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2019/09/16 13:39:57 (begCk08U)
kuroさんの、「嫁に内緒で痴漢してほしい」との指示のもと、凄くエロい身体つきをした可愛らしい奥さんに痴漢プレイさせて頂きました!
以下、感想です。

本棚でマンガを探すフリをしつつ、奥さんが来るのを待っていると、メガネをかけた巨乳の女性が近づいてきました。
緑のシャツを着て、完全に事前に伺ってた情報と一致します。

日頃から痴漢されやすいような行動が身についているのか、人通りの少ない少女マンガエリアの奥にわざわざ移動していく奥さん。
後ろからついていきながら、自分は既にかなり興奮してビンビンになっていました。
デカイ胸をゆらしてマンガ喫茶をぶらつく奥さんを見たら、事情知らない人だったとしても痴漢したくなっちゃったんじゃないかなー、と思います。

さてさて。
痴漢プレイは、胸揉みからスタート。少女マンガエリアで本を探す奥さんの後ろから、そのデカイ胸を鷲掴みにします。
推定Fカップのエロ乳は、服の上からでも肉感がよく伝わり、揉み応え抜群でした。

顔を背け嫌がるそぶりは見せながらも、全く逃げようとはしない奥さん。

変態ですね。

気を良くした私はエスカレートして、いつ人が通るとも分からない本棚の陰で生乳を露出させ、エロく勃った乳首を舐め回します。

恥ずかしそうに、両手で顔を隠す奥さん。
隠すべきは本当にそっちでいいのかな?と丸出しのもう片方の生乳を横目に見やりつつ、下半身に手を忍ばせると、スカートの中は既にビショビショに濡れていました。

手を取って、自分の下半身に導くと、嫌がりながらもチンポを握ってくれる奥さん。
やっぱりド変態ですね。

無理やりされるのが好きなようで、強めに胸を揉むと、身体をビクビク震わせて反応します。

強引にいけば、この場でフェラぐらいしてくれそうな雰囲気だったので、辺りの様子を伺いつつ奥さんを跪かせようかとしたところ、……残念ながら、店員さんの気配。

急いでチンポをズボンにしまい直して、慌てて立ち去るこことなりました。

第1部・マンガエリア編 完。
 
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投稿者:SALLY   be-with_sally Mail
2019/09/20 07:39:48    (xsa/rYrb)
「スマン、明け方に遊びに行くって言ったけどありゃ、ウソだった」

先程の夜這いプレイからまだ2時間ほど。明け方までまだ数刻ある頃。
自分のブースに戻り少し仮眠を取った後、PCでアダルト動画を鑑賞して、再度ムラムラしてしまった私は、オナニーするのも何なので、奥さんにフェラしてもらいに、ブースにお邪魔することにしました。

ブースのドアを開けると、どうやら呑気に『ワンピース』を読んでいたところらしい奥さん。
咄嗟にうつ伏せになり、身を守ろうとします。

「次遊びにきたら、自分からしゃぶれって約束したのにヒドくない? 」と、自分は明け方に来るって約束を完全に反故にしてるくせに、一方的に奥さんを責めたてる私。

罰として、私が射精するまでフェラさせることにしました。

色々諦めた奥さんは、おずおずとフェラしてくれます。
が、私は遅漏気味なので、こんなゆっくりフェラではとてもイケません。

「早くイカせないと、旦那にバレちゃうんじゃない? 5分ってタイムリミット決めようか。ハイ、ヨーイ、スタート!」

冗談のつもりでしたが、本気で焦ったのか奥さんのフェラの本気度が上がります。
唾液の量を増やして、ジュポジュポ本気フェラをしてくれる奥さん。

旦那様には当然として、完全に周りのお客様にもフェラしてるのバレてたと思います。笑

流石に大胆すぎたので、ブランケットで顔を覆って少し防音してあげた私は変態紳士です。

ジュポジュポ…、ペロペロ…、グチュグチュ…。色んな技を使って私をイカせようとする奥さんでしたが、残念なことに5分が経過してしまいました。

「あー、残念。5分経っちゃった。罰ゲームだね! さっきゴム使ったからもうないんだけど、挿れちゃおっかな!」

久しぶりに声に出して、嫌がる奥さん。

流石に本当に生で挿れる気は無かったのですが、心理学でいう【ドア・イン・ザ・フェイス】無茶な要求をして、本当の要求を通す私の作戦が上手くハマった様子です。

「生で挿れられたくなかったら、早くフェラでイカせてよ」
「それも無理なら、裸の写真とらせるか、今度続きやるから連絡先教えて??」
と、複数の選択肢を与えて様子を見ます。

しばし悩んだ後に、奥さんが選んだのは写真撮影でした。

私は変態紳士なので、旦那様以外には流出させる気はありませんが、もし拡散されたら…なんて想像したら怖くないんですかね?
それとも、やっぱ皆に見られるのが好きな変態なんですかね?

今更な気もしますが、写真に撮られるのは、SEXとはまた違った恥ずかしさがあるのか、身体を小さく強張らせる奥さん。
その仕草が一段と卑猥なデカパイを強調していることに気がつかないのでしょうか?
わざとやってるのか天然なのか…。
まぁ、どちらにしろ変態に変わりはないということでしょう!

卑猥な身体を写真に収め、満足した僕は奥さんに「怖い思いさせてごめんね?」と、頭ナデナデして、暴力を振るった後に優しくなるDV男的なキャラを一通り演じてから自分のブースに戻り、本日の痴漢プレイは終了となりました。

第3部・スマンありゃ嘘だった編 完。

p.s. 家に帰ってから、写真で思い出しオナニーしたのは言うまでもありません。笑
改めて、kusosuke様、ご夫婦に感謝です!ありがとうございました!
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投稿者:SALLY   be-with_sally Mail
2019/09/20 07:23:49    (xsa/rYrb)
旦那さんから「嫁が寝静まったら、ブースに侵入して痴漢してもらって大丈夫ですよ」とメールがあったので、お言葉に甘えて夜這いをかけさせて頂くことにしました。

事前に、挿入は基本NGと伺っていたのですが「もし嫁が許可したらどうぞ」との事だったので、念のためにポケットにコンドームを忍ばせて準備OK。
私、人生初の夜這いプレイということで、ドキドキが止まりません。

幸い偶然にも、自分のブースの斜め前が奥さんのブースだったので、扉の下から奥さんの様子を覗き見ます。
しばらく様子を伺ったところ、完全に奥さん眠静まった様子でしたので、意を決してブースの扉を開いて侵入しました。
ブースのドアを開ける瞬間、最高に心臓がバクバク鳴りました。

中に入り、狭いフラット席で身体を折り曲げて寝ている奥さんの姿を見下ろします。横になっていてもハッキリと分かるほどに、改めて大きなオッパイです。

もう、揉むしかない!

我慢できなくなった私は、横を向いて寝ている奥さんの背中側に回り込み、勢いよく、その大き過ぎる卑猥なオッパイを鷲掴みにしました!

ビクッと、身体を震わせて反応する奥さん。

小さな声で、やめて…やめて…と、抵抗しますが、当然私は聞く耳を持ちません。

乱暴にオッパイを揉みしだきながら「さっきは中途半端にゴメンねー。続きやりにきたよー」と、小声ながらも朗らかに挨拶。笑

抵抗を諦めた様子の奥様は、顔を腕で隠して大人しくしています。

直揉みして、緩めのシャツの隙間から、生乳ポロリさせて、エロい乳首を露出させ、むしゃぶりつきました。

しばらく舐めて、オッパイを堪能した私は、さきほど漫画エリアで未遂に終わったフェラをさせる事にしました。

ズボンのチャックから、ギンギンに勃起したチンコを、奥さんの顔に持っていくと、既に諦めたからなのか素直に、しゃぶってくれる奥さん。

旦那様の教育が良いのか、中々に気持ちの良いフェラをしてくださいます。笑

あまりにも従順にフェラしてくれる奥さんに、加虐心を煽られた私は、「えっ、何、初対面の男のチンコ美味しそうに舐めてんの?舐め慣れしすぎでしょ。いつも舐めてるってことだよね?マジど変態だわ」と言葉責め的なことを囁いたりしてみました。

奥さんの下半身に手を伸ばし、マンコを触ってみると、すでに洪水状態。
完全なるMでした。

「濡れすぎでしょ。いつもこうやって痴漢されて喜んでるの?」と質問してみると、奥さん、首を横に振って否定します。
「でもエロいムネぶら下げてるから、しょっちゅう痴漢されてるんでしょ?」と尋ねると、先程よりは控えめに首を横に振る奥さん。
「ふーん。じゃあ痴漢慣れしてないのに、痴漢されて、こんなにビショビショにしてるんだ。そっちの方が変態じゃない?」
奥さん、首を振らなくなりましたが、代わりにマンコをビクビクさせて感じている様子です。コレは自分で自分を変態って認めたってことですよね。笑

その反応が可愛かったので、私はとてつもなく挿入したい気持ちになりました。

「挿れていい?」

さすがに首を横に振る奥さん。

「ゴムあるから、着けてくれない?着けてくれないと生で挿れたくなっちゃうかも…。」

ポケットからゴムを取り出し、顔に近づけると、おずおずと手にとって、私のペニスにゴムを着けてくれる奥さん。チョロすぎて笑っちゃいます。

「ゴム着けてくれたってことは、挿れていいってことだよね!ありがとう!マンコ使わせてもらいますね!」

ということで、パンツを脱がして四つん這いにして尻を突き出させて、バックから挿れさせて貰いました!
すべすべのお尻を掴みながら、とてもいい眺めでバックを楽しみます。
トロトロのマンコは凄く気持ち良くて、直ぐにでも射精してしまいそうです。

……が、いかんせん、ブースがドリンクバーに近く、時折人の気配があって思うようにSEXに集中できません。
自分が気持ち良いようにピストンしようと思うと、音がうるさくなりすぎてしまうし、なかなか周りにバレないように静かに動くのは難しいものでした。
仕方ないので激しいピストンは諦め、体位を正常位に移行して、マンコの中をじっくり味わうプレイにシフトチェンジしました。

奥深くまで挿入した状態で、顔を寄せ、耳元で囁きます。
「となりのブースに居るのは旦那さん? よくこんな近くに居るのに、他人とSEXしてマンコ、ヒクつかせられるね?」
変態な奧さんは、私のセリフに反応して更にマンコの中を蠢かせてくれます。

あまりに可愛いので、ディープキスもしちゃいました!

しばらくマンコを堪能し、満足した私は、
「じゃあ、明け方また遊びに来るから。次にブースにお邪魔したときは、そっちからチンコ舐めにきてね!」と約束をして自分のブースに戻りました。

第2部、夜這い編 完。
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投稿者:たろ   taro0409
2019/09/16 14:16:41    (SlGEwxQT)
凄く臨場感が伝わり、文章だけでも興奮しますね!
個人的に巨乳妻のNTR系は最高のオカズネタです!
是非続きをお願いします!
ちなみに、この企画の旦那様は、画像か動画をUPされる感じでしょうか?
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