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2017/05/01 11:45:14 (ja7.qqw8)
平日、外回りの仕事がひと段落して車を停め休憩していた。
時間はあるけど給料日前だし金はない。
エロサイトを見ながら、ダメもとで男のオナに興味ある女性募集、と書き込んでみた。しばらく待つも誰からもメールは届かない。書き込みの足跡をたどってみると、20代前半女子。こちらからメールしてみる。
聞けばコンビニのバイトで、疲れてこれから睡眠をとろうと思ったが、少しムラムラしてサイトを覗いていたらしい。待ち合わせて会ってみることにした。時間通りに彼女は自転車で現れた。華奢な感じで、どちらかと言えば地味なタイプの女の子だった。
手を振り助手席に乗せ、あまり人通りの多くない空き地に車を停め、少し話した後にじゃあ見てもらおうかな、と言いながらズボンを下ろした。やっぱりドキドキしますね、と言う彼女は少し恥ずかしそうだったが、その姿が逆にスレてなくて可愛く興奮してしまった。
俺が自分でしごき始めるとみるみる大きくなってきた。膨張して様変わりする様子に、彼女は食い入るように勃起を見つめている。しごきながら彼女の顔をじっと見つめるが、彼女はメガネがずり落ちているのも構わずに勃起をガン見している。
ちょっと触ってみる?と聞くと彼女は、あ、はい、と言いながら小さな手で勃起をつかみ、不器用に上下にしごく。
しばらくそうした後、どんな感じ?と聞くと彼女は、なんか、結構重たい感じですごく熱いです、と頬を紅潮させて答える。
無理だろと思いながらも、ちょっと舐めてみる?と言うと彼女は意外にも、あ、はい、と言いながら口に含んだ。これもぎこちないフェラだったが、彼女の頭を優しく撫でていると一生懸命に頭を上下させている。上手だよ、と伝えると彼女はますます一心不乱に勃起を吸っている。
テクニックは未熟で、気持ちよく勃起しているもののイクまではかなり時間がかかりそうだ。彼女の頭は剥き出しの下半身にあるままで、俺は上半身を伸ばし彼女の下半身へ。スカートをたくし上げると彼女は何の抵抗もせず、腰を浮かせた。パンティの上から股間を刺激し、脇から指を滑り込ませると彼女のアソコは既に濡れていた。その瞬間、勃起を頬張ったまま、んっ!と小さくうめく彼女。左手で少し乱暴にパンティをずらし、剥き出しになったアソコに指を這わせまくる。彼女のアソコはピンク色、穴の入り口は狭く奥は指一本でもキツいくらいだった。
頃合いを見計らって彼女に、ねぇ、入れちゃおうか?と聞くと彼女は勃起を口に含んだまま小さくコクンとうなずいた。
助手席のリクライニングを倒し彼女の大きく開かれた足の間に体を入れ、いよいよアソコに勃起を当てがう。ワレメに沿って上下にこすりつけると彼女は顔を左右に小さく振る。
欲しいの?そう聞くと彼女は恥ずかしそうにうなずいた。特に美人というわけではなかったが、そんな彼女が愛おしくなって、ゆっくりとパンパンに膨らんだ先っぽを彼女のくぼみに差し込んだ。
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