わたしが若いころの話ですが
テニスのスコートをはいて（もちろんノーパン）薬局へ
整理用ショーツを買いに行きました。
硝子の戸を開くとチャイムが鳴って店員さん（30歳半ばの女の人）が
応対してくれました。奥から出てきてわたしを見ると一瞬戸惑っていましたが
すぐ気を取りなおして
「いらしゃいませ、何に致しましょうか？」
と普通に応対してくれたのでわたしは、
「整理用ショーツのスポーツ用をください」
となるべく女らしい口調で言いました。
彼女は、すぐに「こちらです」と案内してくれたのでわたしは、彼女について
整理用ショーツの陳列棚へ行きました。
「スポーツ用ですとこちらになります。」と彼女
わたしは、「そのワコールのをください。」
「ピンクとブルーがありますが？」
わたしは「ピンクのＬサイズをお願いします。」
「2100円です。」
レジのところで精算する時わざとお金をばらまいて一緒に拾ってもらいました。
その時、膝を曲げずに拾い彼女にスコートの中がよく見えるように
しました。彼女は、気ずいたのか手が止まっていました。わたしは拾い終わると
赤い顔で「ありがとう」と言いつつ精算を済ませました。
「はいていかれますか？」と彼女
わたしは、願ってもない彼女の言葉に思わず「はい」と答え
レジの前で梱包を破り靴を脱いでゆっくりショーツをはきました。
ショーツをいったんはいた後でスコートをまくりウエストのところが
しっくりしないのでまごまごしていると
「一度スカートを下ろしてはいたら？」と彼女
わたしは、言われるままスコートのボタンを外しサイドのファスナーを下げ
ました。スコートが足元まで落ちてしまったのを見て
彼女が「スカート汚れますよ」ともってくれました。
わたしは、「すいません」と言いつつショーツをいっぱいウエストまで引き上げま
した。
「そんなに上げて痛くありません？」
「はい平気です。」
わたしは、彼女からスコートを受け取りはきました。今度はスコートを上まで
上げすぎまで上げて股下ぎりぎりです。後ろは、ピンクのショーツがのぞいて
しまっています。
「あのー後ろ見えてますよ」彼女が、なかばあきれて言いました。
「はい、これでいいです。おかしいですか？」
「いえ、べつに・・・それってテニスで使うスカートですよね。ショーツの上にも
う1枚ブルマーか何かはくのですよね。」と彼女
わたしは、うれしくなって
「はい、アンダースコートといってひらひらレースのついたのをはくんです。」
「でも今日は、忘れてきたので・・・」
と話していると不意にチャイムが鳴っておばさんが入って着ました。
わたしを見ると　ギョ　として立ち止まったので
彼女は、「いらっしゃいませ」と声をかけ
わたしは、これ以上は迷惑だなと思って「ありがとう」と言って店を出ました。
振り返ると2人でわたしを見て手で口を押さえて何か言っていました。
その時は，緊張してかチンポはＢしませんでしたが
家に着いて思い出すとショーツの中でビンビンになりそのまま
いってしまいました。
その後、その薬局に2～3回行きましたが、おじさんしか居ないので
行っていません。今では、よい思い出です。