出会い系で野外おな見を募集したら来てくれた千夏ちゃん(22)、大人しくて真面目そうな雰囲気の女の子でした。駅で待ち合わせをして調べておいたオナニースポットまで歩いて向かう道中、早速おちんちんを出して実演を交えた露出狂あるあるで会話を弾ませていると、もっと見ためからヤバい変態の人が来るかもって緊張していたという千夏ちゃん。おちんちん出してるし勃起してるけど安心してくれているようで嬉しかったです。

おちんちんをと手を繋いで歩くのと、おちんちんに結んだ紐を引いて歩くのだったらどっちが良い？「え…んじゃあ紐かな。」え？千夏ちゃん！おちんちんと手を繋いでお散歩なんて滅多にできないよ！？念のためもう１回本心に聞いてみてよ。「あ、やっぱり紐が良いって」OK。そして手際よく玉の裏を通して根元で結んだ紐を渡された千夏ちゃん。意外と楽しそうにぐいぐい引っ張ってきて可愛い。ただ、紐遊びはわりとすぐ飽きるので頃合いを見て外しました。

再び露出狂の話をしていると、千夏ちゃんも露出狂に遭遇した経験があってバイト中に店内で勃起した人が隣にいた事があって、それ以来、露出狂にちょっとドキドキを感じるようになったらしい。こうして生まれた性癖のおかげで今私もドキドキを味わえている訳で、先達の露出狂からの贈り物を頂いたような何だかエモいなあと感じる良い話を聞けました。

そうしているうちに目的地の広場へ到着しました。照明は程よくベンチまで届き、車道からは木々が隠してくれています。自販機でドリンクを２本買って小休憩したあと、千夏ちゃんの前でパンツを下ろしてビンビンに勃起したおちんちんをじっくり見せてからオナニー。ガマン汁の絡んだ濡れた音をたてながら視線と快感を感じているとあっという間に絶頂を迎えてしまい、、持参したガラスの器にドクドクと射精しました。

千夏ちゃんに出したての精液を渡すと興味深そうに眺めていて、精液の入った器をタプタプゆすったり匂いを嗅いだり。そんなエロい光景を目の当たりにした私は２発目のオナニーを止められません、「また出すの？」とエッチな顔した女の子がニヤリと問う。そんな千夏ちゃんの髪を撫でて引き寄て、おちんちんの匂いする？「わかんないけど…何か生々しい匂い…？」そんなやり取りをしてるうちに再び絶頂が、、２発目も器めがけて射精するからここで持ってて、お願いイキそう〜、の流れで千夏ちゃんの手にちょっとかけちゃいました。わざと。

２発分が溜まったガラスの器を眺めながら「いっぱい出たね〜」の笑顔と精液のツーショットにまたまた興奮を感じましたがもう満足、おちんちんをキレイにして駅まで一緒に歩いて帰りました。もちろん感想をたっぷり聴いて、また遊ぶ約束もして。

長文しつれい致しました。

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