はじめまして。Ｓ岡県西部に住んでいる20代のサラリーマンです。

昨日、駅から自転車で家に帰る途中、ホットパンツを履いたスタイルの
良い女の子を見かけました。しかも、雨が降っているのに傘もささずに、
ずぶ濡れです。追い越しながら、よく見ると南米系？の白人女性でした。
歳はハタチくらいだとおもいますが、あまりの美しさにドキっとする程
でした。このまま家に帰るのがもったいなくなり、人気の少ないところ
で待ち伏せしました。彼女を待ちながら、Ｒをすることを思いつき、
Ｐを完全に勃起させて準備しました。

しかし、彼女はその手前で曲がってしまったので、慌てて先回りをしました。
ところが、先回りをしたつもりが彼女を見失ってしまいました。あたりを
ぐるぐると探し回ると、駐車場の車の陰でしゃがんでいる彼女を発見。
なにか落ち込んでいる様子で、半泣き状態で頭をうなだれていました。
そっと近づき「どうしたの？」と声を掛けると、びっくりして顔を上げ
ましたが、すぐに「かまわないで」とでも言いたそうに首を左右に振り
ました。彼女の表情に我慢ができなくなり、勃起したＰを取り出すと、
彼女驚いた表情でＰと僕の顔を見比べました。彼女の目の前でＰを
しごき始めましたが、彼女は逃げる様子もなく、しゃがんだままで僕の
オナニーしている姿を凝視していました。すごい興奮でひざがガクガク
しました。Ｓしそうにになったところで、傘をさした中年男性が歩いて
来るのを見つけました。あわてて、全開でしごき、雨でずぶ濡れの
彼女の髪に精液をおもいっきり掛けて、自転車で逃げました。
発射した直後の彼女の表情を見る余裕もありませんでいした。満足感と罪悪感
で心臓がバクバクしました。くせになりそうです。