いくみです。公開調教の部屋で露出調教されています。ちょっとだけ、
調教の様子を教えますね。
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夜中の１１時すぎに、例によって、となりの大学生があたしの
部屋を覗いていました。
あたしは窓のカーテンを全開にすると、大学生が見えるように
服を１枚１枚脱いで、ストリップショーをしました。
全部脱いだあと、そのままのかっこで大学生のアパートまで走
っていきました。あそこにはバイブを入れています。
「トントン！」
「誰？」
「あたしよ！早く開けて」
ドアが開きます。
「どうしたんですか？そんなかっこで」
「さっきまであたしの部屋を覗いていたでしょう！」
「えっ。知りませんよ」
「うそっ！ごまかしてもだめ。警察に言うわ」
「ごめんなさい。覗いてました。警察には言わないでください」
「だめよ。通報するわ」
「ごめんなさい！なんでも言うことを聞きますから、許してください」
「本当になんでも言うことを聞くの？」
「は、はい・・・」
「じゃあ、まず、裸になって！あたしの前でオナニーをするところを
見せなさい！」
「オナニーですか？」
「そうよ！できる？」
「わかりました」
「早くして！」
大学生は裸になると、床の上に寝て、オナニーをはじめました。
「本当に変態ね。いつもあたしのおまんこのことばかり考えて
いるんでしょう？」
「はい」
「しょうがないこね。ほらっ、あたしのおまんこを舐めなさい。
まだお風呂に入ってないから、いっぱい汚れてるわ。あなたのお口で
きれいにして！」
大学生の顔の上に座り、あそこを大学生の口に押し付けました。
「あ～ん！気持ちいいわ。もっともっと奥の方まで舐めて！お尻の穴
も舌をとがらせてお掃除するのよ！」
結局朝まで大学生の部屋で大学生をいじめていました。
最後にはあたしの口でいかしてあげました。