳ございませんm(__)m

改めましてこの度は非日常の刺激的な楽しい時間をご一緒させて頂きましてありがとうございました。
またぜひご一緒させて頂けましたら幸いです。
またぜひよろしくお願いいたします^ ^

すぐにようやく入店したことをレスさせて頂きました。
現着してから30分ぐらい経過してしまい
レスもいくつか更新されていました。

僕より先に着いた単独さんがもうすでにカップル様と再会されていること、またもう1人単独さんも現着しお店に入ったがカップルさんはおらず、
お店を間違えたかもしれない。とレスされていました。

僕はヒントに当てはまるのはココだろうと思っていたけど急に不安になり調べてみると確かにもう一軒
あてはまりそうな場所が……。

すぐさまカップルさんを探しに行きましたが
カップルさんはおらず。

やばい。お店ココじゃなかったかもしれない。
と一気に血の気がひいて絶望しました。

もう一度カップルさんを探しに行きましたが
やはりいませんでした。

うわ～やってしまった～。
と、めちゃくちゃショックで落ち込んでいると
数分後に、またレスが更新され今からもう一度○に行きます。とカップルさんのレスが……。

店間違えたし、ここにカップルさんはいない。
だめもとで落ちこみながら○に向かいました。

すると……。

カップルさんがいたーーー！
さっきいなかったのに
カップルさんがいたーーー！

あー良かったーーと、泣きそうなぐらい
めちゃくちゃ嬉しかったです。

先に到着していた単独さんとカップルさんがいらっしゃり経緯を報告させて頂き楽しくお話しさせて頂きました。
先に到着していた単独さんは僕が店内に入るまでにカップルさんと先に遊ばれていたようでさらにカップルさんと仲良くお話しされていました。

ご挨拶をすませるとさっきの場所より
ココでしたらゆっくり見てもらえます。
と優しい彼氏さんからお誘い頂きさっそく
店内の死角で可愛い彼女様の姿を視姦させて頂けることに。
さっきまでの絶望感から切り替わり興奮モードになってました笑

アダショの時よりもさらに至近距離で
さらにお話させて頂いたので
可愛い彼女様の雰囲気や人柄も知ることができ
可愛い彼女様のギャップを＋αで感じることができめちゃくちゃ興奮しました。

彼氏さんにココで。というと、死角の場所で
コート姿の彼女さんがまたしゃがみこんでくださり、
M字開脚でまたノーパンお○んこを見せてくれました。
可愛い彼女さんのお○んこ。
死角と言っても一般のお客さんが来てもおかしくない場所で。
こんな可愛い彼女さんが恥ずかしがりながら
ノーパンノーブラのコート姿でさっき会ったばかりの僕に彼氏さんしか見ることのできない、
お○んこを露出してこんなエッチなことをしている。

絶対そんなエッチなことしそうにない
可愛い彼女さんのスケベでいやらしい姿
生お○んこ。

今、思いだしても堪らず勃起してしまいます。

彼女さんのお○んこを見せて頂き興奮していると
彼氏さんが、『せっかく来てもらったので○○
プレゼントします。』
と彼氏さんに案内されるまま彼氏さんのあとについていきました。

その時、死角の場所から移動しましたが
移動すると同時ぐらいに大学生と思しきカップルがこちらに来ました。

もう少し長く彼女さんのお○んこ見てたら
遭遇して見られていたかもしれないと
ドキドキしてしまいました。

彼氏さんに案内された場所につくと
僕は椅子に座らせて頂き
プレゼントの詳細を教えて頂きました。

彼氏さんが彼女さんに
『それ脱いで』と、
彼女さんに着ていたコートを脱ぐように促されました。

彼女さんは
『これは脱ぎたくないけどなぁ』
と恥ずかしがって脱ぐことをためらわれていました。
でも彼女さんは彼氏さんに言われたとおり
恥ずかしがりながらコートのボタンをすべて外し
コートを脱いでくれました。

コートを脱いだ姿を見るのはこの日はじめてでした。
コートを脱いだ彼女さんの姿は
アダショで見たノーパンノーブラでオッパイとお○んこやお尻の部分は穴のあいた、セクシーでいやらしいあみあみのボディストッキングでした。

アダショの時よりもじっくりはっきり
彼女さんのスケベでいやらしいカラダや姿を見ることができました。

可愛い彼女さんの裸体を目にやきつけるように
彼女さんのオッパイやお○んこ、お尻を目でおっていました。

これからなにがはじまるんだろう……。

お店から出たあと余韻に浸るかのようにお店の入り口近くには、まだ数人単独さんがいてスマホを触ったりしていました。

刺激的な非日常の楽しい時間をご一緒させて頂き
僕もまだ余韻に浸りながら歩きだしました。
帰宅するかそれとも……
根拠はないけどひょっとしたら
まだ何かあるかもしれない……
と勝手に想像してしまい、このまま帰宅するか？
それともこのあたりでカップルさんが行きそうな場所に向かってみるか？
と、歩きながら葛藤していました。

僕がくだした決断は、
まだ余韻で興奮していたので帰らずに、とある商業施設に向かうことでした。

アダショを出てから30分は経過していたかと思います。
カップルさんが向かわれそうな場所をいくつかまわりながらスレを頻繁にチェックしてました。
ですがカップル様の新しいレスはありませんでした。

やはりもうなにもないかぁ。と、
スマホをしまい最後に気になる場所に向かおうと歩きだしました。
信号待ちの時に念のためもう一度スレをチェックをしました。
すると、レスの数字が増えていました。
誰かがレスをした。ドキドキしながらレスをチェックするとカップル様のレスでした。

○○に寄っておもちゃの試運転をします。
お時間ある方どうですか？
と、いうような内容だったかと思います。

僕はすぐさまぜひよろしくお願いします。
とレスさせて頂きました。

数分後、○○の○○に入りました。
着いた方はレスしてください。
と、カップル様の新しいレスがありました。

場所のヒントがあり恐らくあそこかなぁ。
とめぼしい場所がありそちらに向かうことにしました。
今いる場所からだと、だいたいこれぐらいかなぁ～
と到着予定時刻を考え○○分後ぐらいで行けるかと思います。と、レスさせて頂きました。

早く行かないと。またあの可愛い彼女さんを拝見できるとソワソワしながら急いで向かいました。

刻一刻と時間が過ぎるなかスマホの充電がなくなってきました。
まさかこんな展開になるとは思わず充電器は持っておらず充電器は自宅でした。

このまま向かうか急いで自宅に充電器をとりにいくか迷いましたが連絡手段がなくなってしまうため、
自宅によって充電器をとりに帰り、
急いで目的地に向かいました。

予定時刻より10分ほどオーバーして
場所はあっているか分かりませんが現着レスさせて頂きました。

僕じゃない単独さんも現着されているレスがありました。
急いでお店に向かい受付をしますが
充電の残りは12また以前とシステムが変わっており手続きをアプリでしなくてはならず、さらに電波状況が悪く手続きが進まない。
充電の残りは8……。
到着してから20分ぐらい経過してしまい
カップルさんが中にいるかもしれないのに。
とりあえずレスで現状を伝えたい。
でもレスしてる間に充電がなくなると手続きがまた最初からになる。
充電しながらだと間にあわない。
店内に入ってないからコンセントもない。

もどかしさと歯がゆさでたまりませんでした。
現着してから30分後ぐらいにようやく手続きを終え店内に入ることができました。

充電は残り3なっていました。
急いで充電器をさし充電開始しました。

早く店内に入ったことをレスでお伝えしなければ……。

僕に気づいた彼氏さんが彼女さんに僕に見せるように促してくださり緊張の瞬間が……。

彼女さんが恥ずかしがりながら
その場でしゃがみこんでM字開脚を…

僕もしゃがみ込み見させて頂くと
コートの下のスカートの下のパンツが見えました
ストッキングが透けて可愛い彼女さんのM字開脚のパンチラ……。

可愛い彼女さんのパンツが見えた待ちに待った瞬間めちゃくちゃ興奮しました。

一度立ち上がり乱れたコートをなおして店内を歩きまた様子を見てその場でしゃがみ込んで先ほどより至近距離でM字開脚を見せてくれました。

さっきより至近距離のため可愛い彼女さんの下半身がよく見えます。
さっきよりも目に焼きつけるようにじっくり可愛い彼女さんのM字開脚を視姦すると……。

ノーパンでした！！！
可愛い彼女さんの可愛い卑猥なお○んこ槌

さっき見た時はパンチラに見えていたけど
最初からノーパンでパンチラではなく
マンチラでした。さっきまで離れた場所で見ていた可愛い彼女さんのギャップ。

恥ずかしがりながら見せてくれた
可愛い彼女さんの可愛い生お○んこ槌

本当に堪りませんでした。
至近距離で見せて頂きありがとうございました。

可愛い彼女さんの生お○んこ見れた達成感と幸福感でいっぱいでした。

僕はもう楽しませて頂いたので長居はよくないと思い帰ろうかと思いましたが、
カップルさんの様子が気になり帰ろうとしていましたがまた少し離れた場所からカップルさんの様子を拝見してました。

するとカップルさんと単独さんが会話して楽しそうに笑っていらっしゃいました。

お礼だけでもお伝えしたいなぁ
楽しそうでいいなぁと思いながら
なかなか帰れずにいました。

もう帰ろうとカップルさんの様子を見ていると
また違う単独さんとカップルさんがなにやら会話されておりました。
また違う単独さんとまた違う単独さんとも
カップルさんが会話されており
カップルさんが単独さんに声をかけ挨拶されているようでした。

ちょうど僕の近くにカップルさんが来てくださり
お礼と匂いフェチのニタロウです笑
とご挨拶させて頂きました。
ナンネの話など軽くさせて頂き
とても優しく気さくな彼氏さんと可愛いく優しい気さくな彼女さんでとても優しいエッチなカップル様でした。

僕のあとまた違う男性に彼氏さんが
『お名前は？』とナンネの名前をお聞きされましたがナンネの単独さんではなく一般のお客さんでした笑

彼女さんも笑ってましたが
彼氏さんは『違うと思ったけど聞いてみてん笑』
と和やかですごく楽しい時間をご一緒させて頂きました。

店の外に出る前に最後に店内の死角で
またM字開脚でお○んこを至近距離で見せて頂きました。
他の単独さんと一緒に彼女さんの露出を視姦していると
彼氏さんが彼女さんに
『ここで脱いで』
と彼女さんにうながされ
『ここで？』と恥ずかしがる彼女さん
『ボタン外して脱いで』
とさらに彼女さんにうながすと、

彼女さんは恥ずかしがりながら
コートのボタンを一つ一つ外し
コートを全開にし見せてくれました。

コートの下はノーパンノーブラで
あみあみのセクシーでエッチなボディストッキング姿で可愛い彼女さんのおっぱいもお○んこも丸見えで
めちゃくちゃ興奮しました。

彼女さんが恥ずかしがれば恥ずかしがるほど可愛い彼女さんの羞恥な姿に男はそそられ興奮してしまいます。

お店を出る間際まで可愛い彼女さんの露出を視姦させて頂きまして本当にありがとうございました。
可愛い彼女さんの羞恥露出最高に興奮させて頂きました。

最高に興奮したままお店をあとにしました。

他の単独さんもお店から出てきてまだ余韻に浸っているようでした。

僕も余韻に浸りながらこのまま帰宅しようか
それとも……。

店内のある場所に均等に離れた男性8名ほどとカップル様の姿が確認できました。

カップルさんの様子を伺っている雰囲気が店内に漂っていました。
店の外に行かず店内で待機してればよかったと少し後悔しました笑

僕も少し離れた場所からカップルさんの姿を拝見しました。
優しそうな彼氏さんと可愛い彼女さんでアダショでカップルさんを見れるだけでも妄想でシコシコできます笑

コートを着た可愛い彼女さんが募集ではNBって書いていたけど、あんなに可愛いらしい彼女さんからは想像できません。

あそこにいる可愛い彼女さんのエッチな姿が見れるのか？
想像しただけでギャップが堪りませんでした。

カップルさんは楽しそうに会話しながらおもちゃを手にとったり、DVDのパッケージを見たり楽しそうに会話してました。

徐々に単独さんも距離をつめカップルさんに近づきます。
僕が離れた場所から様子を見ていると
コートのボタンを少し外してコートを開き近くにいる単独さんに見せているようでした。

その様子を遠くから見ているだけで自分が勃起している のが分かりました。

彼氏さんとなにやら会話しながら
可愛い彼女さんが恥ずかしそうにコートのボタンを外してコートを開き単独さんにまた見せています。

僕の場所からは見えませんでした。
徐々に店内がカップルさんを視姦するようなエッチな空気が流れていました。

さらに可愛い彼女さんは、しゃがみ込み
反対の通路にいる単独さんにM字開脚でコートの下の下半身を見せつけていました。

僕はうらやましくて歯がゆくて堪りませんでした。
露出したり商品を手にとりカップルさんと単独さんが楽しそうに会話して笑っていたりする様子を僕は伺っていました。

徐々にカップルさんに近づいていきました。
単独さんと可愛い彼女さんがおもちゃを手にとり
なにやら会話していて
カップルさんと単独さんお知り合いなのかな？
と思ったり、
彼氏さんと彼女さんがおもちゃを選びながら
彼女さんが『なんかこの形は嫌～笑』
と楽しそうにおもちゃを選んでました。

するとカップルさんと反対側の通路に僕がいて向かい合う感じになり絶好のチャンスが……。

僕に気づいた彼氏さんが彼女さんに僕に見せるように促してくださり緊張の瞬間が……。

目的地のアダショに向かいながらスレを確認すると僕をふくめ単独さんのレスは5、6人の方が参加表明されておりました。

どんな単独さんなんだろう？と僕も同じ単独ですがいつもドキドキします。

ドキドキしながら目的地のアダショに到着し先に入店しました。

エロい下着やおもちゃ、オナホ、TENGA、バイブ、雑誌にDVD、AVが所々で再生されAVの喘ぎ声を聞きながら店内を色々見てまわりました。

お昼時ですが一般のお客さんと思しき男性が転々とAVのパッケージを見たり選んだりしておりました。

カップル様はいつ来られるんだろうとドキドキしながら店内を見てまわり時々スレをチェック。

するとスレ主様から今からアダショに行きます。とレスがありました。

いよいよカップル様とお会いできる。
カップル様とお会いするまでのこの緊張感やドキドキ。
今からはじまるワクワク感。このエロ活ならではの高揚感大好きです^ ^

何度も見た店内をまたソワソワしながら歩きカップル様の到着を待ちました。

定かではありませんが恐らく募集を見てこられたような男性が先ほどよりも明らかに増えており10名ほど店内で待機しておりました。

まだカップル様にお会いできてませんが店内の一部に明らかに人が密集していたのでちょっとやばいかも。と思い、人が結構集まっているので一度お店の外に出ます。とレスをいれてお店の外に出ました。

もうカップル様は店内の違う場所に入店しているんだろうか？
人が結構集まってたから中止になるかもしれない。
とか色々考えながらも、でも見たい、カップル様に一目お会いしたい。と思い悶々としてました。


店の外に出てから10分後ぐらいに
今からまた店内に入りますとレスをして
もう一度店内に入店しました。

もうカップルさん店内いるのかなぁ？
と、ドキドキしながら店内を見てまわると……。