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2018/08/09 21:11:59
(cHaZsTaH)
お昼からの短い時間でトイレで犯して下さい。との募集があり、駄目元でメールを送るとまさかの当選!
待ち合わせ時間よりも早目に到着してショッピングモールのトイレを偵察し、1番安全で人目を憚るのにうってつけの薄暗い明りの多目的トイレに決めた。
トイレ前の喫煙所で待っている間に「ストッキングを破いて、思い切り犯して下さい‥。」と書かれたメールが届き、抑えきれぬ程に胸が高鳴り、身体中の血流が逆流するような高揚感に包まれた‥。
そして約束の時間。
赤いワンピースに白いカーディガンを纏った柔らかな雰囲気の可愛らしい子がトイレに入って行った!
もう躊躇する間も惜しいが、一応は周囲を警戒しつつコッソリと後に続けて入る。
お互いに照れつつ軽く挨拶をして、彼女のやや大きな鞄を台に置くように促すと、「これ使ってもいいですか‥?」と鞄の中から徐に黒い革の手錠と首輪を取り出した!
「勿論ですとも!!」
まさか拘束具まで用意してくれているとは思わなかったので喜びも興奮もひとしお。
プロフの写真で彼女が装着していたあの黒革の拘束具。
装着を手伝い手錠や首輪を一つずつ嵌める度に、俺の中の箍が一つずつ外れていくような気がした‥。
「こんな いやらしい格好になって‥‥。今日は犯されに来たんだよね‥‥。」
耳元でそう囁きながらワンピースをたくし上げ、ストッキングを裂く音が密室に響き渡る程に荒々しく破いた。
下着の上からでも分かる程に熱を帯びたソコに指を滑り込ませると、驚く程にいやらしい蜜で溢れて、容易く俺の指を咥え込んでゆく。
「今日会ったばかりの男に、弄ばれて‥こんなになっちゃうんだ‥‥。いやらしい女だよね‥。」
卑猥な言葉を囁く度に、可愛らしい顔を顰め、俺の指をふやけさせる程に肉襞を何度も収縮させて奥から太腿を濡らすほど溢れさせてくる‥。
そんな痴態を眺めていたが、そろそろ俺自身の欲望も我慢できなくなり彼女の口に熱くなった俺を添え、彼女の頭を軽く抑え淫らな玩具で自慰をしているかのように、軽く反復させる。
絶妙な力加減で唇で受け入れる辺りに、経験値の高さと仕込まれ具合が感じ取れ物凄く心地良い‥。
遂に我慢出来なくなり、ワンピースの裾を捲りお尻を突き出すように促し、柔らかな両尻を鷲掴みにして、熱く潤った肉襞に俺自身をゆっくりと突き挿れた。
「‥こうやって‥犯されたかったんだよね‥、」
耳元で囁きながら腰をを突き動かすと、キュッと肉棒に纏わりつくように肉襞が蠢いてくるのが堪らない!
息を殺しながらも我慢しきれず漏れる彼女の妖艶な吐息が激しくなった頃に、俺も異常な興奮が昂まり我慢の限界になってきた。
尻肉が波打つ程に激しく打ち付けると一気に快楽に負けてしまった‥。
短い時間でしたが貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。
それと御報告がかなり遅れてしまったのを御容赦下さいませ。