2018/05/29 18:58:06
(DM/NyiMf)
車を走らせ適当な公園を探しながら露ドラを再開。同性からの目は違う恥ずかしさらしく、見られないように抵抗する姿が可愛い。良い場所を見つけ降り、腰の後ろで手枷をする。人気は無いがどこから見られてるか分からない暗闇は、ドアの開閉音、施錠のハザード、ヒールの足音にもドキドキしてしまう。
えみさんはワンピースのボタンを全開だが胸は隠れている。薄ぼんやりと浮かぶ真ん中の体の白さに誘われるように胸をさらす。戸惑いながらも薄笑みを浮かべ楽しんでいる様子。歩く先には公衆トイレがあり、入口の衝立は適度な死角と手枷を括るのにちょうど良さそう。衝立の端に背を向けて立たせ、身体の半分は外から見える状態で、衝立に拘束する。身動き出来ない状態を察し、顔つきが上目遣いのドM顔に。パンティを脱がすタイミングってここしかない。少し脱がし始めると待っていたかのように脚を外すえみさん。剥き出しのアソコはパイパン。滑り良く濡れ濡れのアソコを手マンで責める。
逃げられないね。
イヤ。。
誰か来たらどうする?
恥ずかしい。。
でも見られたいんじゃない?
見られたい。。
羞恥心を煽るような言葉のやり取りをしながらキスや胸やアソコを愛撫。段々と大胆に反応して来るえみさんに更なる刺激を。
写メ撮るから車からスマホ取ってくるね。
言い残し驚くえみさんを置き去りにしてその場を離れる。実はポケットに入ってました笑
戻ると本気で不安だった表情でこちらに顔を向けて待っている。撮るよと言うと嫌がりもせず顔を横にし身体を向けてくれる。後で見た写真の口元は笑みが浮かんでましたよ。フラッシュの中に淫靡な裸体が浮かび上がり、深夜の野外でのイケない遊び感がすごかったです。たまらず手枷を外しズボンを下ろす。何も言わずしゃがみ愚息を咥えるえみさん。今夜のえみさんの痴態でずっと勃起して我慢汁でカピカピになった愚息を美味しそうにしゃぶる感触に我慢の限界。お尻を向けるように促すと、同じ気持ちなのか向けたお尻を突き出すえみさん。入口を少しなぞるだけで潤滑油はバッチリ。少し力を入れると半分くらいヌルりと挿入。中々の締まり具合にニンマリ。漏れる息遣いがいやらしい。奥まで入れピストンを始める。少しずつ漏れ出す喘ぎ声が夜の公園に緊張と興奮をもたらす。
中途半端な深さで小刻みにピストン。意地悪く。期待通りにえみさん自ら深刺しして腰を振り始める。凄く楽しい。
体位を変えようと思ったが、この人ならもっと刺激的な所で出来るんじゃないか、そんな事が思い浮かび場所を変えたくなった。その旨を伝え再び車に乗り込む。