日曜というのにヒマなボクは、ふと開いたカップル掲示板に、少し前から戸○
公園で活動してらっしゃる「ゆうこ」さんの書き込みを見つけました。
いつもタイミングが悪く参加できずにいたのですが、たまたま高田○場にいた
ボクは早速メールをすることに。「あ、スレにレスしてって書いてあった」と
レスもすぐ書くことに。
特に連絡は来なかったのですが、とりあえずいつでも対応できるようにスター
ト地点と思われる某レンタルビデオ店へ。
ボクと同じように待機しているのかなぁと思われる人が1～2人。ただ、ありき
たりの服装でレスに書かれている人かどうかは判断不能。
ゆうこさんカップルは来てるのかなぁと、店内をみたところそれらしい人がい
ない。
と、奥のアダルトコーナーに行ってみると、カップルが一組。
「メールも来てないから待機していよう」と思い別コーナーに。
ぶらぶらしていると、「声かけていいですか？」とメールが。
「ぜひぜひ・・・」と打ち込んでいると目の前にゆうこさんカップルがｗ
アダルトコーナーにいたカップルとは別人。
「はじめまして」と挨拶をして早速その場から行動開始。
ゆうこさんは彼氏（お名前を伺うの忘れました。失礼しました）の指示でやや
陰になった場所でスカートの中を見せてくれました。
「おっ、赤いTバック？」とよくみると結び目が。「おおおおおぉ。縛られて
るのかぁ」
ゆうこさんは恥ずかしそうにしながらも、股を開いてくれました。
場所をアダルトコーナーに移すと、今度は着ていたYシャツの前を開いてくれ
ました。
そこには赤い縄で縛られた真っ白なふたつの山が。
「もんでもらいな」と彼氏の一言に、緊張したのは実はゆうこさんよりもボク
だったかもしれません。真っ白なおっぱいは柔らかで先っぽはちょっと立ち気
味。すごーくいいさわり心地でした。
しばらくアダルトコーナーをウロウロしたあと公園に移動することに。
ほかの参加者からのメールを確認し、誘いを入れてそのまま戸○公園へ。
箱根山という場所への移動中、実はおしりがすごーく気になっていました。
小雨が降っていたせいもあって人はそれほどでもありませんでしたが、キャッ
チボールをしている子供たちのそばで、またもやおっぱいをおさわり。何度触
っても感触のいいおっぱいでした。蒸し暑かったせいもあってボクの手もやや
湿っていましたが、ゆうこさんのおっぱいもやや湿っていてそれがさらにフィ
ット感を高めてくれました。
その後、箱根山山頂（？）へ移動。急な階段では、下からしっかりと縄で縛ら
れた股からおしりを覗かせてもらいました。
山頂には何人かいましたが、ほかの参加者の方はうまく合流できず3人でちょ
っとエロ話を。周りの人にもしっかり聞こえてましたねw
2～30分メールチェックをしたりしていましたが、素足にミニスカのゆうこさ
んの足が蚊に刺されたりしていたので山頂から移動することに。
「蚊め！ボクがあの足を吸ってみたかったのに」などと心の中で思いながら降
りた場所にあったブランコで休憩。
そこでも僕たちは怪しまれながら（w）チラチラ露出を敢行。
マラソンしている人、老夫婦、親子連れなどがいる中、ゆうこさんは彼氏の指
示で縄をずらしてク○トリスをいじったりするのを見せてくれました。
メールを送ってきていた人らしき人影が何人かいましたが、確信がもてず結局
あえずじまい。
ということで、タイムアップ。
最後に何度も触らせてもらったおっぱいをなめさせてもらいました。
「気持ちいい」と喜んでもらえて、すごく充実した体験でした。
いま、思い出してちょっとムラムラしています。
また、機会がありましたら是非お会いしたいです。
ゆうこさん、彼氏さん、今日はどうもありがとうございました。

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