七～八年前の話になるが自宅から数十分ほど離れた複合型の商業施設の店舗側と対を成す
駐車スペースの最も店舗寄りの一区画に突然ログハウスチックな小屋が建てられた｡
どうやら店舗内ではなく屋外に､たこ焼き屋をオープンさせるみたいだ｡ここのバイト娘が
土日は私服エプロン 平日の夕方には制服エプロンで仕事してる事が分かった｡当時は
まだ珍しかった変わり種の具材や変わり種のソースを使った､たこ焼きが食べれたので俺は
リピーターになってしまい､そうこうしてるうちにバイトJKとも必要最低限の会話をする様に
なった｡そして俺の変態魂に火がつく｡平日の夕刻に､たこ焼きを買った後､小屋の真ん前に
停めてある愛車に乗り込み下半身を露出して携帯用の電マでJKを見ながらオナニー｡
やはりマシーンの振動は強烈でアッという間に昇天｡味をしめた俺は以後何度とこのJKの
前で射精を繰り返した｡このJKは一度心を許すと､やたらと人懐っこくなるタイプなのか
俺が､たこ焼きを食べる振りしながら電マオナニーしてる時に声をかけてきたりして
超興奮しながら射精した事もあった｡日が経つにつれ俺は「普通に手でチンポを
しごいてみたい」という欲求にかられ始めた｡電マを使っていた理由は至極単純｡
派手なハンドアクションをして車ナニーしてるのがバレるのを怖れたからである｡だが俺は
リスキーなオナニーがしたかった｡実行日は思い切りあからさまにシェイクハンドオナニー｡
多分JKにはバレたかも知れない。段々とバイトに入らなくなってきたのだ｡
そうこうしているうちに今度は小屋自体も取り壊され遂に「顔見知りを眼前にしての
露出オナニーライフ」という夢の様な時間は終りを告げたのだった｡

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