2011/11/18 14:25:02
(P32J.TBs)
ヒロインこんにちは(^O^)今日はお休みで実家ですか。ちび君預けて週末はショッピングかな?それとも昔の彼氏に逢ったりしてフフフッ。実家だと顔出しや画像撮影が無くなり淋しくなりますね(涙)
では続きを
『かをり!鏡に映った身体を見てご覧』
『いやぁん・・恥ずかしいわ』かをりは身をよじるが尖った乳首や虚ろな瞳が何より濡れて発情するラビアが映しだされた
『かをり恥ずかしがっても身体は正直だな。クリトリスが欲しがってる、腫れてるよ・・』雅治はかをりの下腹部に顔を埋めVラインを舐め上げる。『あああぁぁ・・感じる・・貴方の舌が絡み付いて・・』
『この泉は枯れる事がないのかな?何時までも溢れてくる』雅治は執拗にVラインを愛撫する。吸い・舐め・甘噛みし・Vibrationを与える。
『凄い、凄い・・クリトリスが奮えてる。興奮して熱い・・垂れ流しちゃうのが恥ずかしい・・でもでも止まらない』かをりは腰を振り雅治にラビアを押し当てる。
『太股に溢れアナルまでびしょびしょだよ』雅治は意地悪く辱める。
『そうよ・・私は淫乱な女なの。貴方とするのを想像して何時も慰めてたの。あああぁぁっ・・現実なのね、嬉しい』かをりは更に激しく身悶える (ビチャビチャ・・グチュグチュ・・厭らしい音が部屋に漏れる)
その音を聞きかをりはまた狂乱した。太股で雅治を押さえ込み悦楽に浸る
『このおま○こを夢見てる男が何人いるんだろくなあ・・独り占め出来るなんて最高だ』更に激しく何度も愛撫を続ける
『あああぁぁ・・いいっ・・・イキそう・・何度も押し寄せて来るの・・大きい波が・・』かをりは恍惚の表情で自らの姿態を見つめる。見る事でかをりの興奮は更に激しさを増す。
『もっと頂戴!私を狂わせて・・快楽に溺れるはしたない女にしてぇ・・これが本当の私なの』かをりは半狂乱し絶叫する
雅治は何度も何度も繰り返しかをりの敏感なクリトリスを責め続ける。
『あああぁぁっ・・いいっ・・いいっ・・クリトリスがち○ぽみたいに硬く大きくなってる!感じて!舐めて!私のクリトリスち○ぽ・・』かをりの言葉は意味不明になる、それだけ深い欲望の虜になっていた
『あああぁぁっ・・逝くぅ・・逝くぅ・・雅治・・逝くわ・・貴方に愛撫されて・・嬉しい!あああぁぁっ・・・逝くぅ~~~~~~~』
かをりは身体を何度も痙攣させ大量の潮を吹き上げ果てた幸福な微笑みを浮かべ。
こんな感じでいかがかな