1
2025/12/18 14:25:47
(zjBhXhAp)
前回の露出プレイは以下のページを参照してください。
https://nan-net.com/show/bbs/msg/2/z72012/
昨日の深夜の出来事。
寝る直前に2人で理想の露出プレイを語り合っていただけなのに、彼女の呼吸はいつの間にか浅く、楽しい雰囲気から一変して湿度を帯びた沈黙が続くようになった。
触れていないのに想像だけで身体が反応している様子。
「外に行きたい」
期待が滲んだ彼女の一言で、急遽露出プレイをすることになった。
数ある案の中から、前回コメントいただいた全裸露出しながら公園のトイレでオナニーをすることに決定した。
彼女に着用を許可したのは愛用しているToyCod TaraX 2代目の"吸うやつ"と、それが落ちないように支える下着とロングコートだけ。
前回より露出度は高くなったが、それを一切の抵抗なく受け入れる彼女にドMの才覚を感じざるをえなかった。
(いつかbeyourloverのルームIDを公開して誰かに操作してもらいたいですね。まぁそれは追々…)
目的地のトイレに到着してすぐ、状況が想定と違うことに気づいた。
明るすぎる場所、人の気配、小さくて視認性が高いトイレ。
私の準備不足のために、そこでの全裸オナニーを諦めざるをえなかった。
少し肩を落とした様子の彼女に、私も心の中で期待を裏切ってしまった悔しさが広がったが、挽回すべく別の案を考え始めた。
余談になるが、これは外で玩具を使った人には共感してもらえるだろうが、バイブやローターを付けながらベンチに座るとベンチに振動が伝わってスピーカーとなり、非常に周りに音が響く。
人が通る度に音を気にして涙目になる彼女を放置しながら思案することに、私は愉悦を覚えてしまった。
私が彼女を変態に導き、また彼女自身も私を導く。その関係が露出調教をする度に深まり、互いの欲望を深く理解し合える関係性に変わっていくのを感じた。
閑話休題、、
色々考えた末に、前回の公園で野外全裸露出をすることに変更。
個室トイレでの全裸オナニーとは一線を画し、一歩間違えれば社会的な死が待ち受けているにもかかわらず、彼女は一切不安に思っている様子はなかった。
寧ろこれから野外で晒す自身の身体、その状況を想像し、熱情が中で渦巻いている様子だった。
その公園に向かう道すがら、酔っ払って千鳥足でフラフラ歩くサラリーマンを見つけた。
その背後でバイブの強度を最大にして不気味な機械音を響かせながら、その男にも聞こえる距離で歩いた。
少し前なら恐怖のあまり拒否したであろうプレイも、見つかるかもしれないという劇薬のようなスリルに完全に酔っている様子だった。
たった2回の露出プレイ。
それだけで彼女の内に秘めた変態を呼び起こし、理性が徐々に剥がれ、底の見えない欲望が露わになってきたのを感じた。
一体どれだけのスリルを注ぎ込めばその渇きを満たせるようになるのか。。
急速に変貌を遂げる彼女を前に、相手を支配する悦楽とは別に、畏怖を覚え始めた。
いつも通り人気を感じさせない公園。
早速、逃げ場のない広場の中央で胸だけを露出させた。
広場は開けた場所で、人がいつどこから来るか分からない。
そんな中、胸を出している状況に興奮し切った様子だった。
Gカップと大き目な胸のサイズを持つ彼女は、普段は胸が強調される服を嫌い、緩い服を着てその存在を隠して過ごしてきた。
人目を避けようと自然と辿り着いた日常の姿とは反対に、スイッチが入ると「見られること」を渇望して喜んで胸を露出させる彼女の姿。
その二面性に、私自身も更なる興奮を覚えた。
次に死角となる場所を見つけ、全裸になることを命じた。
1度目は5秒と保たずコートに逃げる彼女。
流石に不安が勝った様子だったので、調教を加えた。
何度も何度も手マンでイかせ、快楽と興奮で理性の壁を剥がす。
呼吸が整わない内に、再度全裸露出にチャレンジさせた。
2度目、身体が強張っているもののコートに頼ることなく、野外で露出しているその状況、肌を直接刺激する冬の空気に身を委ねていた。
その艶美な様子を写真に収めることも抵抗なく受け入れた。
自身の恥部を曝け出している姿を記録されることでさえ、今の彼女は悦びでしかない様子だった。
その後一旦コートを着させて場所移動。
その公園は高台にあり、住宅街を見下ろせる1つのベンチがあったためそこに向かった。
明かりがついている家がまだあり、視線が届きかねない状況で、コートの下のボタンだけ外させ、股を思いっきり広げなさいと命令した。
一瞬の躊躇。しかし、恥ずかしさに震えながらも、自身の秘部をこれ以上ないほど開帳してみせた。
パイパンのまんこは見たことないほど濡れ、大きくパンパンに膨らんでいるクリトリスが顔を出していた。
数回軽く撫でただけで面白いほど直ぐに絶頂に達する彼女。
人に見られるかもしれない状況で、無防備に、淫らに足を広げる彼女を弄り倒して楽しんだ後に、その様子も写真に収めた。
普段は恥ずかしがるが、くぱぁした姿さえも立派に見せてくれ、写真に残すことができた。
最後は前回と同じ直線の道をコートを全開にして歩かせ、その様子を動画に撮って今回の露出調教は終了した。
今振り返ると、私が弄るばかりで本人にオナニーをさせ忘れたことや、全裸徘徊しなかったことが悔やまれる。。
次の楽しみにとっておくが、何度も短いスパンで同じ場所で露出するわけにもいかないため、新しい場所を見つけるまでは全裸露出は控えようと話し合った。
今度は彼女がやりたい露出プレイをすることを考えている。
露出しながらのドライブであったり、乳首が透けて見える服や、体にピッタリの服でNPNBのまま街を歩きたいらしい。
なお、写真や動画を今すぐに公開する予定はない(私自身は早く公開したい気持ちはあるが)。
彼女がこの世界に足を踏み入れて自身の体を公開するようになってから、本人の許可を得た上でこれまでの調教記録と結びつける形で公開しようと考えている。
(過去のログが残るのか知らないけど。。)