2011/11/07 01:41:43
(wHFaMT8u)
ヒロインこんばんは(^-^*)/風呂上がったかな?いよいよ自宅撮り始まりましたねぇ~独りきりの撮影会期待できますね!興奮MAX美脚・美乳・美尻・生脚全開して欲しい。今までに無い表情、接写・ローアングルもフフフッ。勿論加工処理済みですよね?今から楽しみ123だぁ~そうそう、体育座り膝抱え以前にも有りましたよね(^O^)
では・・・
やがて静かに車は停まった。『お待たせ致しました、ホテルに到着です。地下入口からはフロアー直通の専用エレベーターにお乗り下さい。誰にも会う事は有りませんから安心しておくつろぎ下さい。ワンフロアーすべてを借り切っています。お二人以外のゲストは利用出来ませんので。専属のコンシェルジュが付きます。要望は彼女にお申しつけ下さい、では素敵な夜を明日またお迎えに上がります』二人はコンシェルジュと共にエレベーターに乗り込む、暫くして最上階に着いた。『こちら最上階のフロアーは明日の正午までお二人だけのものです。お好きにお使い下さい。ご要望ございましたら何でも私に申し付け下さい』フロアー最深部がVipRoomラグジュアリースイートだドアを開けるとまるで高級マンションの様。全面ガラス張りで海辺~街全体の夜景が見渡せる。『ありがとう何か有れば連絡します。』そう告げると彼女は静かに部屋を後にした『くぅさん!まだ信じられない何が起きてるのか?貴女と二人で今此処に居る事が。』『私も同じよ。でもこんな素敵なプレゼント・・・貴方と過ごせるなんて』『僕もだよ、くぅさん』『くぅは止めて。今から私は板のくぅでも無ければ人妻でも母親でもOLでも無い一人の女です。貴方と居る間は貴方に恋した一人の女、かをりです。』『かをりさん!それなら僕も一緒だ。貴女に恋をしている雅治だよ。』
テーブルには軽食とフルーツ・シャンパンが用意されていた。雅治は冷えたシャンパンを開ける
『かをり!二人の出逢いに・・・・乾杯』カチッン・・グラスの渇いた音が部屋に響く。水平線に太陽が沈もうとしていた。『かをり・・』雅治は彼女を窓辺に呼び寄せる。かをりのドレスの紅と夕陽の赤がコントラストを生む、彼女が海に溶けてしまいそうだ。『素敵だよかをり。もっと間近で綺麗なかをりを見せてくれ』かをりは少しはにかみながらポーズを取り窓辺に立つ、雅治を誘惑するかの様に。烈しい赤、ラインを強調したデザイン、大きく開いた背中、切れ込むスリット・・どれもがかをりを際立たせ魅力的だった。『かをりをきつく抱きしめ壊してしまいたい!』雅治はかをりを抱き寄せた『えっ・・・』かをりが答える間も無く唇が塞がれた、かをりも押さえていた感情を現わにし雅治に応える情熱的なKiss小柄なかをりの身体を雅治の腕が力強く抱きしめる、かをりは雅治に身体を預けた。重なる二人のシルエットが部屋に伸びた