１０年ほど前に知り合いの娘の中１生に家庭教していました。
超ショートカットの大人しい子で、問題を解けなくてちょっと
きつく叱るとうっすら涙ぐんで［ハイ･･･ハイ･･･」と言うよう
な今時珍しい内気な子でしたが、目が大きくて可愛かったです
。今思うとタレントの安達裕美に似ていました。勉強は出来る
子だったので、問題集を解いているのを横で見ているだけでし
たが、ちょっと精神に問題があってそれをしないとほとんど勉
強しないということで、大きな子のお守のような感じでした。

夏に私がショートパンツで座り机で指導していると、Ｐの先端
が裾から出る形になったので、少女が問題を解いている間にこ
っそり裾から指を入れて触っていました。そのうちＢしてきた
ので裾から出して風に当て、少女に見えないかドキドキしてい
ました。その日はそこまでで終わりました。

次の回はわざと裾が広がったショートパンツを吐いていきまし
た。彼女が問題を解いている時に彼女の黒いタンクトップの小
さな胸乳の膨らみを見ているうちにムクムクＢしてきたのでま
た裾から出しました。手で先端をゆっくり摩っていると、彼女
は私の手の動きを目で追っていたので「何を見てるのか」とち
ょっときつい声で言うと「イエ･･･」と言ってうつむいてしまい
ます。
しばらくして少し小さくなったＰをまたチラチラを盗み見して
いるので、仮性包茎のＰを指でぷりん、と剥いて赤い肉を見せ
ると、ハッと彼女が息を飲みました。その日はそれで終わりま
した。

次の回は最初からＲして触りながら指導しました。彼女の鼻息
が荒くなってきたので「何を見ているの」と言うと「イエ･･･
」と言いましたが、彼女の小さな胸乳の先端がノーブラのＴシ
ャツの中で堅くしこっているのを見ていると猛烈にＳしたくな
ったので「いいよ、見ていて」と許可を与えて早くこすりまし
た。あっという間にＳしました。絨毯を汚さないように、彼女
の日に焼けた太股に掛けました。「キャッ」と小さい声で言っ
たので「ごめん」と思わず言うと「イイエ」と小さい声で言っ
て赤い顔でニッコリ微笑みました。そしてティッシュで自分の
脚を拭った後で私の仮性包茎の先端に液が溜まっているのをチ
ラッと見たので「先生も拭いて」というと「ハイ」とニッコリ
微笑んで言ってちょっと震える手で真剣な面持ちでＰを拭いて
くれました。「皮を剥いて中も拭いて」というと赤い顔をしな
がらこわごわ剥いて拭いてくれました。

次の回で彼女に触り方を教え、その次の回で彼女の手でＳしま
した。彼女は覚えが速く、その次の回には私の息が速くなると
赤い顔で「先生、出ますか」と聞いてティッシュを当てて手早
く搾り出しました。幼い顔や体に不似合いなテクニックを、す
ごいスピードで吸収していきました。
それから彼女の指導を終える半年後まで、毎週彼女の手や脇下
（私は脇下フェチなのです）で放出しました。

好青年さん、体験で興奮しました。またロリ話を教えてくださ
い。