片足を上げて潮を吹き、普通に立たせた手マンでも潮を吹き、ベンチに水溜りができたからと言って違うベンチの上で手マンしても潮を吹き、もう壊れた蛇口のように潮を吹いてくれた。
途中、駐車場に入ってくる車のライトを見ながら「あの車の人も触りにくるのかな?」と言いながらお尻側から指を這わせマンコの入口を刺激した。
結果6回の潮吹きで立っているのも辛そうに見えたので手マンはそこまでにして、私の7割ほどボッキしたチンポを出して見せると触らない約束だったはずが軽く握ってくれた。
7割だったボッキがもう少し固くなったので、女の子を立たせてクリとマンコの入口にチンポを擦り付けてみた。
潮まみれでビチョビチョのマンコは擦るだけで気持ちよかったが、挿入は絶対ダメというのでしばらくマンコのスジにチンポを這わせて擦り続けた。

この娘と会ったあと別のカップルのお手伝いをする約束があったのでここで終わりにする事になったが、可愛らしい雰囲気と感度の良さの虜になってしまった。
次の募集も必ず来るから！と約束してこの日は別れた。

真ん中に木製のテーブルがありその四方に同じく木製のベンチが据え付けられている東屋。
テーブルの上に女の子を寝かせ、おっぱいを男性と2人で両側から舐めつつ右手をマンコに這わせるとなかなかの濡れ具合。
指を入れゆっくりこねくり回すと可愛い声と同時にグチョグチョとスケベな音を立てる上下のお口に興奮してしまい、手マンのスピードを上げたら潮を吹いた。
さらにテーブル上で四つん這いにして手マン、気持ちよかったのかクタッと横たわってしまった。
テーブルの端とその下のベンチには潮が飛び散り、木目が潮を吸い込み色が変わっていた。
息を切らす女の子のおっぱいをひと舐めして男性が帰ると言うので、M字に脚を開かせぷっくり膨れたビチョ濡れのマンコを見せてお別れした。
2人きりになり、女の子が「次は？」と聞くのでテーブルから下ろし片足をベンチに上げさせて手マンする。
この頃になると指が1本入っただけで潮が垂れてくるようになっていたので、何回潮を吹かせられるかチャレンジしようと心の中で勝手に決めた。

募集内容は本番なしお触りのみ。
挨拶も早々に掲示板に書いてあったNBを確認するため服の上からおっぱいを弄ると恥ずかしそうにしながらもエロい声を出す。
シャツのボタンを外しハリのあるナマ乳を堪能していると、物陰から1人の男性が近づいてきたので声をかけるとこちらも掲示板から来た人だと言う。
じゃあ一緒に楽しみましょうとなって両側からおっぱいを揉んだり舐めたり、両乳を男性に任せ私は首筋や耳を舐めたりして女の子が感じているのを見て楽しんだ。
両乳を任せている間に空いていた手でスカートの上からお尻を触ると、あるはずの感触がない事に気づく。
NPだった。
「ブラだけじゃなくパンティも付けてこなかったの？」と聞くと、実は先に来ていた男性に持ち帰られたと言う。
そのお尻の感触にスイッチが入ってしまい、マンコとお尻も触らせてもらう事にした。