何時もウォーキングとかランニングのコースになってる河川敷へ、滅多にクルマは通らない河川敷、川が氾濫した時の為にテトラとかフレコンが積み上げて有る クルマは離れた駐車場に停めて歩いてその場所へ暫くするとウォーキング中のおばさんがコチラへ歩いて来るのが見えたので俺はズボンもパンツも膝迄降ろしチンコをシゴキ勃起させてフレコンに寄り掛かりおばさんが来るのを待つ。 帽子を深く被りマスクをして顔は分からない様にしてる、おばさんがチンコを出してる俺に気付いたみたいで一瞬歩きが止まったけど又歩き始めてコチラへ近づいて来る。顔は下を向いてるけど目は俺の勃起したチンコを見てるのが分かる。 俺は（おばさん見て〜こんなに大っきくなったチンコ見て〜逝くとこ見て〜）といってシゴく、おばさんは下見てるけど顔は横向いて俺のチンコを見てる、おばさんの格好はタンクトップに割れ目もハッキリ分かるレギンス 後ろを見たらデカい形の良いお尻が…俺は堪らず（逝く〜）と言って発射、俺の逝く〜に反応したおばさんが咄嗟に後ろを振り返り俺の発射を歩きを止めて見て（アッ）と言って固まってる 俺はまだビクビクしてるチンコをおばさんに見せ付ける。 おばさんは何事も無かったかの様にデカいお尻をくねらせながら歩いて行く。俺は駐車場のクルマの中で一服してるとまさか同じ道は通らないやろうと思ってたさっきのおばさんが歩いて来るのが見えたので俺は見つからない様にクルマのシートを倒しておばさんが通過して行くのを待ちおばさんが歩いて行く方向と逆に向かってクルマを走らせました。

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