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2025/12/21 17:01:20
(YmFvXuLO)
少し昔の話だが、冬の夕方に帰宅途中のJCを発見したので先回りをしてチンコを出し少しシコってギンギン状態でJCが来るのを待った。
JCが来た時には俺はチンコをシコシコしていたのだが、JCは俺の存在は気付いているがチンコを出してるのには待ったく気づかなかった。
だから俺は
｢あっ、ごめん！ティッシュ持ってる？｣
と聞くと
｢ありますよ｣
と言ってポケットティッシュを渡してくれた。
俺はティッシュを受け取る時に
｢ごめんね、ありがとう。あっ、ちょっとコレ握ってて｣
と言いJCの手首を握りJCの手を俺のチンコに持っていきチンコを握らせた。
JCはチンコを握った瞬間に何を握らされたのかわかったみたいでびっくりして手を離そうとしたけが、俺が手首をしっかり握りチンコから離されないようにした。
JCの手を動かし、シコシコさせてたらイキそうになり俺の手のチカラを少し緩めてしまったらJCは俺の手を振りほどいて走って逃げて行った。
イキそうなチンコにJCから渡してもらったティッシュを握り不完全燃焼した日だった。
