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2025/10/12 19:50:54
(9f.wrlWv)
以前居酒屋で部の飲み会をした際、同僚の女子社員2名に俺のスマホのマッチングアプリを見られた。最初は「◯◯もこれやってんだー」と軽くいじられてた程度だったが目の前に座っていたミカにメールボックスを開けられた。そこには
(初めまして!いきなりですが、オナ見してもらえませんか?車内で私がオナニーしている所を見て罵って欲しいです。20分ほどで終わるので5000でお願い出来ますか?)
などなど、山のような援露のやり取りが入っておりそれを見たミカは大はしゃぎ。すぐに隣の三田さんに見せて2人で声を出しメールのやり取りを読み上げられた。
ミカ「(初めまして!いきなりですが、ちんこの写真送るので大きさ評価してくれませんか?paypayで2000でお願いします!)だってww三田さん「あっOKもらってんじゃん!kakaoで見せるのでって書いてある」するとミカが素早く私のkakaoを開くが指紋認証が出て「ねぇ、〇〇今他のテーブルにバラされたくなかったら早く指ちょうだいw」と言われ、渋々指紋を通す事に。露出好きな俺にとっては最高の展開だが、当時はとにかく急な性癖バレに動揺し少し指が震えていた。
kakaoを開くとそこには過去数年に渡る援露のやり取りがあり、マチアプ女性へいつも送っている平常時の5センチの包茎ちんこ、右にひん曲がった半勃ちのちんこ、右に曲がり皮のむけた10センチのちんこ、大きさがわかるように100円ライターと勃起ちんこを並べた4点写真が載っており、ミカ達は目を丸くしてその画像を見ると「ギャハハははは!!」と手を叩き爆笑し、他のテーブルの目もあってか2人は顔を近づけると「これ〇〇のなん??wあんたこんなことして何が嬉しいの???www」とヒソヒソと笑いを堪えながらこちらをガン見してきた。
こちらが回答に困っている間も2人はスマホと俺の顔を交互に見るや終始ニヤニヤしておりそんな視線にたまらず股間が熱くなった。すると三田さんが、続きを見だし「待ってwwwwミカ続きあるって、(見ての評価お願いします。①見ての素直な感想②今まで見てきた中で何番目の大きさのちんこか③100点満点中何点のちんこか)だってwwwww」ミカ「バッカじゃないの!?wなにしんのあんた?」三田さん「女の子回答してるw(1.鬼右曲がり笑2.経験人数覚えてないので何番目とは言えないけど下位ですね3.30点)だってwwww」ミカ「30点wまぁ、そんな感じよねw」三田さん「〇〇超変態じゃん、何が嬉しいのこんなの、」と2人は満面の笑みを浮かべながらこちらを凝視していた。
回答に困っている私に飽きたのかミカは私のスマホをスクショすると素早く自分のLINEにそれを送り「あんた、これで私達の言う事には逆らえなくなったねーww」とニンマリと自分のスマホをいじり出したのだった。。