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1
2024/09/06 17:06:22 (VJNAvBP0)
他スレにも載せたんですが、全部書き終わって読んだら露出だなと思いこちらにも貼ります。
暇な人読んでもらえれば嬉しいです。

「久しぶりー元気?」
会社の昼休み。ベンチに座ってスマホをいじっていると突然名前を呼ばれた。顔を上げると同期の優香だった。
今は配属先も変わり、お互い忙しく久しぶりの再会だった。
「仲間内の新年会以来か?」
「うん、そだね」
優香の隣にいたのは、俺と同じ部署の渡辺ちゃん。
小柄で眼鏡姿の彼女はモジモジしながら「お疲れ様です」と小声で会釈した。

久しぶりに再会した優香は相変わらず溌剌としていて誰からも好印象を持たれるタイプだ。
「少し髪伸びたか?」
「えっ?分かる?旦那なんて全然気づかないのに」
「変化に気がついたのは、久しぶりだからだよ。てか2人の接点は?」
「だよね、だよね、はははは、実はウチら女子会の飲み友なんだ。歳は10近く離れてるけど」
「えっそうなの?全然知らなかったよ」

俺も優香も30代前半。渡辺は20代前半ぐらいだったはず。

「あ、あのこれ」
モジモジしながら渡辺が俺に缶コーヒーを差し出した。
「おっ俺がいつも飲んでるやつじゃんか、いいの?ありがとう」

缶コーヒーをシャカシャカ振りながら渡辺にお礼を言うと、優香が急に吹き出した。
優香は笑いを堪えながらベンチに腰掛け俺の肩に手を置いた。
「あ、あの優香さん。やっぱり」渡辺が不安げに優香に詰め寄った。
「大丈夫よ、この人結構優しいからさ。ね?」
「なんだよ?話がまったく読めないよ」

ニヤニヤ顔の優香から説明を受けた。
先週の女子会で下ネタトークで盛り上がったらしい。
だいぶ酔った渡辺が俺の缶コーヒーの振り方を真似して(手首を使い上下にシャカシャカ)あの振り方って勇人さんオナニーしてるみたい、あれは絶対に勇人さんのマスターベーションスタイルです!
悪酔いの女子会はかなり盛り上がったらしい。

優香とは恋人関係になってはないが数年前(彼女が結婚する前)まで体の関係があった。
渡辺だけに酔った勢いで関係性を話したらしい。 

「でねでね、渡辺ちゃんが見たいんだって」
「はぁ?何を見たいんだよ」
「そういえば、私も見た事なかったなぁ、勇人のって思っちゃった」
「お前は本気なの?ジョークなの?」
「あんたが思ってるより女はスケベなんだよ、ねぇー渡辺ちゃん」
「まぁ 俺は優香の見せてもらったけどな」
優香に腹を殴られた。
「まぁオナニーぐらい良いけどさ、減るもんじゃないし」
どこまでが本気でどこまでが冗談なのか空気が全く読めない。ただ優香は昔からこういう所がある。
「よっしゃ!決まりね」
「ちょっと待てよ、俺と渡辺の2人っきりで?」
「私も見るわよ!私の見せてるんだから」
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6
投稿者:(無名)
2024/09/07 16:35:04    (Xk3y5.2T)
出てくる登場人物が全員変態のオフィスものAVだな。こんな都合の良い世界があったら警察もいらんわ。
5
投稿者:(無名)
2024/09/07 08:00:23    (tcJ/usiT)
続き( `・∀・´)ノヨロシク
4
投稿者:さかもと
2024/09/07 07:43:13    (bHwKpFSw)
暇ではないが読んでやったが、つまんねえ!つまんねえ! ありえない!
3
投稿者:勇人
2024/09/06 19:11:51    (8Mdq8qN3)
優香は渡辺が出ていくとテンションを変え「おちんちん君、お久しぶりだね。元気だったぁ?元気かwww」
俺ではなくPに話しかけている(笑)それでも優香の頬は紅く染まり、甘い吐息を感じる。
優香の頭を撫で、垂れた下がった前髪を耳元にかけると、彼女の唇を指で撫でた。
優香は唇をなぞる指をパクッと咥えると、口に含みペロペロと舐めながら俺の下腹部に寄っかかった。
優香の口から自然に指を抜くと、彼女は数センチ目の前にある、そり返ったPへ乗り換えるように亀頭に唇を当てると、そのままずっぽり咥えこんだ。

ワイシャツのボタンを外すと少し抵抗してきたが半分ほど咥え込んだPを強引に喉奥へ押し込むと、卑猥な表情を見せ抵抗を止めた。

ブラの中に手を突っ込み、指で乳首を苛めながら、形の良い胸を乱雑に揉んだ。
何か話したそうな顔で、そり返ったPから口を離そうとするのが可愛くて、逃がさないように頭を固定して、口まんこを楽しんだ。

それでも抵抗するように、咥え込んだまま「ね、ねぇ、わた、わたなべち、ゃゃん」
「大丈夫だよ、俺が見てるから。もしかしたら恥ずかしくて帰ったのかもよ?いいぞ、いつものやっても」
頭を撫でてやると、「やぁだぁ」優香は自らPを根本まで咥え込むと、ジュポジュポ音を立てながらタイトスカートの中に手を突っ込みオナニーを始めた。

めちゃくちゃ挿れたくなったが優香はオナニーが好き。
というより効率的なのが好きらしい。
自分が一番気持ち良い場所を知っているし、気分によっても変わるらしい。

タイトスカートから覗く清楚なライトグリーンのパンティーが覗いた。
優香は耳が弱い。
赤いイヤリングで飾られた、耳たぶの小さな耳をフェザータッチすると、ああぁぁんと喘いだ。
半分開いた口から亀頭に絡みつく、ピンクの舌が見えた。
今日の彼女はドMモードだろうか?

「いいって言うまでP咥えてるんだぞ」
優香は咥え込んだまま頷いた。
2
投稿者:勇人
2024/09/06 17:07:58    (VJNAvBP0)
いつもの優香の明るいテンションでサラッとOKしちゃったけど、いざ従業員のいない社内で3人になると、変な空気が流れた。
盆休み明けで、交代で休む人間がいつもより多かったせいか社内は静まり返っていた。
「渡辺、鍵閉めて来い」
「は、はい」
「これからオナニーするのにカッコつけないでよ鍵閉めて来いだってwww」
「ねぇ?会議室のがよくない?奥にソファーあったじゃん?まだあるの?」
「あるよ、そ、そうだな」
アグレッシブ優香。何事も全力なのは相変わらずだな。
いつもの癖で意味もなくプレートを使用中に切り替えて、中から鍵をかけた。

縦長のソファーに3人で腰掛けた。
真ん中に座った瞬間、だいぶ遅れて緊張感が襲ってきた。
渡辺はまだ何もしてないのに隣で顔を赤らめ、俯いている。
優香はニヤニヤしながら待機している。
優香が膝で小突いてきた。

焦らすのも何だしなぁ。俺は立ち上がり、男らしく下着をスラックスごとズリ下げた。
もちろんPは平常運転で、ぶらぶら下を向いている。
優香は口を押さえてクスクス笑っている。
渡辺は俺にも彼女の心臓の鼓動が聞こえるぐら緊張しているのが伝わる。

俺は二本指でPをシコシコ擦った。
横目でチラチラ観察する渡辺とニヤニヤ顔の優香。
徐々にPは膨らんでいった。
オカズが欲しくて、渡辺にバレないように優香の尻を触った。一瞬、睨まれたが理解してくれているのか優香は何も言わない。
そこそこボリュームのある尻の感触を堪能しながらPは完全体に近づいた。
渡辺のお望み通り、コーヒー缶を振るように、そり返ったPをシャカシャカ扱いた。

一瞬、2人はニヤけた表情を見せた。
「渡辺ちゃん正解じゃん」隣で優香が俺の手の動きの真似をする。
俺は優香の手を取りPを扱かせた。
「きゃっ、カッチカチだぁー渡辺ちゃんも触ってみる?」
優香が渡辺の手を取りPへと誘導した。
Pの根本を掴んだ渡辺は「ひゃっ」と小さく驚くと優しく両手で上下に扱いた。
やっぱ若い子の手は柔らかいなぁ、みるみるうちに、亀頭が臍に当たるぐらいに、そり返った。
完全に勃起したPを前に、優香も頬を高潮させ裏筋を指でなぞってきた。
突然、眼鏡を曇らせた渡辺が立ち上がり「お手洗い行ってきます」と会議室を出た。
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