昨夜女王様のご命令で変態女装露出を実行して来ました。
場所は県内では有名なゲイの発展場になっている運動公園です。
駐車場に着くと先ずアナルに電動プラグを入れてペニクリにもピンクローターをシリコンカバーで固定します。
そして女児用のブラとキャミにショーツを履いてからセーラー服を着てハイソックスにローファーを履きアダルトグッズ等が入っているスクールバックを肩にかけて車から降ります。
ピンクローターとアナルプラグの電源を入れるとヴィーンというモーター音と共にアナルプラグの先端から虹色の光が出てスカートの中から怪しげに足元を照らしています。
私はゆっくり周りを確認してから　公園内に入ると外周部の遊歩道を右回りで歩き出しました。
しばらくすると後ろからランニングウェア姿の男性が追い越して行き少し先の方で止まりました。
平静を装いますが隣に来た時に抱きつかれ耳元で何かイヤらしい音してるしスカートから光が漏れてるけどと言うとキスしてきました。
私はそのまま舌を入れていくと相手も舌をからめて来ました。
その後スカートを捲られペニクリのローターとアナルプラグを触って凄い事になってるねと言われました。
そのままスカートは腰に捲りあげられ前からも後ろからもじっくりと見られセーラー服もフロントチャックを開けられキャミとブラがあらわになると、
イヤらしい事してるのに随分幼い下着着けてるんだねと言いながらキャミの上から胸を揉まれてキスしてきました。
その後私の手を自分のペニスに押し当てて来たので私はそのままペニスを揉んでいるとランニングパンツに染みが出来て来た。
私はその場でしゃがみ込みランニングパンツを膝迄下ろすと立派なペニスを口に含みディープスロートを始めました。
喉の奥にあたる感覚を味わっていると逝きそうと言うので私はゆっくり口から取り出すと手でシゴキ顔射してもらいました。
逝く瞬間ペニスがビクッとし先端から温かい液がドピュッと出て目から鼻にかけてたっぷりかけもらいました。
目に入った分だけ手で拭うと後はそのまま放置して手に付いた分は舐めてから彼のペニスをもう一度口に含み綺麗に舐めとりました。
彼はランニングパンツを履くといやぁー興奮して何時もより沢山出たよありがとねと言うと一度私のペニクリを軽くチョンチョンと触ってからまた走って行きました。
私は顔に残った精液をそのままにしてスカートを戻してセーラー服も整えると丁度ドロっとした精液の塊が顔からセーラー服に垂れて行きました。
テカテカになっている顔のまま私もその場を離れてしばらく歩くと顔はカピカピしてつっぱった感じがしてきます。
半乾きの精液が生臭さを増して来た頃遊歩道から少し外れた所に東屋があるのを見つけました。
私は東屋にあるベンチに座るとスクールバックを下ろして中からディルドを取り出してテーブルに固定します。
スカートを捲りショーツを脱ぐとアナルプラグの電源を切りアナルから取り出し軽く拭いてからバックにしまいました。
私はテーブルの上に上がるとディルドの上に跨がりゆっくりと挿入していきます。
腰を振りながらセーラー服のチャックを開けキャミの上から胸を揉んで喘いでいると後ろから大胆な事してるねと声をかけられました。
私は後ろを振り向くと初老の男性がズボンのチャックだけ開けてシコリながらこちらを見ていました。
私は手招きしてもっと良く見てと言うと彼は前に回って来てベンチに座ってシコリだしました。
私のアナルからディルドが出入りする所を凝視したリペニクリがピクピクしているのを見ながらシコっています。
私の顔の生乾きの精液を見つけもう一発やってるんだと言い立ち上がると私の顔に近づけました。
私はテーブルの上から一旦降りディルドを柱にセットし直しまた挿入すると男性に前に立ってもらいピストン運動しながらまたディープスロートで咥え込みます。
少しえずきそうになりながら続けていると彼のペニスもピクピクし出したのですが今回は私の方が先に絶頂を迎えてペニクリのカバーの中に果てしまい体をビクンとしていると彼も逝きそうと言うのでまた顔に掛けてもらいました。
今回は少しサラッとしていましたがヌメリは多く顔からセーラー服に糸が垂れていました。
私はもう一度お掃除フェラをしてから会釈すると彼はチャックをあげてから会釈を返してありがとうと言い去って行きました。
私はディルドを片付けてペニクリカバーも外して自分の精液も顔にかけてもう一度ペニクリにセットし直しました。
自分の精液は少しシリコン特有の匂いも混ざっていましたがまだ温かく顔もかなりベチョベチョになりました。
アナルにもプラグをハメ直してショーツを履くと今度はセーラー服も前をはだけたままでスカートも捲られたままで歩き出しました。
途中で数人に会いましがその場で相手はせずにトイレ迄歩きました。２人くらいはついて来ていましたがトイレに着く迄は無視していました。
多目的トイレに着くと一旦鍵をかけスマホのカメラを起動して女王様に今迄の詳細を報告しました。
スマホはそのまま固定して動画撮影を続けペニクリのカバーを外しアナルプラグも抜くと壁にディルドをセットしてからドアを全開にしてアナルにディルドを挿入しました。
しばらくすると外からそっと男性が一人入って来てじっくりこちらを観察しています。
ディルドでアナルオナを続けていると彼はチャックを開け口に入れてきたのでフェラして大きくなってきたので私はディルドを抜き彼の方にお尻を向けるとそのまま入れてくれました。
私が喘ぎながら悶えているともう一人入って来て私の口に突っ込んで来たので私はアナルを掘られながらディープスロートしていました。
アナルに入れていた方がピストン運動をやめたと思ったらそのまま中にビクンビクンと中ダシして抜くとフェラしていた方が今度はアナルに入れて来た。
アナルで逝った男はトイレットペーパーを探したがみあたらなかったので私にお掃除フェラをさせて帰って行った。
今アナルに入れている方はピストン運動しながら私のペニクリも刺激してくれてたけど途中でまた乱入者が有りました。
今度の方はペニクリをフェラしてくれ前後で攻められ私の方が先に絶頂を迎えてしまいました。
フェラしてくれてた方は綺麗に精液を舐めとりその後ディープキスで私の精液を味合わせてくれました。
その後アナルに入れていた方がイキ中に出してくれたので私はお掃除フェラしてからさっきフェラしてくれた人のをフェラして大きくしてからアナルに入れてもらいました。この方は凄く優しいんだけど動かし方が上手いのかとても気持ちよく彼が果てるのと同時に自分もイってしまいました。
最後はお互いにお掃除フェラしてからちょっとお話ししてお別れしました。
外に出るともう空は明るくなっていたので急いで車に戻って着替えて帰って来ました。

家に着いて着ていたセーラー服や下着を洗濯してからお風呂に入るとアナルからザーメンがトロトロ出て来たので手でかき出しから洗浄してお風呂を上がリ何時も家で着ているネグリジェに着替え就寝しました。

昼過ぎに起きてからトイレでの行為の映像と共に女王様に報告メールを送ってからこの文を書いています。
最初から女装や露出は大好きだったけど性の対象は女だし他人のちんぽなんて咥えられないと思っていたのにそれが女王様の命令なら出来るかもと思いやっていくと最近では嫌悪感もなく他人のちんぽを上下の口で平気で咥えて精液や時にはおしっこも喜んで飲んでいる自分が少し怖いけど新しい快楽も感じたりして楽しんでやっています。

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