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2003/02/10 06:12:50 (pBsxLsbW)
あの出来事から3日後、ユウコというJK生から携帯にメールが入った。「あの時の事を友達に話したら見たいっていう友達がいるんだけどまた見せてくれる?」という内容。俺は露出が趣味というわけでは無いし出来れば可愛いJK生とHがしたいんだけど・・・と思ったがもしかすると可愛い子と知り合える
チャンスと思いまた会うことにした。「彼女達って可愛いの?」と聞くと「うん!皆、可愛いよ」と言う。その言葉に俺は気合を入れる為にタンスにしまってあった新しいビキニパンツを穿いて車に乗り込んだ。場所はJK生のほうから国道沿いにある大きなカラオケボックスを指定してきた。俺はラブホテルが
いいと思ったけど大人数で入るのは無理だし俺のアパートは嫌だったのでとりあえずOKした。時間より早めにカラオケボックスに行くと既にJK生4人が部屋で歌っていた。ユウコという娘以外は皆、この前とは違う顔ぶれで、O市内にある県立のJK生だった。そしてユウコを含め皆一様に短くしたスカートにルーズソックス姿だったが全員のルックスはかなり厳しかった。女の可愛いという言葉を信じた俺が馬鹿だった。マジで帰えろうかと思った。ユウコが俺を皆に紹介する。「へーこの人が変態のお兄さんなの?」「変態だけどけっこう顔はイケてるじゃん」「変態だと彼女とかいなんでしょ?」「ユウコ達から聞いたけどお兄さんすっごいパンツ穿いてるんでしょ?」そんな事をぬかすJKに少しムッとしたが俺は大人しくソファーに座った。そしてしばらくの間、「何年生?」とか「彼氏はいるの?」などとどうでもよい話をしたが俺はほとんど話を聞かずにテーブルの前に山積みになってるお菓子をやけ食いした。この連中は頻繁にアダルトビデオの鑑賞会をしてHに興味深々だった。でもあたりまえのように誰もHの経験どころか男の体を見たことが無いようだった。ユウコが「じゃあこれからお兄さんに見せてもらおうか。良い子の皆さんカラオケはこれまで。これからは性教育の時間でーす」と言うと皆「わーい!脱げ、脱げ。ひゅーひゅー」とアホみたいに拍手をした。そこまで言われると俺も調子に乗ってきてジーンズを足元まで下ろした。今日のは前の彼女(人妻)に貰った自分が持ってる中でも一番派手な豹柄のTバックのビキニパンツだ。皆「きゃーー!すごいよ今日は豹柄だよ。しかも見てよ後ろがTバック!!「なんかHビデオの男優みたい」「きゃははケツに紐が食い込んでるよ」「超いやらし~やっぱり変態だ」と予想以上にビックリしてる。(ちなみにビキニ派って本当に少数派なようで俺の経験では10代、20前半のガキにはウケが悪く
20代後半30代の女はめずらしがられ、ちなみに熟女には大人気だ。でも腹が出た体だと誰からも嫌がられる・・・)「触ってもいいよ」と言うと「えー!どうする?」と皆迷っていたがこの中では先輩格のユウコが「大丈夫よ。可愛いよ」といってビキニの上から指でツンツンと触った。それをきっかけに皆、ビクビクしながらポテトチップスの油でギトギトになった指で触ってた。「きゃははーむにゅむにゅしてる」「この下の膨らんでるのがタマタマじゃないの?」「Tバックってお尻は痛くないの?」と無邪気にはしゃいる。俺は好き勝手ににビキニの上から触らしておく。Pは徐々にムクムクと大きなりビキニの中で苦しそうにしてる。それに気づいたのか「あれっ?硬くなってきたよ?」「勃起してるの?」「えーー!?見たい」と言うので俺はビキニを下に引っ張るとPが弾けるように飛び出した。「きゃーーー!!」「へーこんな形してるんだー。これ大きいね」「こんなのがあそこに入るの?」ほんとにこの連中は無知だった。俺は教育してやろうと思い俺はPを摘んで「これが亀頭でこれがカリ、そしてこれが睾丸でこれが裏筋ついでにこれがケツの穴です」そしてPの皮を引っ張って包茎状態にして「子供の時はこんな風に皮が被って大人になると皮が剥けます、でも大人になっても剥けないのを包茎と呼びます・・・」と説明した。皆、「ぎゃー!」とか騒いだり「ふぅ~ん」と頷き目が洗脳されてる某教団信者のようにとろ~んとしてる。皆、初めてこんな状態のPをこんな近くで見るから興奮でさぞアソコも濡れてるのだろう。「触らせて」と言うのでPを突き出して動かしてやると「可愛い!」と言ってギュギュと握ってる。実は今日すでにオナニーしてたけどこの際、せっかくだから射精してしまおうと思ったので「これから男のOを見せる」と言ってシゴき始めた。「これが男のOか」「なんか情けない姿」「クラスの男達も皆こんなことやってるんだね」と言ってる。自分でシゴいてるのも空しくなり俺が「ユウコちゃんシコシコしてよ」と言うと「えー!どうしようかな」と言いながらも腕まくりしてヤル気満々だ。そして俺の真似して中指と親指を輪っかにしてシゴく。「わー!ユウコ凄い」「ユウコいつの間に覚えたのよ?」との声にユウコは得意になってシゴく。でも力み過ぎてちょっと痛い・・・。しばらくするとガマン汁が垂れてきてユウコの指を濡らす。ヌッチャ、ヌッチャと音を立てすごく気持ちよくなってきた。「オチンチンが濡れちゃってすごくいやらしい」「皮が被ったり剥けたりしてる」「何か私、変な気分になってきちゃった」「私、たぶん濡れてる」そんな事を言う皆の目がギラギラしててちょっと怖い。俺はさりげなくセーターの上からユウコの胸を触る。でも胸が無い・・・。そんなことしてるとイキそうになってきた。俺は立ち上がって仁王立ちになる。ユウコは「そろそろ出る?オチンチンがピクピクしてきたよ・・・」と手コキのプロのように言う。皆の目は俺の股間に集中してる。あまりにもの真剣さにこんな連中でもなんか愛しくなってきた。見るだけで感じてるのか太ももに手を挟んでモジモジしてる。そんな事を考えてるとPがビックン、ビックンしてきて俺は「出るよ・・・イク、イク、イク~!」と言った瞬間、ピューー!と精子を噴出した。
「きゃーーー出た!」「飛んだねー」目を真ん丸くしてる皆の顔は・・・やはり厳しかった。テーブルの上の歌詞本の上に飛び散った精子を興味深く見て「変な匂い」とか「なんか練乳みたくない?」とアホなこと言っている。射精した後のに襲ってくる解放感と罪悪感に恥ずかしくなって俺はズボンを穿いて「じゃあまたねー!」と部屋を飛び出した。しかし間抜けなことにパンツを穿き忘れてた。俺がまた部屋に戻るとユウコが俺のビキニを摘んで「これ記念に貰っちゃうよー。超間抜けー」とニヤニヤしてる。他のJK達も腹をかかえて笑い転げてる。俺はビキニを引ったくり、ポケットに突っ込んで心の中で自分の馬鹿さを罵りながら部屋を後にした。その後、ユウコのしつこさ・・・いや誘惑に負けて女の快楽を教えてやった結果、立派な淫乱女になってしまった。初めてJKとしたけど、この年頃の女の子ってタフですね・・・。でもいい加減に飽きたのでそろそろ携帯番号を変えばっくれる為に旅に出よう・・・。



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