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2024/05/20 18:48:16 (8TWUxclo)




仕事帰りにミニスカJKを見つけたので、報告します。なかなか攻めたスカート丈の思わず、後を着けてしまいました。運良く、JKはスマホに夢中でこちらには気が付いていない様子。こちらに気がついてないなら、色々と妄想が捗りますよね。

JKはそのまま、大きめの公園に入っていきました。
私もJKがベンチ座ったのを、遠目に確認し迂回しつつJKの隣にあった別のベンチの方へ腰掛けました。

まずはゆっくりと音を立てないように、スラックスのチャックを下ろし。そのままベルトを緩めて、静かに足首までスラックスを下げました。

その間、視線はずっとJKに釘付けでした。

もしこの子がちょっと顔を上げたら?うっかりこちらを視線を向けたら?すぐ逃げてしまうだろうか?最悪、スマホで写真を撮られてしまうかも?最悪のシナリオはいくらでも考えつくのに、止めることが出来ません。その時、僕の脳は性欲に支配されてしまっていました。

スラックスから足を抜いた僕は、立ち上がって彼女の方へ近付いていきました。歩きながらシャツのボタンをひとつずつ外していきます。


もう少しもう少しだけ


陰茎を扱く手は徐々に早まっていきます。どこに出そうか?そのまま地面に捨てるのは勿体無い。せっかくミニスカのJKに巡り会えたのだ。この好機を捨てたら、もう一生こんな機会はないに違いない。


この子になら全部を晒したい


近付いて、気付いたがこのJK顔もなかなか可愛い。学生のくせに、メイクもバッチリ決めているではないか。益々、陰茎に熱が帯びる。


こんなエロい格好で男をイラつかせやがって


ついにJKの後ろまで来た。ほのかに制汗剤の甘い香りがした。長い髪を後ろで纏め、お団子にしており、うなじがよく見える。僕はその無防備なうなじをオカズに扱く。余分な肉のついてない健康的な首筋だ。


ここに出したい


利き手はラストスパートを掛けて、うなじに狙いをつける。その時、JKが組んでいた太ももを組み替えた。そのままJKが伸びをした。僕はそのまま彼女の頬にぶっかけた。


そのな妄想をした今日この頃。


 
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