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ようやく

投稿者:山伏
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2019/04/18 19:24:17 (ZkWqwEji)
ネットで久しぶりのヒットでした。

これまでも、何度かメッセージのやり取りが出来ても直前で途切れたり、アポが取れてもネカマだったのかドタキャンもあり、今回も期待は半分、ダメ元で阪急梅◯で待ち合わせ。
時間通りに、声を掛けてきたのは、色白でかなり若目なお嬢さん。
誰似と聞いて、敢えて言うなら永野芽◯かなと言ってたのですが、そう言われたら、角度や表情によって似てるとこがある雰囲気です。

ただ、思ったより厚着で、

女「すいません。出たら、案外寒くて…」

中身を期待して、まずはHEPの観覧車に。
客がいない隙に、搭乗口に行き、上手いこと、前後のゴンドラの乗客が居ないタイミングで乗れ、彼女を大阪駅側に座らせ、槌登ったところで、

私「じゃあ、スカート捲り上げて。」

というと、少し周りを気にしながら、少しずつ上げていきました。
生足で、ノーパン。
陰毛は、土手にうっすら生えてる程度で、少しラビアは黒く、

私「男性経験は?」
女「1人だけ。今の彼氏です。」
私「彼氏いるのに、見せていいの?」
女「こんなこと…付き合ってくれないから…」
私「悪い子やな。オッパイも見せてみ。」

コートの前を開け、ブラウスのボタンを外すと、こちらもノーブラで、Bカップくらいの小ぶりなオッパイで乳首はピンクで小さめ。
そのまま、

私「撮っていいか?」
女「顔は写さないなら。」

ということで、首から下を、ポーズを変えながら撮影。
降りて、東通に行き、アダルトショップで、チューブトップのボディコンと、リモコンローター、近くのドラッグストアーでサージカルテープを購入。

太融寺の雑居ビルに入り、人気が無いとこで下の服を脱がせ、ボディコンを着せてサージカルテープでリモコンローターをクリに密着。
その場で動作確認したら、ピクピク反応。

ビルを出て、しばらく散歩。
時々スイッチを入れると、感じて足が止まり、裏路地でスイッチ入れっぱなしにしたら、

女「ダメ~…」

と言って、逝きながらお漏らし。
若干放心状態の彼女の手を引き、東通りに戻り、北側のラブホに。
部屋に入り、ボディコンの裾が少し濡れたので脱がせ、しばらく彼女には全裸でベンチソファーに座らせ、私は風呂の準備。
戻るとオナしていて、私は横に座り、

私「見とくから、逝くまでやれ。」

と言って、しばらく傍観。
5分くらいして、

女「いきそう…見ててください…あぁー…イクー!」

と、身体を硬直させました。
私は彼女を抱き寄せてキスし、浴室へ抱き上げて行きました。
ゆっくり浴槽に浸かり、私が彼女のアソコを触りながら、

私「なぁ、剃っていいか?」
女「剃っていただけますか?」

いただけますか、の言葉で、もう私に堕ちたなと実感。
洗い場に寝転ばせ、アソコにボディーソープを塗り、カミソリで剃り上げました。
一旦洗い流して、剃り残しをチェックし、サイド洗い流したら、寝かせたまま私は彼女に股がって立ち、上半身に放尿。
顔にも掛けて、最後の方は、口にぺニスを突っ込み、ダイレクトに。
中のオシッコは、

私「飲め」

と言うと、素直に飲み込み、シャワーで全身を流し洗い、身体を拭いてやって、今度は窓開けして、彼女を開脚で抱き抱え、パイパンなりたてのアソコを晒してやりました。
遠目に先程の観覧車も見え、

女「私の…いやらしいマンコ見てください…」

と、弱い声ながら言い、ベッドに下ろし、しばらく咥えさせて挿入。
可愛い顔して喘ぐさまに、こっちも早々に逝きそうになり、

私「どこに出して欲しい?」
女「今日は、(中は)許して…顔に掛けてください…」

と言い、私は彼女の口の周りに射精。
彼女は私のぺニスを舐めて残った精液を吸い取ったら、顔の精液も指で拭い舐め取りました。
しばらく腕枕でマッタリしながら、

私「今日は、どうでした。」
女「凄く、満足させてもらいました。うれしい。」

と、パイパンのアソコを触って眺めながら言ってました。
再び風呂にゆっくり入り、普通の服を着て、駅までお見送り。
3階改札に昇るエスカレーターで、軽くキスして、改札口でお別れしました。


 
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