2024/09/02 12:53:26
(koQ5Lr1V)
「あ、ありがとうございます」
「お礼言いながら、シコってるよwwww」
先っちょから、我慢汁が糸を引いて地面へ垂れてく‥
若い子「おっ、なんか垂れた、垂れた」
熟女さん「我慢汁凄いな、この子。ウチら休憩終わるよー 早く出しな」
若い子はドS過ぎて、ウンコ座りの体勢で僕の顔を覗き込むように睨み笑いのような表情でガン見してきます。
僕はハーフパンツから片足だけ脱ぐと、その場でM字開脚しました。
再び2人は顔を見合わせ、その場で笑い転げました。
熟女さん「かなりのドMだわ、マジウケるね」
若い子はフェンスに張り付き。
「こいつ、高速でシコり過ぎて玉めっちゃ揺れてるwwwおい、めっちゃまる見えだぞ」
言葉責めと視姦ですぐにイッちゃいました。
射精の瞬間2人は目をまん丸くさせましたが、数秒後には口端の口角が上がり、苛めっ子のような表情をしていました。
熟女さん「休憩終わるよ!ヤニ吸っとこ吸っとこ」ベンチに戻りました。
若い子に「もう一回ケツ見せろと」言われお尻を突き出すと、落ちてた木を拾いフェンスの穴から通してお尻を叩かれました。
「あっこいつ、ケツ叩かれてまた勃起してるよ、ぎゃはははは、おい穴見せろ」
「はーやーく!煙草の時間、無くなっちゃうだろ!」
また木でお尻を叩かれ、恥ずかしかったけどお尻を突き出して尻肉を鷲掴みました。
「ぶほっ まっる見え、〇〇さん、玉と穴丸見えっすよ、早く早く、やばい腹痛くて死ぬ」
熟女さんは煙草で咽せ、殺す気か!と笑いながら、今日は満足と手を横に振っています。
「マジっすか、尻の穴まる見えっすよ、ぎゃはははははは」
熟女さん「まじで?やっぱ見とこ、ほら見てやるから突き出せ!ぶわっはははは」と冗談ぽく命令されました。
熟女さんは若い子と違い「あ〜あ〜あ〜凄いね、若い男の肛門エロッ」とねっとりした感想をくれました。
また勃起しちゃいました。
熟女さんが歩き出すと若い子は「明日も来いよ、返事?」「はい」
また勃起してんじゃん、ウチら行くけどシコって帰れよ」また腹を抱え爆笑しながら熟女さんの方へ走って行きました。