私は今年で28になる変態女装露出狂の童貞です。身長は158cmしかない癖に体重は100kgを超えています。
極度の短小包茎でいつもチンコはお腹にめり込んでいるので勃起しても5cm位しか有りません。
中学生の頃クラスの女子にちんこを見られてちっちゃいと笑われてから露出に目覚めてしまいました。
今回は包茎ちんこの皮を剥いて何時もは皮の中に隠れているピンク色の亀頭を露出させます。
そのまま瞬間接着剤で皮が戻らない様に止めると、ローターをシリコンバンドで亀頭に固定します。
お尻には電動アナルプラグを入れてからパンティを履き上にはビスチェを着てストッキングも履きビスチェに留めます。
その上にシースルーのブラウスを着てマイクロミニを穿いてからコートを着て出かけました。
車に乗って歓楽街の外れのコインパーキング迄行くと車を停めてからビニール製のミニトートにディルドーやバイブ、ローションなどを入れて車を出ます。
正月休み中の深夜なので人は少ないです。私は車を離れると一つ裏の通りに向かいます。
この道の先にはホテル街が有りその少し手前の公園には外国人女性が客を求めて立っています。
私は公園の手前迄来ると雑居ビルの脇にコートを脱ぐとローターとプラグの電源を入れてからバイブなどが入ったミニトートを片手に持ち公園に向かいます。
公園に入ると女性達は多い時は10人近くいるのですが今日は4人しかいませんでした。
しかも客が来ないからかいつもはある程度距離をとって立っているのですが今日はかたまって話し込んでいます。
私は公園の中を彼女達の方に向かいました。少し手前で私のローターやプラグのモーター音に一人が気が付き他の人にも教えて4人ともこちらを見ました。
私は軽く会釈してさらに近づくと一人が私の格好を見てオニイサンスゴイカッコシテルネと片言で言うので私はありがとうもっとよく見てと言うと彼女達の前でくるっと回転します。
一人がヘンタイサンネと言うので私ははい変態女装露出狂の裕太ですと自己紹介すると一人がスマホを向けて来たので笑顔でピースするともう片方の手でマイクロミニを捲りパンティを露出させると、
パンティが少しだけテントになっていました。それを見てオニイサン興奮して少し立って来たんじゃないと聞かれたので私は少しじゃないです限界まじかです。と言うとパンティを膝まで下げます。　
パイパンちんこがよく見える様にローターを亀頭から外して見せました。
するとオーミニマムとかリトルとか言いながら皆んなで笑いながら見てくれました。私はよく見える様にもっと近づくとピンクの亀頭の先から我慢汁がポタポタ垂れてきました。
彼女達も何処かに行く気配が無いので私はバイブを取り出すとプリーズアナルと言うと一人が1万エンと言うのでじゃあこっちでなら払うと言いながら電動ディルドがついたペニスバンドを渡そうとすると、
それはダメと言うのでじゃあ2万と言うとオッケーと言うのでペニバンを渡しアナルプラグを抜いているとその女性はスカートを捲ってパンティの上からペニスバンドを付けて私のアナルを犯してくれました。
私はアァンイィと喘ぎながら腰を彼女に押し付けながら小さいペニスを親指と人差し指と中指の3本でつまむ様に持ちスライドさせていました。
後ろから犯してくれている女性は私のオッパイも揉んだりしてくれその間私の包茎ちんこはずっと我慢汁がポタポタ垂れています。最後は他の3人に正面から見られながらアナルを女性に犯されながら極小ペニスをシコって逝くことが出来ました。
私がいく〜と言うとピンクの亀頭の先がピクピクと動きそれに合わせて精液が飛び出しました。女性達はこんなに小さいのに出てくる精子は勢いも量も多いのねと言いながら笑っていました。
私はしばらく余韻を楽しみパンティを履き直して服を整えてから彼女達にお礼を言ってお金を払って帰りました。

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