2024/09/21 16:22:47
(Agn7GQCm)
当日のレポです
指定の時間より早めの時間からホームで待機して、当日に着て行く服装を聞いていたので、
茶色ミニスカートの女性を探しながら周りをキョロキョロ
8時台は通勤通学の人でかなり混み合ってました
指定時間になり、『今から改札を通って電車に乗ります』とメールが来ました
更に周りを見回して探すも、普段は電車を使わないので人の多さに困惑して、結局見つかりませんでした…
事前のメールのやり取りでは、
電車に乗る前に並ぶところから、
後ろに待機して、電車に乗ったらお触りして硬くなったモノを押しつける段取りでした…
しかし見つけることができないまま、
仕方なく出発してしまう電車に乗り込みました…
満員電車に乗り、この現状をメールをすると、
お互い乗っている号車が違うことがわかり、
自分は4号車、女性は1号車
ホームで見つけることができないくらい混み合ってる状況なので、もちろん電車内での移動はできません
乗った駅から降りる駅までは一駅で、
途中の駅で1号車に移動することもできず、
諦められずにメールをしました。
『降りる駅で少しだけでも触らせてもらえませんか?』と
すると女性のほうから、
『電車を降りてから改札に行く途中で見つけたら触っていいよ』と
5分ほどで降りる駅に着き、混雑しているホームで、1号車方向に早歩き、聞いていた服装の女性を必死で探します
服装だけで1人の女性を探し出すのがこんなにも難しいとは…
降車した人の群れは改札方向へ流れていき、徐々に人数も少なくなっていき、見落としてもう改札に行ってしまったのかな…と思っていると
小柄な茶色のチェックのミニスカートの女性が前を通り過ぎ、それ見た瞬間に一気に心拍数爆上がり
茶色のミニスカ!茶色のミニスカ!
と頭の中でずっと唱えながら探していたので、間違いないと確信
小柄で綺麗な黒髪に黒縁メガネ、スタイルもよく、色白な生脚に茶色のミニスカがとてもいやらしい
すぐにあとをつけて、
後ろから色白で綺麗な生脚を凝視しながら、
触る隙を伺います
ですが、人が少なくなってきたホームや階段では目立ってしまい、せっかく見つけたのに大っぴらに触ることできずいると、
女性が改札階に上がるエレベーターの前に立ち止まり上ボタンを押します
ホームの人もほとんどいなくなり、エレベーターを待っている人は、女性と自分しかおらず…
ここしかない、チャンスだと心の中で叫びました!
すぐにエレベーターは到着して、乗り込む2人
乗った瞬間に女性と間合いをゼロ距離まで詰めて、お互い無言のまま、茶色のミニスカの下から手を差し込み、プリっとした健康的な肉感のお尻をまさぐります
かなり短いミニスカなので、すぐにお尻を
触ることができ、プリプリのお尻と太ももをさわさ、もみもみ
興奮は最高潮に達して、すぐにモノは硬くなり、肉感のいいお尻に服の上から擦り付けると、女性も手を後ろに回して、振り返らずに硬くなったモノを服の上からしごき始めます
お尻から前の割れ目の方にも指を伸ばして撫でると少し体がビクついたので、感じる姿に更に興奮します
更に硬くなったモノを腰を降るように、擦り付けますが、ものの30秒くらいで改札に到着して歩いて改札へ
この後はどうするのだろう?と思いながら、
後ろをつけていくと、改札前で立ち止まり振り返って女性から
『この後にある方と会う約束があり、続きはできないの、ごめん』と言ってもらえて
『もしよかったら後日、またお会いして続きをしませんか?』とお願いすると、
笑顔で快諾いただき改札を出て行きました
この後、その女性は男性とネカフェで会う約束をしていて、鍵付きでない個室で映画を見たり、お楽しみをすると言っていました。
めちゃくちゃ羨ましいなーと思いながら帰路につきました。
またタイミング合いましたら、よろしくお願いします(^^)