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削除依頼
2006/05/17 22:41:26 (Vu9GD6q0)
昨年の初夏の頃『生で見せたい女』にスレ立てしていた真美子(仮名)との刺
激的な出来事・・・。
真美子さんの指定した場所にメアドを書いた紙を置く!ということだったので
参加した。
札幌市内のとある自動販売機の裏にガチャポンのカプセルに入ったメアドの紙
を運良く俺はゲットした。
車に戻りカプセルを開けると、携帯の直アドが丁寧な文字で書いてあった。
俺は心臓の高鳴りを感じつつ早速、真美子さんへメールを送りしばし待つと真
美子さんから返信が来た。
『おめでとうございます!実はお願いがあって、あなたがオナニーしていると
ころを見せて欲しいんです

』という衝撃的な内容だった。
すかさずOKのメールを送る。
すると『どんな方か知りたいので、写メと簡単なプロフをいただけますか?』
とすぐに返信があった。
俺は躊躇することなく写メ付きでプロフを綴ったメールを送った。
再び返信があり、真美子さんは俺でOKということと待ち合わせ場所と時間が
書いてあった。
さほど遠くない指定場所へ俺は車で向かった。
そこは大型店舗の駐車場・・・店は既に閉店していたが、駐車場入り口は開い
たままのようだ。
ゆっくりと車を進入させ、真美子を探した。
するとメールが入り
『今、入ってきたのがそうですか?私は店舗入り口横の自動販売機のところに
います』
とのこと。
俺はそれらしき場所へ車を進め、入り口に横付けで車を停めた。
すると入り口柱の陰から人影が・・・それは女性で、真っ直ぐこちらに歩いて
来る。
デニムのジャケットに白の膝丈のタイトスカート。
セミロングで小柄な女性は車の横に立つと軽く会釈をした。
ウィンドウを下ろし
「こんばんは・・・真美子さん?」
と俺は尋ねた。
「はい、そうです」
真美子さんはニッコリと微笑んだ。
そして
「優しそうな人でよかった(笑)乗ってもいいですか?」
と言う。
もちろん俺はOKした。
駐車場敷地内の店舗の陰で道路から見えない場所に車を移動させた。
「はじめまして・・・」
俺は軽く自己紹介すると真美子さんも同じく自己紹介した。
18歳の専門学校生だそうだ。
以前から男の自慰に興味があり、彼氏はいるのだが真面目なタイプなので見せ
て欲しい!などとは口が裂

けても言えないと真美子さんは話す。
「それじゃあ、見てみますか?」
俺はジーンズの前を開きながらそう言った。
「あっ!はい・・・」
ちょっと照れながらも好奇の瞳を輝かせて真美子さんは答えた。
「あっ!!」
突然、真美子さんが声を上げた。
「どうかした?」
「いえ・・・もう大きくなってます?(笑)」
全開になったジーンズの中をチラッ・・・と見て真美子さんが言った。
トランクスは大きな三角テントが張っている。
「えぇ、そのようです(笑)」
ジーンズを下ろしながら俺は言った。
トランクスだけになった俺はその上から竿を握り閉め軽く摩る。
いつも以上の快感が下半身を走り抜けた。
「出さないの?あははっ!(笑)」
照れ隠しに笑いながら真美子さんは言う。
「じゃあ期待に応えて・・・」
俺は腰を浮かせると尻からトランクスを一気に膝まで下ろした。
「!!!」
飛び出したイチモツに真美子さんは絶句している。
「どうかした?」
「ん・・えっ!あっ・・あはは・・だってすごいことになってるから^^;」
「ものすごく興奮してますからね・・・」
「やっぱ、見られると興奮しますか?」
「えぇ・・恥ずかしいんだけど、逆に見せ付けたい!って感じかな?(笑)」
「へぇ~・・・」
下半身だけ裸になった俺は右手で竿の中間を握りゆっくりと上下にシゴく。
その様子を息を呑んで凝視する真美子さん・・・。
「真美子さんも見られてみたいですか?」
「えっ!?無理無理!!興味はあるけど恥ずかしくて死んじゃう(笑)」
「やっぱり?(笑)どうですか?初めて見る感想は」
「う~ん・・・なんか凄いです^^;こんな風にするんだぁ!って感じ
(笑)」
「興奮しますか?」
「そうですね・・・なんか変な気分になっちゃいます・・・あっ!」
「えっ?なに」
「出るときどうしますか?飛びますよね(笑)」
「そうですね・・・今夜は暖かいし、人もいないみたいだから外で飛ばしてみ
ます?」
「え~~っ!?外で?大丈夫かな・・・?^^;」
「大丈夫でしょう^^」
俺たちは外へ出た。
俺は立ったまま竿をシゴき続ける。
その様子を斜め向かいにしゃがんで鑑賞する真美子さん。
そんな真美子さんを見下ろすとデニムのジャケットの中に着ているVネックの
シャツから胸の谷間とブラ

チラが・・・。
俺は益々興奮し硬くした。
「更に大きくなりました(笑)それに先端からほら・・・」
「ん?どうして大きく?(笑)あっ!先っぽから液が出てますよ!!」
「実は真美子さんの胸元が・・・」
「えっ?見えてます?」
「はい・・・それに・・・」
「それに?」
「スカートの前のスリットから奥が見えそうで(笑)」
「やっぱきわどいですかね?(笑)」
見られてることを意識したのか、真美子さんはモジモジと身悶えた。
「もう少し膝を離してくれると嬉しいです^^;」
俺は思い切ってそう言ってみた。
「えっ!・・・う~~ん・・・いいですよ。こう?このくらい?」
真美子さんは拳が入るくらい膝を離した。
「・・・・」
俺はスカートの奥を凝視し続ける。
「あっ・・まだ見えませんか?じゃあ・・・」
更に脚を開いてくれる。
すると微かに白い逆三角形が見えた。
「あぁ・・いい感じです。パンツがチラッと見えてますよ」
「ほんと?なんか恥ずかしいなぁ・・・(笑)」
もういつでも射精できる状態だったが、もったいないので俺は手の動きを調整
して我慢した。
「私のパンツとかいります?(笑)」
思いがけない言葉に俺は一瞬硬直した。
「い!いいですか?」
「・・・・・はっ!(笑)」
すると真美子さんはその場に立ち上がり、なるべく捲れないようにスカートの
中に両手を入れた。
モゾモゾと腰を動かし、すぐに手を下ろす・・・するとその手には真っ白なレ
ースのショーツが掴まれて

いた。
フラフラしながら片脚ずつショーツを抜き取ると
「はいっ!」
と俺に手渡してくれた。
その小さな塊は人肌に温まり、なんとも言えない感触だった。
俺は咄嗟にそれを顔に当てた。
「えっ!!」
真美子さんは驚いている。
「なんだか甘酸っぱいような女の香りがします」
「ちょっ!やっ!待って!!恥ずかしいから!!」
「すごい興奮しますよ!」
「やだぁ~っ!」
再びその場に真美子さんがしゃがみ込んだ。
その瞬間、無防備に両脚が開きスカートの奥の秘部が見えてしまう・・・。
「真美子さんのアソコが見えちゃいました(笑)」
「マジ!?もう恥ずかしいよ~ぉ^^;」
もう俺は限界だった・・・。
「ま、真美子さん・・・そろそろ出ます!」
「ホント!?」
「う・・うん・・・あっ!」
激しく前後に手を動かして俺は射精した。
「わっ!すごいっ!飛んだ」
2度3度と搾るように俺は白濁の液をアスファルトに飛ばした。
もの凄い興奮と快感を味わった後にやってくる満足感と脱力感・・・。
俺は天を仰ぐ。
「これ使って!」
立ち上がった真美子さんはポケットからティッシュを取り出すと、手渡してく
れた。
「ありがとう^^」
俺は亀頭を拭きようやくトランクスとジーンズを上げた。
「今日はありがとう!お礼にパンツあげます(笑)」
真美子さんは笑顔でそう言ってくれた。
 
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