脱衣所での出来事。その後です。

美人な知人に手コキしてもらえた衝撃で足はガクガク、完全に酔いも冷めた状態でリビングに戻りました。
食器洗いの続きしつつ、客間で仮眠を勧められましたが、もう少しこの美人さん見ながら余韻に浸りたいと思い、リビングのソファで寝ると告げ、完全に冷めたからもう一本だけとビールをもらって飲み直しました。

旦那のいびきが微かに聞こえる以外はシーンとした状況が怖くなり、さっきはごめんと謝罪しました。
玲花さんは全然だよと振り返って笑顔を見せてくれたので安心して、アホな質問をし始めました。（露出狂あるあるかもですが感想聞いて帰ってまたシコろうと思ったので）
オレ「結構自信あるって言ったけど（旦那より）デカかった？」
玲花さん「びっくりした！太いかも、長いし」と手でこれくらいだったかな？みたいにサイズを再確認してくれて、また興奮してきました。一回見られてるし、こんなことは二度とないだろうからまた見せたい衝動に駆られました。
玲花さんからはテーブルで隠れてることをいいことに左手でそっとチンコを揉み始めながら、右手でビール飲みながら話を続けます。
オレ「でも綺麗だったでしょ、元カノとかにも先っぽ綺麗だって褒められたことあったし」（嘘です、作り話）
玲花さん「そうかも、てか、先っぽがデカかった！（笑）」と思い出し笑いしてくれました。このセリフで完全にフル勃起。
調子乗って寝る前に毎日シコってる、今日もちょっとやろうかな、など話を振ると、さっき出したじゃん！元気だねーとまた笑ってくれました。
その頃には洗い物終えて、隣の席（正方形のテーブルなので斜め右）に座ってました。

本当にまたやるとは思ってないようで、何気ない話題を振られて話をしていました。が、ズボンをそーっと下ろしてちんこの根本を握り「ティッシュある？」と振ると、こちらを覗き込み、うわっと一瞬びっくりしてましたが箱ごと取ってくれてその後は真顔で見つめてくれました。
オレ「デカい？」
玲花さん「やっぱりデカいよ」（驚き顔）
ジー、、、その間、ゆっくりよく見えるようにシコシコ
玲花さん「毎日やってるの？すごいね」
オレ「やり過ぎだよね（笑）」
玲花さん「ほんと元気だねー、いやぁ刺激が強いよ（笑）」と、また笑ってくれました。
玲花さん「いつも何見てやってんの？」
オレ「エロサイトとか。今は玲花さんのおっぱいあたり」
玲花さん「ちょっと！やめてよ（笑）」と笑いながらも顔を赤らめ隠さないので、少しだけ！お願いと言いながら、ガードする隙を与えず、おっぱいをタッチ。
服の上からでしたが、めちゃくちゃ柔らかくて大きさもちょうど良い感じ。
玲花さん「そんな胸ないんだよね、いけそう？」とお触り解禁な感じだったので、もうちょっとと言いながら、首元から手を入れてみましたがこれもノーガード。背中のブラを外そうとしてると何故か少し前屈みになってくれたおかげでホックを外し、ブラに隙間ができたので服の中で生乳触らせてくれました。
乳首が立ってるのが分かるくらいコリコリで、それでいておっぱいは綺麗なまんまるですごい柔らかく、理性が吹っ飛びそうになりました。
もう片方の手で相手の手を取りまたちんこに近づけるとまたそのままシゴいてくれました。
お互い息遣いも荒くなり興奮してるのが分かりました。
最後に見ていい？と聞くと静かに頷いたので、服を捲りあげ、おっぱい遂にご開帳です。（といっても完全に脱がせるというより覗き込む感じ）
下乳にブラのワイヤーの跡が残っているものの、綺麗なお椀型で乳輪は薄茶色、乳首は焦茶色でピンと立ってました。堪らなくなり、乳首を吸わせてもらうと同時に制御が効かずイッてしまいました。
2回目だったので勢いはなく、下にぼたぼた垂れてましたが玲花さんはジーっと見つめながら手を止めず、こちらが痛くなったので抑止するまでボーッとしてました。

その後はすぐにお互い服を着てまた静かに飲み始めました。
2度もごめんね、でもめちゃくちゃ興奮した、ありがとうと伝えると
玲花さん「いや、久々にドキドキしちゃった。ちょっと濡れちゃったよ」と笑ってくれました。その後、すぐに始発時間になったので、旦那によろしくとだけお伝えし、後にしました。

それ以来、気まずくて遊びにいっていません。

長文失礼しました。
ご清聴ありがとうございました。

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