先ほどはお二人の時間に招待していただき、また、参加までさせていただき
まして本当にありがとうございます。

そもそも「見るだけになるかもしれない」というお話でしたし、部屋でスタ
イルの良いスレンダーな姫と対面した時はそれだけでも十分に満足できると
思いました。
「シャワーを浴びてください」といわれた時も念のためのマナーとしてと考
えていました。
もう一人単独さんがいらっしゃるというお話でしたがシャワーを浴びて出て
きた時点で連絡もなく、現れる様子もないという事で私だけ。まさに単独参
加でのスタートは緊張しやすい私には嬉しい状況でした。
初体験の姫は最初戸惑いと迷いが確実にあったと思われますが、のぞみさん
との見てて羨ましくなる様なハグ、キスが終わると、男の私でも目を見張る
本当に立派としかいえないそそり立つのぞみさんのモノを口に含んで激しく
いやらしい愛撫に没頭されていましたね。
私は姫の後ろ側から紐Ｔバック姿の美しいスタイルに目が釘付けになり、す
でに膨張したモノを握り締めていました。
竿、袋をやさしく丹念に舐め上げる姫。
ひとしきり姫ののぞみさんへの愛撫が終わるとのぞみさんが姫の背後に体位
を変えて私に見えやすいよう姫を開脚させてくれました。
このときはまだ下着もつけていましたし、開かせようとすると閉じるという
姫の抵抗の意思もありましたが、耳元でのぞみさんが何かをささやいた直後
に無抵抗で下着を取られると、ついに姫のアソコが目の前にあらわれまし
た。
この時数分間でしたが照明も一気に明るくして見えやすい様にサービスをし
ていただきましたが、それは同時に姫の諦めとか観念という気持ちに繋がっ
たのかもしれません。
ここからの姫はもう第三者の私のことなど意に介さずにとにかくのぞみさん
の太く堅い肉棒に執着し口と手がそこから離れることがありませんでした。
ただただ、大好きなのぞみさんに没頭する姿は男から見てエロとは違う色気
と失礼かもしれませんが可愛らしさも感じました。

すると、のぞみさんが私に「舐めれますか？」とたずねられたので「いいの
ですか?」というと頷いていただき、予想外の参加、それも大好きなクンニを
することとなりました。
これも今にして思えば、私にとっても姫にとってもこの後の展開を左右する
大きなハプニングだったような気がします。
のぞみさんのモノに没頭している姫も私の舌先が姫のクリに到達した瞬間に
どういう状況になっているのかは把握したものと思いますが、もうここまで
きた流れなら･･･という大人の判断と切り替えで特に抗うこともなく受け入れ
てくれました。
舌先ではっきりとわかる突起を口にふくんで吸い上げるとくねる姫の腰、浮
くお尻、その反応が参加しているという実感を煽りました。
次に胸への愛撫も指示がありやわらかいおっぱいに吸い付くと今度は急所を
知り尽くしたのぞみさんが下半身を責める。
私の時と比べて腰のくねりも半端なく、腰を浮かせまくる姫にのぞみさんか
らなんと「食べてあげなさい」と突然の指示があり、姫はどんなリアクショ
ンするだろうかと緊張する自分でしたが、そんな自分を察するように姫は自
然に私のものを口にふくんでなえかけたものを大きくしてくれました。
するとのぞみさんは本当に物凄く太い肉棒をメリメリと姫の亀裂に埋没させ
激しく注送を繰り返しました。
口には自分のモノを頬張り、下半身は巨大なペニスを受け入れるというスレ
ンダーな姫のその姿は「官能」と呼ぶにふさわしい艶姿で脳にダイレクトに
刺激を感じました。
そしてこの時、３Ｐしてるという実感と勝手な思い込みですが３人の一体感
を感じました。

そんな空気の直後、のぞみさんのリードでゴムを渡された私は、姫の心の広
さによってこれまた大好きなバックスタイルで姫の中への挿入まで受け入れ
ていただきしっかりと果てさせていただきました。
一時間ほど前に初めて対面した綺麗な姫の中に自分が挿入しているなんて言
葉では言い表せない興奮と感動でした！

このように体でも最高に満足させていただきましたが、初体験の姫が少しづ
つオープンになっていく変化を目の当たりに感じ、その場にいれたというこ
とは本当に刺激的なことで素晴らしい時間を共有させていただいたと思って
います。

のぞみ様、姫様、本当にありがとうございました。
姫が複数の刺激に目覚め、また今日のような機会があってもいいと思って機
会を作るときがあるなら、安全、安心という意味でも是非またお二人に私を
指名し声をかけていただきたく思います。

ありがとうございました。


さとる。

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