2011/11/02 15:23:29
(PD3jo9bO)
くぅ嬢お疲れ様。優しい心遣いありがとうm(._.)mオナ魅せ妄想ですか参考にします実は途中からトイレに行きたくて終盤は半分上の空でした(恥)
オーランド・ブルーム似の俳優さんが三銃士にいて最初間違えてしまいました(笑)さて
ディーバを含めた四人は別室に通された。プライバシー保護の為ハンドルネームではなくそれぞれA・B・Cとして。『撮影会ですのでそれ以外の行為は厳禁です。皆さんが服を脱ぐのもNGですから宜しくお願いします。楽しいひと時をお過ごし下さい』三人はカメラやビデオを手渡され準備していた。『これがくぅさんのオフィスですか・・何か興奮しますね。』『そっくりでは無いけど忠実に再現されてるみたい』『じゃあくぅさんスーツを脱いでデスクで一服写真行こうか』『ボタンも多めに外して』カシャカシャカシャ部屋にシャッター音が響く。『次ぎは椅子に反対向きに座って舌出しのおねだりポーズ!』部屋の温度はわざと高めにしてある。カシャカシャカシャ・・連写音がくぅの身体を神経を刺激する。何時もと違うシチュエーションにディーバは熱い物が込み上げていた。(見られている・・)いつも意識していたが今は状況が違う。手を伸ばせばすぐそこに生身の男がいる視姦されながら裸の心を見透かされている様だった。『くぅさん、ブラウスのボタン弾き飛ばしてみて、そう襲われた感じで・・Bさん!くぅさんのニーハイビリッと破いてみて』ディーバは複数の男性に襲われる幻覚を見ていた。女の闇の欲望が頭をもたげて始めた(私は期待してたのかもしれない)『くぅさん、後ろ向きに振り返って、そう美尻を突き出して!挑発する様に舌舐めずりで・・』『くぅ様素敵です。私は感激してます。』カシャカシャカシャ容赦無いシャッター音がディーバを淫らに変えて行く。(私は無数の男見られている。犯されいる)そう思うだけで気が遠くなりそうだった。勿論NBである。絡み付く視線が敏感な乳首を更に硬くし尖りブラウスに擦れ切なくなる程だ。『アアアアッ・・・見て!私を見て!淫らな視線で私を犯して・・・』身体の芯から熱いマグマが噴き上がる感覚。身体全体を包む痺れる様な感覚。ディーバの中で抑え様の無い欲情が蠢いている。(これが本当の私?)眼を閉じ無数の視線・指・舌で愛撫され辱めを受ける自分自身を想像していた。『くぅさん、乳房を揉みしだいて。私達を挑発してご覧』自分の手がまるで荒々しい男の手の様に、力強い愛撫を受けているかの様な錯覚さえ覚えた。(こんな感覚を待ち詫びていたのかもしれない・・気持ち良い・・)『私を見て、淫らな私を・・感じて・・私を感じて・・身体が熱いの・・熱いの・・・・』ブラウスをかなぐり捨てディーバは女豹の眼差しで男達を見た。まるで獲物を射る様な眼差しで。
いかがですか?期待に応えられてるかな