待ち合わせの駅を間違えた、とんでもない、おバカさんを迎えに、優しいご夫婦さんは車を走らせて来てくれました。

…(・◇・)さて、時間もある事だし、駅の階段パンチラを楽しみ中に…一台の見覚えある車が(￣▽￣;)…ロックオンした、高〇生のスカートの中を目に焼き付けて、ご夫婦さんと合流すると(☆＿☆)ハゥ～ン♪


奥様の素敵なパイオツがo(≧∀≦)o…

これだょ！これ！！…
先程のパンチラが瞬時に頭の中から消え失せてしまいました（笑）

やがて、車が走り出すと、『挨拶変わりにパイオツ揉みなぁ～♪』

気前のよい、お言葉をいただき、早速両手でパイオツをo(≧∀≦)o

例えとは、陳腐な物ですので、あのオッパイを例えられない僕をお許し下さいm(_ _)m…


今まで揉んできた、パイオツでもベスト３に入るパイオツを堪能すると同じ頃、目的のお家に到着(^_-)-☆
歩く後ろ姿を眺めると(☆＿☆)これまた…まるごとお尻が… … …

ウハウハの気持ちを抑えながら、臀部をガンミしていると、またしても、〇〇しゃん触ってもいいょ～♪と、のお言葉を…

ここは、一つ我慢をして、ゆっくり＆じっくり視漢に徹してました（笑）