僕が露出に目覚めたきっかけの一つ。ネタではなく本当にあった体験談。

小学校4年生か5年生くらいの休日のある日のことでした。

友達の家へ向かっている途中で、家を出る前にトイレに行き忘れたことに気づいた僕。

その時は大丈夫だったんですが歩いてるうちにトイレに行ってないことを意識しだしたら段々と尿意が込み上げて来てしまい、つい近くの街路樹に立ちションをしてしまったんです。

その直後でした。近くの路地みたいな細い小路から急に大学生くらいのギャルっぽい女の人二人が出てきて、立ちションしてるとこを見られてしまいました。

しかもそれだけじゃなく、僕がオシッコしてる最中なのにすぐ側まで近付いてきて平然とした様子で道を尋ねてきたんです。

丁度オシッコが終わるとこだったから慌ててチンチンを仕舞ってから道を教えてあげました。

女の人二人組は特に気にする様子なく、お礼を行って去っていきましたが、すごく恥ずかしくて、でもドキドキしました。

女性達からすると小学生男子の立ちションくらい見ても気にしないって感じだったんでしょうが知らない大人の女性にチンチン見られて声までかけられるって体験に小学生ながら興奮しました。

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