スケスケのシャツ、乳首まる出し、舌ペロッ。こんなの見せつけられて我慢しろって方が無理だろ。

俺が現場にいたら――そのまま君を地面に押し倒して、シャツも下着も全部破って、淫乱マンコをこの目で見下ろして、一言だけ聞くよ。

「突っ込んでほしくて濡らしてたんだろ？」

指を差し入れた瞬間、グチュッて音がして、奥からねばついた汁が絡みついてきた。ヌルヌルのまま、俺のチンポを根元まで――

ズブッ…パンッッ！ パンパンパンパンッ！！

ほら、聞こえるか？君の淫乱マンコが、俺のチンポを咥え込んで鳴らしてる音。
肉と肉がぶつかる、はしたない音。俺の腰が、君のケツにパンパン打ちつけてる音。
君の中、あまりにも気持ち良すぎて…抜けなくなりそうだ。

ほら、舌出して喘いでみろ。「もっと突いて」って、言ってみろ。
チンポで躾けられる快感、忘れられなくしてやるよ。中で出される感覚、クセになれ。

一回出しても終わらねぇ。またすぐ硬くなって、またパンパンパンパン突っ込んでやるから――
もう、俺のチンポなしじゃ生きられなくなれよ、淫乱女。