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2025/12/03 16:11:38 (A00faI0/)
女医さんの診療所(皮膚科)でちんぽの皮を2回ほど診察してもらったときの体験談です。もしものとき、ちんぽの皮膚トラブルは女医さんへ相談してみましょう。

最初は、股に赤い斑点のようなものと痒みがあったので受診したのですが、竿と玉袋あと先っぽの皮にも痒みを感じて菌が広がっていないか心配なので診てもらいました。まずは患部の皮膚サンプルを取るのでちんぽを出して下さい、と促されて女医さんと若い女性看護師さんの前でビンビンの勃起ちんぽを出しました。どの辺りが気になりますか?と嫌がられることなく淡々とした視線のまま勃起ちんぽを見つめられていて私の興奮は増すばかり。特に意味もなく皮を押し下げてガマン汁が絡みついた亀頭を露出しても女医さん看護師さんとも変わらず見ていてくれてました。この辺りによく痒みを感じるんですが、、と股部分の他に玉袋と先っぽで余っている皮の部分を指すとサンプルを採取して顕微鏡で調べてくれました。診察結果は、ちんぽは無事、股にはお薬処方でした。薬が無くなった頃にまた診察にくるよう言われましたが、何だか満足してしまって行けませんでした。

それからだいぶ経った頃、今度は乾燥すると亀頭がカサカサになって薄皮が剥けるという症状が出たため、同じ女医さんの診療所へ診察を受けに行きました。今度の幹部はド直球、受付で事前に症状を伝えるにも何と言えば良いやら、焦って出た説明は「乾燥したとき、股間の皮が剥けるのですが、、」何も通じませんでした。???って顔の受付に長い説明を終えて、待合室で待つ事しばらく、女医さんと再会して若い女性看護師さんもいました。一応、症状は伝わっていて簡単な問診のあと早速ちんぽを出すように促されました。勃起してビンビンのちんぽを出して2人の前で亀頭を露出すると、乾燥どころか溢れ出ていたガマン汁でねっとり艶やかな亀頭ちゃん、、女医さんが汁を丁寧に拭きとってくれている間、私は根元を抑えたままちんぽの脈動と興奮感じていました。そして採取したサンプルを調べた結果は病気ではないけど洗い過ぎという診断でした。日頃から初対面の方にちんぽを見せることが多かったため、不快を与えないよう清潔感を気にしていたのですが。。そのあとは女医さんから女性看護師さんへバトンタッチ。

カーテンに仕切られたベッドの上で看護師さんの前でビンビンの勃起ちんぽをまた出しました。亀頭を出したままにしておくように言われると、看護師さんの細い指がそっと亀頭を撫ではじめてニュルっとして少し冷んやりした感触が亀頭全体を包み込んできました。思わず「気持ちいい」と漏れてしまうくらい上手に軟膏を塗ってくれました。これはもしかして特別サービスだったのかな??と考えましたが、そこで終わったので素直に退室。あとから思い出して何度もオナニーをしました。

今は引越して遠くなりましたが、調べてみるとお喋り好きで親身になってくれる女医として人気があるみたいです。ちんぽしか診てもらったことが無かったので知りませんでしたが、確かに良い思い出になっています。
 
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