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2006/06/22 21:43:09 (.fgGnih3)
生見せサイトで知り合った綾香さん(19歳札幌専学生)とネカフェで待ち合
わせをした。
綾香さんの立てたスレに俺がレスとメアドを付け、運良く俺にメールが来たの
だ。
内容は、それぞれシングルブースに入り、WEBカメラを使ってチャットした
い・・とのことだった。
既に綾香さんは、入店していたので俺は急いでネカフェへ車を飛ばした。
ようやく入店し、ブースに入ると綾香さんへメールを送る。
すぐに返信が来て早速始めましょう!ということになった。
そのネカフェのサイト上からライブチャットにアクセスし、上手く綾香さんと
接続することが出来た。
モニターに映し出された綾香さんは、胸元が開いたノースリーブの真っ白なサ
マーセーターを着て、全体的に小柄で細かった。
顔は童顔、髪はショートカットでさらさらヘア。
キリッと吊り上った眉に大きめで丸い垂れ目が愛くるしく、可愛らしい顔立ち
をしている。
ちょっと照れくさそうに俯く綾香さんが、キーボードを操作し始めた。
『はじめまして、こんばんは。綾香です。すごくドキドキしてます^^;』
メッセージが届いたので俺もキーを叩いた。
こうしてエッチなチャットが始まった・・・。

最初は自己紹介、そして世間話などを経て、徐々に内容はエッチな方向
へ・・・。
『胸元が結構危ないですね。前に屈むと谷間が見えそう・・・』
そう送ると綾香さんは、ホントッ!?と自分で胸元を見下ろし
『こんな感じですかぁ?』
と、身を乗り出すように上半身をカメラに倒してきてくれた。
モニターには綾香さんの悩ましい胸元が映し出される。
今まで気付かなかったが、綾香さんはなかなか豊満なバストをしていた。
重さで今にも零れ落ちそうな乳房を真っ白なブラが包み込んでいる。
『あぁ・・最高の眺めです!』
俺の股間も疼いてくる。
『見えますか?(笑)』
『ええ、バッチリです!その中身も見たいですね・・・』
『恥かしいです・・それよりケンさんは?』
『僕は見せれる場所一箇所しかないですね(笑)』
『えぇ~!やっぱり?アソコ?(照)見たいです・・・』
『いいですよ^^』
俺はその場に立ち上がった。
モニターで確認すると俺の股間が中央に映し出されていた。
『ドキドキ♪』
綾香さんがそう書いてきた。
俺はベルトを外し、ボタンを外した。
ジッパーを下げ前を開く。
そして、ジーンズを膝まで下ろしてトランクスだけになった。
『わかります?』
そう打ち込む。
するとすぐに
『えぇ・・大変なことになってません?(笑)』
と返信が。
俺はトランクスを掴むと後ろに引っ張り、竿の輪郭を浮き出させた。
『すごい!!』
大きく目を見開いた綾香さんの驚きの表情がモニターを通してよくわかる。
『その中は?』
綾香さんがペロッと舌を出して笑った。
俺は一瞬躊躇したが、トランクスをゆっくりと下ろすと息子を露出した。
モニターの中の綾香さんは、俺の息子を凝視して絶句している。
そしてキーをカチャカチャと叩き
『大きい!勃ってますね^^;そんなに興奮してるの?』
と送信してきた。
俺もすかさず
『綾香さんの胸の谷間だけでこんな状態です(笑)』
と打ち返す。
『お礼に私もパンツ見せてあげますね^^』
そう送信して綾香さんは俺と同じように立ち上がった。
黒いフリルのミニスカートだ。
そこから真っ直ぐ伸びるムチムチの太ももが堪らない。
綾香さんは片手でスカートを掴むとスルスルとゆっくり上げていった。
そしてちょっとだけ見えた瞬間に上げるのを止め、空いた片手でキーを打つ。
『見えてます?』
『ギリギリ見えてますけど、もう少し・・・』
『はい^^』
すると更にスカートの裾が上がり、純白のパンティが露出した。
『すごいです!興奮するなぁ』
『ホント?すごい恥かしい・・・』
『もう、濡れてるんじゃないですか?』
『えっ!?』
『し、知りません(汗)』
興奮しどんどん調子づく俺は
『更に硬くなりました。もっと見たいです』
と送信した。
『いいですよ』
すると綾香さんは腰までスカートを上げ、それを挟んで捲ったままにした。
俺は
『回ってみてください』
と指示する。
綾香さんはその場でゆっくりと回れ右し、大き目の尻をこちらに向けた。
小さ目のショーツから尻の頬がはみ出ていて割れ目にくっきり食い込んでい
る。
堪らない眺めだ・・・俺は思わず竿を握る。
再び正面を向いた綾香さんがキーを叩く。
『どうですか?興奮します?・・・あっ!ケンさん触ってますね^^;』
『興奮するかどうかは、この状況見たらわるでしょ?(笑)』
『わぁ!すごい!男の人の一人エッチ初めて見ました』
『こうするんですよ^^』
俺はゆっくりと竿をシゴく様をWEBカメラに映した。
『私も興奮してきました^^;』
『パンツ、脱いじゃったらどうですか?』
『えっ?ここでですか!?』
『大丈夫ですよ^^僕なんかこんな格好ですよ(笑)』
『はい、わかりました。がんばってみます』
すると綾香さんはシートに腰を下ろした。
照れ隠しにニッコリ笑う表情は、どことなく虚ろで火照っているようだ。
もう、かなり感じているらしい・・・。
『ちょっと待ってね』
そう言うと綾香さんは両手を下ろし、ごそごそし始めた。
俺もシートに腰を下ろしその様子をモニターで眺める。
腰が少し浮き、腕が前へ・・・そして屈み込む。
数秒後体を起こした綾香さんは恥かしそうな表情で右手を掲げる。
その手にはしっかり先ほどまで穿いていたショーツが握られていた。
その塊をテーブル脇に置くと
『脱いじゃいました^^;』
と送ってきた。
『濡れてます?』
そう送ると
『わかりません(汗)』
『確かめてみてください^^』
『そ、そんな~ぁ^^;;』
『今更、いいじゃないっすか(笑)』
『・・・じゃあ、ちょっと待ってね』
綾香さんの左手がテーブルから滑り落ちた・・・。
しばらく左腕が微かに動き、再びテーブルも戻るとキーを叩く。
『やばいです・・・(汗)』
『濡れてます?』
『・・・はい。ケンさんもあのままですか?(笑)』
『カチカチですよ』
『なんか私たちってすごいことしてますね?^^;』
『そうですね(笑)ムズムズしてるでしょ?触ってあげたらどうですか?』
『で、でも・・・』
綾香さんがブースの周囲を見回す。
『大丈夫ですよ^^見えませんから。声さえ立てなければ』
『でも、声出ちゃいますよ』
『じゃあ、周りに聞かせてあげたら?(笑)』
『意地悪!!』
『綾香さん、オッパイ見たいなぁ・・・』
『ちょっと待って』
お互い昂ぶっているので、俺は遠慮なく指示を・・綾香さんは最早それに躊躇
することなく実行してくれた。
チラチラとWEBカメラを気にしながら、綾香さんはサマーセーターを上まで
たくし上げた。
案の定、D以上はあろうかというバストが真っ白なブラに包まれて露出する。
『大きいですね、しかも形がいい』
『ホント?恥かしいけど嬉しいです(笑)』
体が動くたびにユサユサ揺れるバストが悩ましい・・・。
『乳首とか硬くなったりしてます?』
『う~ん、どうかな?』
綾香さんはキーボードから手を離し、シートの背もたれに体を預けると手をセ
ーターの中に入れゴソゴソ始めた。
俺はその様子を見ながら竿をゆっくりシゴく。
どうやら肩紐をずらしているらしい。
左右ともそうすると、今度はブラの前を捲った。
ピンクの乳首が露になる。
綾香さんはこちらをチラッと見上げ、照れ笑いを浮かべると視線を胸に落とし
た。
同時に乳首に指先を突き立て、円を描くようにスリスリと転がし始める。
一瞬、ビクンと痙攣し眉間に皺がよる。
更に乳首を摘むと手前に引っ張ったり、クリクリと捻ったりして弄んでいる。
そして、両乳房を下から持ち上げるように軽く揉みしだきながら、胸をカメラ
に近づけた。
モニターいっぱいに映る綾香さんの豊満なバスト・・・そして乳首はその弾力
が画面を通してわかるほど勃起している。
俺は思わずそこに吸い付きたい衝動に駆られた。
しばらくそうしてバストへの愛撫を見せつけた綾香さんは、シートに腰を下ろ

『興奮しましたか?(笑)』
と送ってきた。
『はい!最高の眺めでしたよ^^』
『恥かしいけど、私もすごく感じちゃって・・・』
『下は?』
『うん・・・』
片手は再び股間へ・・・そして、もう片手は乳首を悪戯しながらモニターの中
で綾香さんが悶えている。
俺はカメラを手に取ると自分の股間に向け、シゴく様子を見せてあげた。
モニターの中の綾香さんは、怒張した息子を見て目を細め、開きかかった唇を
舌なめずりした。
俺は片手でキーを叩き
『綾香さんのアソコが見たいです』
と送った。
すると綾香さんは立ち上がり、再びスカートを捲って下腹部を映してくれた。
薄目のヘアの上に小さな手が被さり、中指だけを曲げ伸ばししている。
『触ってるの?』
『はい・・』
『どこを?』
『クリちゃん』
『どうなってます?』
『ケンさんと同じ(笑)』
『見せてください^^』
そう送ると綾香さんはWEBカメラを手に取り、シートに腰を下ろした。
そして股間にカメラを向けるとモニターの中は綾香さんのアソコでいっぱいに
なった。
『すごいです!!』
綾香さんはよく見えるように指をV字にして開いて見せてくれた。
花弁は十分に濡れて光り、亀裂も蜜が溢れ返っているほど。
『見えますか?』
『えぇバッチリです(笑)』
『恥かしいけど・・止められない(苦笑)』
細い指先がクリを捉え、円を描きながら転がしている。
『あぁ気持ちいい・・おかしくなっちゃう』
再びWEBカメラがテーブルに置かれ、シートを後ろまで下げて大きく脚を開
いた綾香さんが映し出された。
『全身見えてます』
俺がそう送ると綾香さんは益々大胆にオナニーに耽った。
片足はシートに乗せる格好で腰を浮かせ、俺に見られていることを意識しての
オナニーショー・・・。
俺もカメラの位置を変え、座ったままでも息子が映るようにした。
こうして俺達はお互いのオナニーを見せ合った。
途中、綾香さんは立ち上がると後ろを向き、シートに手を付いて尻をこちらに
突き出す格好をした。
股間に当てられた手がモゾモゾいやらしく動いている。
そして中指だけがズブズブと埋まっていった。
膝を擦り合わせ力が抜けて座り込みそうになるのを必死に耐えている様子が映
し出される。
時々、ガクッ!と落ちそうになる。
挿入した手が高速で動き、それにリンクするように腰が上下に揺れた。
一瞬、綾香さんは仰け反るとブルブルと痙攣し、そしてそのままシートに倒れ
こんでしまった。
どうやら逝ったらしい・・・。
シートの背もたれに抱きつくように大きく肩を上下させて呼吸を整えているら
しい。
しばらくそうしていると立ち上がり、こちらを向いてシートに体を埋め、キー
を叩いている。
『ごめんなさい・・・逝っちゃいました^^;』
『やっぱり?(笑)ずっと見てましたよ』
『ものすごく恥かしいです』
『でも、興奮しました・・・後ろを向いた時はそのまま挿入してあげたかった
ですよ(笑)』
『ホントですか?』
『うん、もう我慢できないです。俺も逝こうかな?(笑)』
『飛ばすところ見てみたいです(笑)』
『僕も見て欲しいですよ・・・出来れば近くで』
『そうですね・・・』
『もしもよかったら、僕からそちらに行くか綾香さん、こっちに来ません
か?』
『それ、いいですね^^』
『ホントに?』
『はい・・直接見るっていうか、触って欲しくなっちゃいました(笑)』
『じゃあ、こちらから行きます』
『番号は・・・』

俺は綾香さんからブース番号を教えてもらい、勃起した息子を無理矢理トラン
クスに押し込んでジーンズを上げるとブースを出た。
綾香さんの教えられたブースの前に到着し通路を左右見回し、誰も居ないこと
を確認した。
そしてしゃがんで引き戸の下から中を確認した。
シートの背もたれの影で綾香さんかどうか確認できない。
俺は
「綾香さん?」
と小声で呼びかけた。
すると、シートが45°ほど周り体を起こした女性がニッコリ笑った。
綾香さんに間違いなかった。
「どうぞ・・・」
綾香さんも小声でそう言ってくれた。
俺はブースに入ると綾香さんのシート横にしゃがんだ。
「先ほどはどうも(笑)」
「こちらこそ・・・」
チラッと俺を見て視線を落とす綾香さん。
かなり恥かしいらしい。
ブースの中を見回すとテーブルには先ほど脱いだショーツの塊が無造作に乗っ
ている。
そしてモニターの中は無人になった俺のブースのシートだけが映し出されてい
た。
「あっ・・これ」
俺はテーブルのショーツを手に取る。
「あっ!ダメです。恥ずかしいからぁ^^;」
俺からショーツを奪い返そうとする綾香さんの手を避け、俺は両手でショーツ
を開いて見た。
「わぁ・・なんかエッチなパンツですね(笑)」
モニターからはわからなかったが、レースで透けるショーツだった。
「と、言うことは穿いてませんよね?」
コクリ・・と綾香さんは頷く。
「オッパイは仕舞っちゃったんですね(笑)」
「うん、さすがにどうしようか考えたけど(笑)取り合えず隠しました」
「そっかぁ・・じゃあ・・・」
俺はショーツをテーブルに戻すと、綾香さんの方を向いた。
そして最初は胸から触り始める。
「んっ!・・・」
一瞬、身構えて全身を強張らせる。
大きなバストをまずは服の上から全体的に揉む。
予想通り手に収まらないほどのボリュームだった。
下から持ち上げるように揺すってみる。
「ぁあん・・」
小さな声で喘ぎ始める。
トップに指を這わせ乳首を探った。
まだ勃起したままのはずだ・・・。
やはり一部だけシコリの部分を見つけ、そこを集中的に悪戯する。
「んっ・・んっ・・あっ・・」
「ここがいいのかな?」
「う・・うん・・」
虚ろな瞳で応える綾香さん。
左右交互に責め、いよいよ服を捲くった。
ブラは元に戻されていたので、再び肩紐をずらし前をペロンと捲った。
形いい豊満な乳房とピンクでピンピンに勃起した乳首がタプン・・と露出す
る。
俺は堪らず立ち上がると乳首を口に含む・・・。
「チュパッ!」
「あふっ!!」
感度が上がっているので反応が早い。
口の中で舌を使い乳首を弾き、転がす。
「んんんん・・・」
同時に反対の乳首も指先で弄ぶ。
綾香さんは必死に声が出そうになるのを押し殺し、背中に腕を回してくる。
きつく抱き締められながら俺は胸への責めを続ける。
熱い吐息が首筋にかかり、同時に綾香さんが
「だ、だめ・・感じちゃう・・」
と囁いた。
反対側の乳首に口を移すと同時に手を滑り落とす。
一旦、膝に置いた手をそのまま今度はゆっくりと昇らせていく。
硬く閉じた腿の間に手を入れ開くように促してあげると力が抜け、脚が開い
た。
内腿を撫で、時にギュッと握り、そして揉んだ。
手にスカートの裾が当った・・そのまま中へ。
綾香さんの腕に力が入り更に強く抱き締めてくる。
スカートの中は奥へ進むほど温度と湿度が高い気がした。
指先にチクリと何か当り、それがヘアだとわかる。
俺はそこで手を進めるのを止め、指先にヘアを絡めて遊んだ。
ヘアの先端を掴み引っ張る。
すると綾香さんは
「意地悪しないで・・・」
と切な気にそう言った。
指先が柔らかな膨らみに当る。
その下腹部を今度は突付きながら俺は顔を上げ、綾香さんの顔を見た。
もう瞳は虚ろ、顔は夢心地、陶酔の表情を浮かべている。
俺は体をずらす足元へ移動し綾香さんに正対した。
足首を掴んで持ち上げ、片足だけ肘掛に乗せるとスカートをゆっくり捲り上げ
る。
更に腰を掴んで前に引き寄せ、浅く座らせた。
「やんっ!」
俺に向って開脚した綾香さんは恥かしそうに両手で顔を覆った。
「いやらしいね・・・」
花弁をなぞりながらそう言う。
「そんなこと言わないで・・・」
「手がエッチな蜜で汚れちゃったよ(笑)」
「・・・意地悪~ぅ・・・」
閉じた花弁を掻き分けて入り口を掻き混ぜた。
クチュクチュといやらしい音が鳴り始める。
「聞こえる?」
「し、知らない!」
「外まで響かせてあげようか?このエッチな音(笑)」
「いやぁ~~ん」
指先にタップリ蜜を掬い取り、それを包皮が剥けかかった真珠に塗り付けるよ
うに擦った。
「!!!」
綾香さんが腰を引いた。
「だめだよ・・・」
「だって・・・」
指の腹でやさしくマッサージを続ける。
真珠の上縁に親指を押し付け、包皮を剥く。
「ほら、中身が出てきたよ」
「は、恥かしい・・・」
「ここは舐めてあげるからね・・・」
口で覆って軽く吸込みながら舌先で軽く舐め上げる。
綾香さんの腰が浮いた。
最初は舌を柔らかく・・・徐々に硬く尖らせて掬い上げるように舐める。
「んんんん・・・や・・やばいです・・」
全身の筋肉が強張るのがわかる。
チラッと綾香さんの顔を見上げると、今にも泣きそうな表情で俺を見下ろして
いた。
更に舌を小刻みに高速回転させる。
すると綾香さんは大声を上げるように口を開き、声は発しないで息を吐いた。
俺の頭を両手で掴み髪を握り締める。
そして強く目を閉じ、口をへの字につぐむと、弓なりの反って絶頂に達した。
ビクンッ!ビクンッ!・・・2度3度と痙攣すると脱力しシートに体を埋め
る。
しばらく綾香さんを休ませる。
ようやく瞼を開いた彼女の顔は放心状態だった。
俺は再びクンニを始めようとすると
「お、お願い・・もう無理です」
と綾香さんが首を左右に激しく振った。
「それよりケンさんは大丈夫?(笑)」
俺は立ち上がると股間を指差した。
「あっ・・すごく大きくなってないですか?」
「なってますね^^;」
「きつくないです?」
「きついです(笑)」
「出してあげないんですか?(笑)」
「いいですか?だしても」
「うん^^」
俺はベルトとボタンを外しジッパーを下ろす・・・そしてジーンズとトランク
スを一緒に下ろした。
「わっ・・・」
勢いよく飛び出したイチモツに綾香さんの目が大きく見開いた。
「すごく我慢してたでしょ?」
綾香さんの表情が申し訳なさそうに曇った。
「そうですね(笑)結構、耐えてたかな?^^;」
「抜きたいですか?(笑)」
「えぇ・・・」
俺は綾香さんの見る、目のまで竿を握るとゆっくりとシゴき始めた。
「すごい硬そう・・・私、こうして見るの初めてです^^;」
綾香さんの瞳がキラキラと好奇心に光った。
先端がカウパー氏液でヌルヌルだった。
「お手伝いしましょうか?^^」
綾香さんが手を伸ばしかける。
「えっ?いいんですか?」
「うん、いっぱい感じさせてくれたからお礼に(笑)」
「じゃあ、お願いします」
綾香さんの小さな手が俺の息子をそっと握った。
それだけで過電流が流れ、危うく俺は射精しそうになるのを必死に抑えた。
「気持ちいいですかぁ?」
「は、はい・・堪らないです」
「ホント?嬉しい^^」
逆手に握って前後にシゴく動きが堪らなかった。
「ここもいいんですよね?」
綾香さんの反対の手が玉を撫でる。
「うっ・・・」
頭の中が真っ白になりそうだ・・・。
俺は両手をシートの肘掛に置き、上半身を綾香さんの方へ折った。
「ホントに硬いですね・・・」
徐々に慣れてきたのか、綾香さんの手の動きがリズミカルに前後する。
いつでも射精可能だった・・・。
「あ、綾香さん・・・逝きそうなんですけど」
「えっ?じゃあどうしましょう?^^;」
俺はテーブルに置いてあった御絞りを手渡し
「これに出しますから、そっちの手に持って添えてください」
とお願いした。
「はい、わかりました・・・こう?」
綾香さんは玉をいじっていた手の平に広げた御絞りを乗せ、竿の先端辺りにセ
ットした。
「逝くとき教えますから、先っぽ包み込んでください(笑)」
「はい^^わかりました」
綾香さんの手の動きが速くなる。
大きなストロークで射精を促す動きだ。
一気に快感の波が押し寄せてきて、もう限界になった俺は
「い、逝く・・・」
とつぶやいた。
すると綾香さんは、御絞りで亀頭をやさしく包み込み、更に強く速く握った手
を動かした。
「うっ・・・」
そして俺は射精を果たした。
綾香さんはよくわかっているらしく、何度も搾り出すように手を動かしてくれ
た。
それに合わせて俺も残った液を全て吐き出した。
 
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6
投稿者:みか
2006/07/15 13:43:07    (hx2x2r0a)
いっちゃった。女の子向けかもね。
5
投稿者:マロン ◆VEty2hn6mo
2006/07/01 01:26:11    (jr920/Yj)
じわじわ盛り上がるのが とてもよかった しっかり イケちゃいましたよ~
4
投稿者:
2006/06/24 20:07:00    (jaHChlXU)
投稿系雑誌に載ってたあの娘
かな?
3
投稿者:たか
2006/06/24 14:13:05    (rtEEmxT8)
いくらなんでも長くね?
2
投稿者:採点者
2006/06/23 13:51:56    (jUN1vpZC)
長すぎ。
読む気にならない。
8点。
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