ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2010/08/28 06:58:51 (6S5XXiEI)
第2スポットは某ホテル内、死角になり人が出入りする確率は低い場所
あらかじめ相手には場所の事は伝えてあるので、
これからどういう展開が待っているかは解っているはず。
余り会話も交わさず、移動中は女性の心境を想定しながら楽しめる時間であ
り、私はこの時間が好きであります(笑)

ホテルに到着してエレベーターに乗り込み目的の階へ
二人だけになった密空間でやらしく全身を舐めまわして視姦
やらしく突き出てるお尻を見ると、先程展開されたプレイが回想されて興奮。
女の花園はまだあの時のまま、いやより以上潤ってるであろうと思われる。
私の視線を感じると艶めかしい表情になり触って欲しそうに身体をよじる女
きっと内心、ワクワクさせているだろと思われる。
先程は、良いところで止められたりして焦らしを与えられたので
次の場所では、それを越えられる責めを与えて貰えると思っているのであろ
う。
女の表情と身体から伺い知ることが出来る。。。
エレベーターが止まり扉が開くと…何も言わずそのまま踊り場へ
私が女を誘導するように歩き目的地へ到着
そこは密閉された異空間。。。
そこに入ると先程まで展開されて来たプレイを回想しながら
言葉で女に羞恥を味わって貰いながらジワジワと追い込むように責め立てる。
お尻を私に向けるようにして突き出させて
スカートを捲りあげて、花園の状況をチェックすると・・・
そこは見事な程、潤っており、大洪水を越えるすさまじい状態。
「すごいな~さっきよりも濡らせて・・・スケベやな・・・」
「ぬるって指もすっぽり吸い込まれる・・・変態なんやな」
言葉責めを浴びせながら、花園の左右両サイドに指を置き、外側に開き、ぱっ
くり拡げて見ると・・・
膣口は艶めかしく閉じたり・開いたりを繰り返し…淫汁が湧き出る様にじわじ
わと滴り落ちてくる。
こんなところで腰をよじらせて、くねくねさせて、喘ぐ、まさに性に捕りつか
れたメス状態
動物的・本能的行為をまさしくこんなところで展開されているなんて想像を越
える卑猥な状況に私の愚息も勃起…ボッキ-状態が止まらず。。。
後ろを向かせて、生尻に股間を当てて磨り込んでしまう程、興奮が高ぶってし
まってしまう。
お尻と股間を密着させて二人同時に暗雲のタイミングで腰をくねらせながら磨
る合わせて感じ合った。
乳房を露わにさせて硬直して勃起し切ってる乳首を指でねじると
女は背中を反り…腰を前に突き出し、おねだりポーズに・・・
やらしい恥骨がますます艶めかしく揺れ動いて、もっともっとと身体全身で訴
えかけているようであった。
正面に向きを変えて卑猥な命令を与えると女は素直に従った。
「やらしいおめこを指で開いて見せてみ。。。」
女は黙ったまま両手で花園をまさぐってこれ以上開ききらない程、強く押し広
げて
とても艶めかしい腰遣いでくねくねさせながら私を見ながら見せける様に振る
舞った。
私はしゃがみこみ女の花園に顔を近づけると…会って一時間しか経過していな
いのに、男を誘うメス臭が…密閉された空間は女の匂いで充満し切っている感
じであった。
下側からまじまじと覗き込まれても感じる女の様で、花園はずーっと開きっぱ
なしで、ここは私の方が、我慢し切れずに、女の花園をお口で味わって楽しん
だ。
肉感的・ちょうど良い厚みのビラ…飛び出してこりこりのクリトリス…充血泡
立て状態のワギナ…
お口で感触と味と匂いを楽しませて貰った。

ここは空調が通って無いので
二人とも無我夢中でプレイに没頭しながらも汗だく状態。。。
汗もやらしいお汁も滴り落としながら、淫靡な世界に没頭。。。。
言うまでも無く、私の指責め。指まんこ責めで、潮吹きを何度も・・・・
床のジュウタンには・・・生々しい痕跡をお土産に残して
汗だくの限界に到達したところで
そろそろ次のプレイ場所に移動しようかと
私は女に…「涼しい所で、楽しもうか?」
女は、「うなずき…一言 はい・・・と」
この段階では、次の場所はホテルでと思い、その場を立ち去る。。。。
私はホテルに移動しようと歩きながら、まだホテルは早い?
待てよ、女は本当にそれを望んでいるか?自問自答を繰り返しながら。。。
会う前にメールで女が言って居たこと「セックス自体には余り感じな
い・・・・」
だったら、もう少し、外で楽しもうと考え直し、移動中に私は
「良いところがある、そっちに言って見よう」と女にそう言って予定外の場所


そこは日曜日だと閑散としている商業施設とオフィスが同居しているビル。
そこの給湯室やトイレだと周りを気にしながらもう少し大胆になれると思った
ので
そこを選択。。。。

女は何度も何度も、焦らされたり・・・感じさせられたりと・・・・
卑猥モードのスイッチは入ったままの状態であったので
その場所では、前戯工程も不要であった。

結局、給湯室は人が来そうな雰囲気だったので(予想に反して休日出勤者がた
くさん居て)
男子トイレの大便トイレ(洋式)の中に隠れ込み、そこで立ったままで色々と
楽しむ。。。。

軽い指入れ・かき回しで、すぐに潮吹きをしてしまう女である。
立ちバックで指まんこ…凄い潮吹きをトイレの中で・・・・
潮吹きをし過ぎて・・・太ももには卑猥な匂いが充満してしまう

さっきまでとは違い、女は声を出す辛抱を少し緩めた感じで。。。
淫らな喘ぎ声が…相当感じてる様である
きっと第一スポット、第二スポットで繰り広げられた露出・痴漢プレイを回想
しながら…
心の中で・・・
「あんな所で、股を拡げて、丸出しにして誰に見られたかな…」
って言いながら、感じてるであろうと私は察知。。。。

トイレの中となると女も大胆に。。。
ワンピースの上半身を腕から取り外して半裸状態
乳房と乳首を放り出しながら、尻を突き出して
私の指の動きに合わせて腰をグラウンドさせて
今にも逝きそうな勢いで感じ続けていた。
静まりかえったトイレの中は
二人の行為で発せられる音だけしかしておらず・・・
私の2本の指入れで発せられるやらしい音が響き渡っていた。
両足の内腿は氷柱が溶け流れた様に床面に向かって女の放った体液が滴り落ち
言うまでも無く床面は女の放ったものが飛び散ってしまっていた。


次はいよいよ 第4話へ
最後はどういう展開が待っているのか・・・・


 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。