８日土曜の夕方にちょっと暇だったのでカップル板を覗いてみると
初めての事なのでどこまでやれるかわかりませんが視姦してください。との
書き込みが。
見せてもらえたら嬉しいなと期待してレスしてみました。
待つ事３０分、もう他の人に決まりかお流れかな？
と思い始めた時に１通の未登録アドからのメール、tomoyaさんからでした。
彼女が望めば０７出来ますか？との内容。自分も多少露出っ気があるのでOK
ですよ
と即答したところお誘いしてもらえました。
場所は渋谷で人気の無い階段などが良いですがどこか知りませんか？
との事なので渋谷は土地勘あるのであそこなら大丈夫かな？
と考えつつ渋谷に移動。ドキドキしながら待ってると
白いフレアのスカートを履いた清楚な感じの彼女さんで
内心本当に露出とか大丈夫かな？
急にやっぱりごめんなさい何て事にならないかな？
と心配になりながらも雑居ビルの非常階段にご案内。
周りからは見えなそうな絶好の露出ポイントに到着。
tomoyaさんとはアイコンタクトしてますが
sakiさんはやはり恥ずかしさでしょうかこちらを見てくれません(笑)
気持ち鼓動が早くなりながらこれから何が起きるのか少し距離をおいて待っ
てると
抱擁されてたtomoyaさんの手がsakiさんのフレアスカートをスルスルっとた
くし上げると
ストッキングごしのパンチィが！
と思ったら生パン！
ガータータイプのストッキングじゃないですか、やらしー！
もうこの時点で大満足の僕の股間はガチガチに(笑)
するとtomoyaさんから神のアイコンタクトが！なんとタッチOK!
控えめにsakiさんの柔らかいヒップと太ももをさわさわしながらレスして良
かった！
と感動してたらなんと生パン脱ぎ！
そこには処理ではなく天然薄毛と思われる陰毛と綺麗なアソコが！
そして薄暗い中tomoyaさんの指がsakiさんのあそこをまさぐる模様がやらし
く見えます。
もっと視たい！と思ってたらtomoyaさんがおもむろにカバンをゴソゴソとか
き回し
なんとペンライトを手渡してくれるじゃないですか！
tomoyaさんまさに神！そして確信犯です(笑）
そしてペンライトONでガン見！さらに感激の綺麗さですうすら濡れてるとこ
まで見える見える
しかも顔がくっつきそうなくらいの近さで見せてもらっても無臭なんです
もしOKが出てたら今まで自分の彼女でもした事無い野外クンニしちゃってま
したね(笑)
なんて思ってるとtomoyaさん又カバンをガサゴソ
今度はなんとミニローターの出現！
sakiさんのクリちゃんに当てられると
足をガクガクさせて感じちゃってるのがこっちにも伝わってきます
更にこのあたりからsakiさん緊張が少し和らいだのか快感のせいなのか
感じちゃってるいやらしい顔を僕にも見せてくれるじゃないですか！
僕ももぉ大興奮！
そして更にサプライズ、tomoyaさんにバイブを渡されます、
僕がローターをクリちゃんに、tomoyaさんは指をついにあそこの中に！
つい今さっき会ったばかりの女性のアソコが見れたばかりかこんな景色が。
ここでついに０７出来ますか？
とtomoyaさん。
もちろん出来ますよ！と言うより内心やらさせてくださいですよ！(笑)
パイﾌﾞをお返ししてティッシュの用意。公共の場を汚しちゃいけませんから
ね(笑）
そしてお返しにsakiさんに見せ返すように息子さんをオープン、既に臨戦態
勢です。
sakiさんちゃんと見てもらえましたか？
右手でシゴクとえも言えぬ快感が
目の前ではついにsakiさんのあそこにバイブが抜き差しされてます。
僕も空いてる左手でsakiさんのクリちゃんをクリクリ
右手は息子をゴシゴシ
視線を少し上げるとsakiさんのいやらしい顔が
このあたりで満足されたのかそろそろ終了の合図が
僕はもう少しでイキそうだったのでフィニッシュまで見せて(見て？)もらう
御願いを、
快くOKしていただいたので頑張って最後のシゴキを
sakiさんのあそこにはバイブが出し入れされクチュクチュといやらしい音が
快感の表情をされた目線の先はしごいてる僕の息子でしょうか？
sakiさんを見てこんなに興奮してるんですよ！
と言わんばかりに見せつけながらティッシュの上に白濁液を大量に放出！
いや、本当に気持ち良かったです。
ありがとうございました
と感謝の念を伝え息子を拭いてるとtomoyaさんがポケットナプキンを差し出
してくれました
こんな良い体験をさせてもらえたばかりか更に親切なんて紳士です！
そしてお互い身支度を整えてこの場でお別れとなりました。
さっきまでお互い凄い事してたのに終わるとテレ臭いものですよね(笑)
僕はお二人の刺激剤として少しはお役に立てましたかね？
tomoya&sakiさんは紳士＆かわいらしいカップルさんでしたし
書き込みよりかなり過激な体験で本当に感激でした。
もし又機会があればぜひよろしくお願いします。

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