今回、本当に自分の好みのＰ姫様に会えて、素晴らしい体験をさせていただい
たのは夢のような出来事です。
自分のような者に声をかけていただいたＰ姫様に感謝いたします。
本当にＰ姫様は自分にとって最高の女性です。
ありがとうございました。
また、是非ともお会いしたく思っておりますので、Ｐ姫様のご都合で声をかけ
ていただければありがたいです。
まずはお礼まで。
駄文、乱文にて失礼いたしました。

車の中で楽しませていただいた後に、少し移動して屋外に出ました。
人気の無い公園に入り散歩しながらＮＰのスカートの中をイタズラしました。
歩きながらもＰ姫様は感じている様子で、少し声を漏らしながらお尻をクネク
ネさせていました。
ちょうど頃合いの木があったため、そこにＰ姫様をつかまらせて本格的にイタ
ズラの開始です。
先ほどの車の中の余韻と散歩しながらのイタズラで、Ｐ姫様は大洪水となって
おり、すんなりと指が吸い込まれていきました。
Ｐ姫様は、ここでも木につかまりながら何度も昇天され、最後は蜜とは違う大
量の液（潮）を噴出されました。
それを見た自分はさらに興奮し、いつの間にか固くなった我がジュニアを、バ
ックからＰ姫様に押し当てていました。
Ｐ姫様は受け入れ態勢が整っており、すんなりと我がジュニアを迎え入れてく
れました。
車の中でのお口に勝るとも劣らない気持ちよさです。
先ほど発射したばかりなのが嘘のように、Ｐ姫様に包まれてる快感で限界が近
づいてきました。
バックから責めたてる我がジュニアに反応するように、Ｐ姫様も興奮している
様子です。
そんなＰ姫様の表情をうかがっていると、もう限界です。
若い子のように我慢できずにあっさりと草の上に放出しちゃいました。

続きます