2018/07/15 22:02:33
(szYpRpkp)
ホテルまでの道中も、しっかり彼女様の後ろに
ポジショニングして、後ろ姿を視姦しつ付けて
お二人を追いかける。
店舗を出て、人混みに紛れ込んでも
その美脚パンストは威力を発揮。
道端でスレ違うおっさんどもが
振り替えってガン見していた姿が
今でも思い出される。
さっきまで、私が触りまくってた
あの太ももを、うらやましそうに
オヤジたちが視姦している。
これから、この彼女様と主様と
複数プレイが始まるのかと思うと
歩くのもやっとな状態のあそこが
更に激しく起立していくのがわかる。
ラブホ街に入り、
あるホテル前で立ち止まる主様と彼女様。
ちょっと聞いてくるねと、主様がフロントへ。
彼女様は一言も発せずに、主様の戻りを待つ。
私も特に何も話さず、ただ戻りを待っていた。
しばらくして、ホテルから出てきた主様は
ここも満室で入れないね~と、とても残念そう。
その後、複数で利用できるホテルの何軒かに
その場で電話確認されるも、どこも満室状態。
今日はこんな状態みたいだから、ごめんね。
と主様に謝られるも、全然大丈夫です。
逆に、ここまでお誘い頂き感謝しかありません。
と、感謝を伝えて解散。
お二人はそのまま
ホテル街へと消えて行かれる。
正直に言えば、やはりあのパンスト美脚の
太ももやふくらはぎにキスしてみたい。
あのパンティの中がどんなにぐちょぐちょに
なっていたのか、この目で直接確かめたい!
そう思ったが、仕方ないとあきらめて
JRの駅に向かって歩き始める。
途中、気持ちを少しクールダウンしないと
電車内で素人さんに痴漢してしまいそうなので
駅近くのローソンに立ち寄り
アイスコーヒーを注文していると
LINEで主様よりメールが届く。
お礼とかのメールかなと、何気なし開けると
ちょっと待った!
とのメールが。
いったい、どうしたのだろうと
次のメッセージを待っていると
個室居酒屋に行きませんか?
とのお誘いが!
(これから彼女とエッチするので)
後、1時間くらい待機できる?
とのこと。
もちろん、お待ちしております(*^^*)
と回答し、近くの商業施設の本屋で
ぶらぶらしながら、時間を潰すことにした。