短小包茎でかなりの皮余り粗チンですが
男女問わず知り合いに見られるのが昔から好きな
アラサーです。

先日の出来事のあとに
勃起してのレビューも行う予定でしたが
リスケされしばらくはノーマル状態での
対応になりそうです。

そんな中、先日いつもの産業医とは異なる女医さんが
やってきました。

僕より少し年上な感じ。

皮膚科の先生でこれまで僕はグッズを使っての
業務がなかったのですが女性陣はお世話になっていたらしい。

そうなると
我が部署のマスコット
Aさん(1年目/すごく小柄)も
あんな下着やこんなグッズのレビューも
していたのだろうか・・・なんて想像していると
いつもは呼ばれない僕が女医さんに呼ばれました。

個室にて面談(問診？)
先日のグッズを使ったあとに
何か変化がないかどうか、という内容でした。

そんなところまで知っているのかと
恥ずかしくなりました。

特に何もないですが
時々モノが痒くなるときがあります。
これは以前からですが。

と答えると

ペニスですね。
ちょっと診てみましょうか。

と言われ、あー先生だとペニスって表現するんだ
え？いま見るっていった？？

戸惑っていると
無理にはとは言わないですけど
見たほうが早いので・・・と言われ

わかりました、と答え
後ろ向きでズボンとパンツを下ろして
チンコは片手で隠しつつ向き直り
こんな感じでいいでしょうか、と

そうですね、では手をどけてくださいね、と
いいながらいつの間にゴム手袋をつけた先生は
僕の皮を剥こうとする。

でも短く厚い皮はなかなか剥けず
剥けてもすぐに戻ってしまう。

奮闘しているところを僕は
先生を観察。

白衣の下はニットとズボン
ニットは薄いピンクでかわいく
その素材ゆえふくらみもより目立って・・・

目立って・・・？
あらためてみると結構でかい砲弾が搭載されている。
これはすごいかも・・・と思っていると

きゃっ　と声が

ん？と思うと勃起してしまっていました。

あわててすみませんと
手で隠しましたが、

大丈夫です
よくわるので
それに見やすくなったので、と言い

勃起しても自然に剥けない皮を
先生が剥いて観察・・・

あー　と言われ

えっ何かあった？？
とおもっていると

ここがすこし黒くなっていますよね？

とチンコの一部分を指しました。

これは炎症のあとですね。
治りかけみたいですけど念のため
塗り薬を出すので近い内に来てもらえますか？

と言われました。

診察はこれで終わりパンツなどを履き直しましたが
勃起はぜんぜん収まらず、診察に使われた部屋を出ると
女性陣が待っていた。

ズボンの中で膨らんでいるモノを
目ざとく見つけたBさんが

何～どうしたの～？
どうして膨らんでいるの～？

と聞いてくる。

適当にはぐらかしましたが
学生以来ですねこういうの。

そして
とりあえず明日の業後に
薬をもらいに先生の病院へ行ってきます。

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