駐車場の明るい荷下ろし場に着き、伊藤さんは助手席で、藤井さんは後席のスライドドアを開ける。
オレの方に向く伊藤さんの体を観るとムチっとした太ももが良い。藤井さんの体はムラムラ来る。

願望でも会社の女の子の前で、その時になると緊張と恥ずかしさ、怖さで脱げない。
モジモジしてると「いいよー」ってスマホを構え藤井さんが「撮るとき言うね」って煽ってくる。
前回はお前の方が緊張してた癖にって思いながらも言えず、トランクス一枚で二人の様子を見る。

ビビりで起たない。理想はパンツを降ろす時に勃起チンポが引っかかってビィヨヨーンビンビンなのだが(泣)
仕方なく手で隠しパンツをスルりと降ろし固まってると、しばらくして「見せたいんでしょ」って藤井。

藤井に「はい」って答え、伊藤さんに「見てください」って言うと藤井の顔を見て笑う。
「出すの恥ずかしィ～」「見られるのって恥ずい」って言葉に出して気持ちを昂らせた。

伊藤さんの視線が股間に向いた瞬間、両手を退けると「プッ」って吹き出し視線を逸らし藤井を見た。
気を付け姿勢でフニャチンを露出し伊藤さんの視線を待つ。チラ見しては笑い。チラ見しては笑う伊藤さん。

「情けなくてすみません」って2人に謝ると、藤井がオレの全裸姿をスマホで撮り始めた。
フニャチンのアップから引いて全裸姿を顔入りで撮り、再び股間のアップへ。伊藤さんもガン見し始めてくれだす。

藤井さんは凄い（笑）。2人にガン見＋動画撮影されながらムクムク勃起し始め触りたいのを我慢し観てもらう。
「起つとこ観られて嬉しい」って言うと、藤井が引いて勃起ししてる全裸を撮ってくれる。

「汁が出てきた」って垂れ落ち始めた我慢汁を指ですくい「恥ずかしい」って言いながら見せる。
2人にエロい言葉を使いたくて、目を見ながら「オナニーさせてください」ってお願いしチンポをしごいた。

理性が飛んだのが分かった。我慢汁でチンポからグッチョグッチョと音が出始めローションを塗る。
今度も地面に開脚で座り込み見降ろされるポジションに。股間と表情を同時に見降ろされ好きなポーズだ。

藤井もスマホをシゴいてるチンポに近づけドアップから恍惚としたオレの表情を楽しそうに撮影している。
「オレ、毎日、こんな風にチンポ見られてるの想像して自分で慰めてる」って今回も吐露した。
「2人に毎日、この動画も観られてるって思うと嬉しい」って言うと「見ねぇ～よ、キモイ」って藤井に怒られた。

彼女達の脚を見ながらイクイクを連呼しシゴいていると、「オカズにするな」って藤井に怒られた。
「イキそう、見て、自分で慰めてる姿、見てて」「一番恥ずかしぃ姿、自分でカラダに精子かけるとこ見てて」
.....
射精の瞬間、2人の視線がガッツりチンポに向けられ、何度も何度も射精する姿を見てもらった。、
シゴくのを止めてもドロドロ止まらず、チン毛まわりは白濁精子でベトベト、おへそには精子だまりが出来ていた。

撮影を続けてる藤井の方を笑いながら見てる伊藤さんに「もう少し恥ずかしい姿を観てて欲しい」
「イッた後の精子まみれの裸を見られるのは、凄く恥ずかしいけど、この姿を見られるのも好きなんです」
って伊藤さんに言うと、笑いながら藤井さんと一緒にオレの表情とチンポを交互に見て撮影してくれた。

何度も彼女達と目が合い、その視線が精子まみれの身体へ、そして萎えていくチンポを鑑賞してくれた。
そんな彼女の視線を楽しみながら2人に、「ありがとう」って言うと「ねぇ、スゴい変態でしょ」って笑われた。

会社の同僚の女子達の前で全裸でオナニーした精子を拭く自分の姿に再び勃起し笑われた
帰る車内でも横に藤井さん、後ろに伊藤さんに座ってもらいTシャツだけで、下半身は露出したまま運転した。

ドＭ願望を根掘り葉掘り聞かれ、恥ずかしくても汚いのはイヤだとか。すると藤井に「裸で縛られるのは？」
って聞かれ「優しくなら(笑)」って答える。「ロウソクは？」って聞かれ苦痛はイヤかな。

「縛られロウソクで責められてるのは？」って藤井に聞かれ想像し勃起してしまった。「起ってるし」って大爆笑。
「2人にされるのを想像してしまった」って答え腰をズラしビンビンのチンポを良く見せた。

伊藤さんを先に降ろし、藤井さんが降りる時、「また見てくれる？」って聞くと「わからん！」
「ロウソク用意しとき！」って笑いながら帰っていった。本気なんか冗談なんかわからん(泣)