土日を挟み月曜の朝から優樹菜がちょっかいを出してきました。
ちょっかいと言うか、強烈な腹パンとビンタ。

先週の女子トイレの中での出来事。
桃香と優樹菜は僕が由真の足を舐めるか1000円賭けてたらしい。
すっかり賭けの事を忘れてた優樹菜は桃香に1000円払い、責任は僕にあると判断したらしい。
笑いながら桃香が止めてくれるも、優樹菜の怒りは収まらず、ヤバいと感じた僕は授業が終わると逃げるように校門を飛び出した。

団地の階段を登ろうとした時、「きゃー、優馬いたよ、やっぱ逃げたんだ、、てめー」
チャリンコで追っかけてきた3人。
当然、そのまま屋上へ連れて行かれました。
よく真希ちゃんに連れてこられた屋上。
今も変わらず立ち入り禁止。

優樹菜に渾身のビンタを喰らい、お前のせいで1000円損した！今月200円しかねぇ！と股間を蹴り飛ばされる。
股間は痛いが細身の優樹菜のビンタは音の割に痛くない。

凸凹のコンクリートに腰掛ける女子達。

優樹菜「とりあえず、土下座！由真の足舐めてすいませんって言え」

土下座し言われた通りの謝罪をするとローファーとルーズソックスを雑に脱ぎ捨て、足の裏で後頭部を踏みつけローファーの踵の部分で頭を叩かれる。地味に痛い、、、舐めろ！　

土下座の姿勢で優樹菜の足を舐めると、髪を鷲掴みにされ顔を上げさせられる。

「美味しい？」

髪を鷲掴みにしたままビンタされ、足を突っ込まれ再度「美味しい？聞いてんだろ？あ？」

半泣きで「美味しいです」

優樹菜「んじゃ、2000円ね、舐めさせてやったんだから」

両隣で手を叩いて爆笑する由真と桃香。

桃香「美味しいわけねぇ～じゃんwww今日、こんな暑くて、めっちゃ蒸れてんじゃんw臭そ～www」

由真「優馬さぁ、本当に美味しかったらココ舐めなよ」
由真に頭を掴まれ、優樹菜の足の指と指の間に顔を押し付けられる。

確かに蒸れていて、塩っ気で、しょっぱい、、
咽せながら美味しいです、、、

由真「あっでも、チンコ勃ってるっぽい、やっぱコイツ完全にドMになってるww」
由真に後ろからズボンごとパンツを、下ろされる。
由真「めっちゃ勃起してるwwwwおい？変態」尻を叩かれる。

優樹菜「舐めながらシコれ」
由真「ひゃあ～女王様ww」
優樹菜「イクまで、ずっと舐めてろよ」
桃香「優馬、最近シコりすぎじゃねww」

優樹菜「返事しろよ、ムカついてんだからよ、コラッ」髪を掴まれビンタ、、ビンタ
僕　「ふぁい」
由真「イク時、言えよ」「ふぁい」

優樹菜「見て見て、コイツ、めっちゃ指しゃぶってる、きゃははは」
桃香「指の間も、綺麗に舐めろよ」
由真「だから手、止まってんだよ！舐めながら白いのぶっ放せww」

優樹菜「イッても、良いって言うまで舐め続けろ！」

きゃはははは、、、、、、、、ぎゃーはははは

桃香「ウチらがチンコ出せっつったら出すの。ウチらが足舐めろっつったら舐めるの。シコれっつったらシコれ。分かった？」

由真「全裸っつったら全裸なwwwどこでもww」

優樹菜の足を咥えながら「い、いふぃます」

由真「いふぃます、だって、、きゃははは」

うわっシコシコ早くねぇwww残像じゃんww
ぎゃはははははは、、、、ぎゃははははは、、

中学3年へ、、、、、、

たまさん。長文読んでいただき感謝です。

由真にブラの上から乳首を伸びた爪で擦られる。
感じてねえで下も脱げよ！ビッチ！ドアに寄りかかる桃香に蹴りを入れられる。
ズボンを下ろすと、極小ピンクの紐パンが見え、3人とも声を大にして笑う、、、
由真「優樹菜、ね？ね？ヤバいっしょwww」

優樹菜「パンティー小さくねww尻めっちゃ食い込んでんだけどwwww」

由真「マジ？ヤバめ？おい優馬、尻こっち向けろ」
かなり食い込んだパンティーに手を叩いて笑う3人。
由真にパンティーを痛いくらい食い込まされＴバックに、、、そして尻振れとスパンキング。

「はー？えー、、てかめっちゃ勃起してんだけど」横から覗く優樹菜に指摘される。
桃香「え？まじ？なんで？こっち向け！」忙しない。

小さいパンティーから完全にはみ出した勃起チンポ、、、、

由真「えーー、、何で勃ってんの？久しぶりに苛められて興奮してんの？キモッ」

桃香「まだ電マ使ってないよね？ww答えろよ、あ？」顎を掴まれる。
優樹菜「電マ？？何それ、、きゃははは」

桃香が電マを取り出して、自分で使ってオナれと便座の上をパンパン叩く。

便座の上で大開脚しながら、パンティーから飛び出したチンポに自ら電マを当てるとガクガク震え、由真に乳首をつねられ悶絶すると、状況に慣れてきた優樹菜が腹を抱えて笑い、想像以上なんだけどwwド変態とビンタされました。

外から数人の女子の笑い声が聞こえ、女子トイレに入ってきました。
背の高い由真が片足を便座の上に乗せ、外を偵察しながら片手で上履きとルーズソックスを脱ぎ捨て、デカい足を僕の口の中に突っ込んできました。
苦しくて嗚咽を漏らすと桃香に髪を鷲掴みにされ逃してくれません。
涙目で笑いを堪える優樹菜、、、
桃香が優樹菜に電マを渡す。

由真「声出すと女子トイレにいるのバレちゃうぞ～wwwちゃんとベロ使って舐めろよ」
上から見下ろしながら僕の口の中で由真の足指が暴れ回る。

すると優樹菜がその場でドタドタ足踏みをしながら、「こいつイっちゃってる、イッちゃってる、、ウケんだけどwww」

桃香「うげっ、誰がイッて良いっつたよ。コラッてか我慢汁じゃね」往復ビンタ。
優樹菜「我慢汁wwあっまた勃ってきたwwマジM過ぎんだろwwオラオラオラ」パンティーの紐を解かれ電マを股間に当ててきました。

下半身丸出しで便座の上でM字開脚、、恥ずかしくて死にそう、、、、、、
優樹菜が僕の太ももを涙目でグーパンして、もっと脚開け！全部見てやるよ！嬉しいだろ！やばっ丸見えww下半身全体に電マを這わせる。
優樹菜「玉キモいんだけど、てか尻の穴ガン見え全開なんだけどwwほら、当ててやるよ」

お尻の穴にも電マを当てられ、くすぐったくて声が漏れる、、、
上から由真に「尻で感じてんのか？感じてねぇでちゃんと舐めろ」と僕の髪を掴み足でイラマチオ状態。

女の子達がトイレから出て行くのを見届けると顎が外れそうなくらい大きな足から解放され、脱いだルーズソックスを口の中にぶち込まれました。
そして便座から立たされ由真が個室の扉を開ける！
桃香と優樹菜も驚き、ヤバイ、ヤバイと言いながらも表情は楽しそう。

由真「シコってイクまで閉めないから」
絶望的な顔で必死にシコシコする僕を見て、腹を抱えて笑う3人。
女子達の声が遠くから聞こえ、通り過ぎていく度に寿命が縮む、、、
桃香がセーフと顔を覗き込み、手止まってんぞ、死ぬ気でシコれ！とビンタ。
何人かクラスのカースト上位の娘達を確認すると由真がわざわざ呼んで何人かに視姦されました。

チラチラ見る子、逃げるように去る子、便乗してガン見する子、様々でした。
その中に水泳部の佳織と友達2人もいて射精するまでガン見されました。
今でも脳裏に焼け付く羞恥と快感が入り混じった体験でした。

ある日、母親から真希ちゃんが他の学校に転校したと聞かされました。
後に真希ちゃんは転校したのではなく施設の様な所に入ったらしいと由真から聞きました。

噂では虚弱体質や素行の悪い子達が寮生活を送り健康を目指す学園らしい。
真希ちゃんグループの子達は警戒したのか、おとなしくなりました。
そして中学２年へ‥

2年になって変わった事は素行の悪い子達が可視化された事です。
怖い３年生が卒業。比較的1コ上はおとなしい先輩達だったので由真や桃香は短いスカート、ルーズソックス、鞄にストラップetc...と今までの我慢が爆発、、、

放課後。廊下を歩いていると、後ろから由真に肩を組まれガッチリと体を掴まれました。
由真「抜き打ちチェーックww」
桃香「命令聞いてなかったら分かってんだろーな？コラッ」
後ろから桃香に蹴られる。
優樹菜「桃香、怖っww」

中1の終わり頃から桃香達とよく一緒にいる優樹菜。
当時、安室奈美恵が流行っていて自称アムラーの優樹菜は長い髪に灰色のメッシュを入れていて先生に注意されると白髪だと言い張る様な生徒。
派手ギャルを目指す桃香と意気投合したらしい。

由真に首をホールドされ、そのまま女子トイレへ連れ込まれ、1番奥の個室へ押し込まれる。
右端へ追いやられ、僕の隣に優樹菜、閉じた便座の上に由真が座る。桃香は鍵を掛け、扉により掛かる。
桃香「ワイシャツ、はいチャッチャする」
由真「優樹菜もいるから超ドスケベモードでやれよ」

ワイシャツのボタンを半分ほど外すとピンクのブラジャーが露出する。
プッと隣の優樹菜が吹き出す。
ニヤニヤ、、ニヤニヤ桃香と由真。

先週の放課後、由真と桃香から紙袋を手渡され、家に帰り開けると「体育のない日は絶対に着用！親にチクんなよ」と書かれた便箋と女性用の下着が入っていました。
一昨日も体育の授業はあったけど2人のことだから忘れてると思い今に至る。

8番さん、ダラダラ長い文章読んでくれて有難う御座います。
誰も読んでないと思っていました（笑）

私は華奢でチビだったので対抗は何度かしましたが無駄でしたね、、、、

少し続きを貼りますがまだまだ苛めは続きます。不快に思われたらすみません、、、

やっと解放される、、放心状態、、、グイッと縄が締まり苦しくなる、、、、
「ワンちゃん散歩行くよ」えり坊が縄跳びを引っ張る。
ベンチに座る真希ちゃがサンダルを投げ捨てると「ほら、ダッシュで拾ってこい！」由真に尻を叩かれる。

えり坊に強引に引っ張られ四つん這いで走る。
爆笑しながら桃香もついてくる。

眼前の草むらにサンダルが転がっていて、右手で拾おうとすると「口で咥えんだよ！バカ犬」と桃香に頭を踏みつけられ、そのままサンダルを咥え真希ちゃん達の元へ、、、

ベンチに座った真希ちゃん達はサンダルを咥えて戻る僕を指差し、涙目でゲラゲラ笑う。

ぜぇぜぇ、、、、、はぁはぁ、、キツい、、、

由真「樹里がもう一回、シコってんの見たいんだって」
真希ちゃんが樹里に電マを手渡す。
ブーンブーンと振動がなりニヤニヤと樹里が乳首に当ててくる。

由真「次は四つん這いでシコらそうよ」
首縄を引っ張られ再び四つん這いにさせられる。
桃香も電マのスイッチを入れ全身に押し当ててくる。
桃香「勃ったらシコれよ」
由真「香織もやってみなよ。めっちゃオモロいからww」
軽蔑とニヤけが入り混じる表情で香織が電マを持つと真希ちゃんが香織の手を上から握りチンコの方へ誘導する。ブーンブーン
桃香「香織。優し過ぎ！もっと強く当てな」

僕「うっうっ、、ごめんなさい。先にトイレ行きたいです、、おしっこ」
目を丸くする女子達。

驚いた顔で電マを離そうとする香織の手を真希ちゃんが固定する。

悶絶、、、漏れる、、漏れる、、、
ほ、ほんと、、ごめんなさいぃぃぃ、漏れる、、あっあっうっぅぅ

恥ずかしくて腹筋に力を入れる。
由真「見て見てww肛門めっちゃ、キュッてなってるwww」

真希ちゃんが樹里に下腹部に当てるように指示する。悪魔のような表情で樹里が下腹部に電マを押し付ける、、

真希ちゃん「尻穴、ひくつかせてんじゃねぇよ！漏らすなよ」
思いっきりお尻をスパンキングされ、、、
無理無理、、ごめんなさい、、ごめんなさい、、、樹里ちゃん、、ごめんって、、
樹里様だろ！と尻をパンチされる

樹里様、御免なさい、、ほんと、、ほん、、、無理、、あ、あー、、御免なさい、、
蛇口が緩んだようにオシッコが止まらない。
汚ねぇーと桃香に頭を踏まれながらの放尿。
みんなの前でオシッコ漏らして御免なさいと土下座をさせられ、ようやく解放された夏休みの調教でした。

そして秋頃。真希ちゃんが消えました。

真希ちゃんが立ち上がり樹里からグリーンやピンクの縄跳び？を受け取ると輪っかを作り僕の首に引っ掛け簡易的な首輪が出来上がる。

真希ちゃん「今日、スカートないから犬ね、こないだの続き」
先週、団地の非常階段で真希ちゃんに捕まり犬の真似をさせられました。その続き？？

いぬ？、、、wwwwwwwwwwwwwwww真希ちゃん天才、、ウケるwwwwwwwwwww

真希ちゃんが縄跳びを掴んだままベンチに腰掛けてリードを引っ張ると、少し首が締まり苦しくなる、、うっうっ、、、

真希ちゃん「お座り、、ほら、、優馬、おちんちん！お手！」

ぎこちなく中腰でちんちんのポーズ。
羞恥心で押しつぶされそうになる。

いきなり股間に衝撃が‥真希ちゃんに股間を蹴られ一瞬、呼吸が出来なくなりその後に痛みが、、、、股間を抑えうずくまる。

こないだ教えたのにバカ犬が‥グッとリードを引っ張られる。
「ダメだ、こないだ教えた事も出来ないから帰ろ～」
強い力でリードを引っ張り歩き出す真希ちゃん、、、、
マジこのまま帰んの？wwウケる～と桃香がはしゃぐ。

羞恥を捨てて、ワンワンと四つん這いで真希ちゃんの足にしがみつき必死で謝りました。
無言で真希ちゃんが自分の足を指す。
ギュッと首が絞めつけられて歩き出そうとする真希ちゃん。
ビーチサンダルごと真希ちゃんの足を舐めました。
樹里「真希ちゃんの足も舐めてるwwww」
由真「てか肛門丸見えなんですけどwww香織も見なぁ、ウケるからww」
「恥ずっ」と小声で香織の声が聞こえ、それを聞いた桃香が手を叩いて笑う。
えーマジっすか？と小学生コンビは僕の後ろに込み「丸見えぇぇぇきゃははははは、、、お前、全部見えてんぞww」脚をバタバタさせて爆笑。
隠すなよと真希ちゃんに首輪を引っ張られ首が苦しい、、、

少し機嫌が良くなってきた真希ちゃんはベンチに座ると鞄からいつもの電気あんま機を取り出す。
「よし、ご褒美」と乳首に、あんま機を当ててくる。
「ジャジャーン」と桃香も少し小さな電気あんま機を取り出し「お婆ちゃんのお古wwww」

ドS桃香はいきなり強にして、股間に当てる。
思わず声が上擦り、場の空気がどんよりと重くなる。
一瞬、香織のニヤけた顔と目が合う。
ニヤニヤする6人の目線に囲まれ恥ずかしくも桃香の電マ股間責めに勃起してしまう。
うわっ、デカくなったwwキモッ、、さっさシコれしwww

勃起すると亀頭を攻め出し、手で止めようとするとパンチされ、由真に体をロックされる。桃香と真希ちゃんの攻めに喘ぎ声が漏れる。
「あっうっ、、、うっ」
声デケェよ、誰か来るぞ！と顔を平手打ちされ、、、
軽蔑と興味深々が混ざった香織と小学生コンビの表情が羞恥心を煽る。
真希ちゃんにシコれと命令されシコシコ、、、
ゲラゲラ笑う真希ちゃん軍団とは違い、射精まで口を抑えながらジーっとガン見する香織の顔が印象的でした。

真希ちゃんなら本当に全裸で帰らされるかも‥無我夢中でバシャバシャと飛沫をあげ水中を歩く、必死すぎて由真の圧も気にならない、、
香織の残り30秒が聞こえる頃には残り、数メートル。
余裕でゴールできる、、、、、

ゴールさせまいと必死で邪魔をしてくる由真と桃香。
後、数歩でゴール、、、、、

オデコにコツンと軽い衝撃が‥真希ちゃん達がプールサイドに座り、僕をゴールさせないように足を伸ばして阻む。
かなり抵抗する僕に、「うわっ生意気！」と樹里が立ち上がり真上からサンダルのまま足の裏で僕の頭を踏みつけ沈めようとする。
由真も桃香も総動員。力尽き沈没しそになり、恐怖でごめんなさいと半泣きで謝っても下から引き摺り込まれ、上から由真の体重と樹里の脚の力で沈められる。
やめて欲しかったら樹里の足舐めろ、と由真に言われ周りがニヤニヤと表情を変える。

考える時間を与えてもらえず、プールサイドから僕の顔を踏みつける樹里の足の指をパクッと咥えると一気に解放され爆笑が起こる。
由真と桃香に小学生の足舐めたーwwwテメェもっと嬉しそうに舐めろよ！とまた沈められそうになり、完全に白旗を上げました。

真希ちゃん達は外で見張ってるとその場を離れました。
僕は全裸でプールサイドに上がらされ、小さなハンドタオルとサンダルを渡され、桃香たちが着替えてる間、なるべく死角を探し隠れていました。
更衣室の柱の影で顔を出してキョロキョロしていると、尻突き出して挿れて欲しいのか？あっ？ビッチwwと後ろから由真が腰を振ってきました。
爆笑しながら桃香が今日は女の子じゃないって真希ちゃん言ってたよとニヤニヤ。

ジャージにサンダルの由真、桃香、香織の3人が髪を濡らしたまま現れる。
頬を赤く染め全裸の僕をジーと見つめる香織。

僕「え？本当にこのまま外に出るの？」

桃香「決まってんだろ！タオル没収」

由真「手どかせよ」

桃香「ちんこ丸出しの刑www」

プールの出口付近から、えり坊が顔を出して手招きをする。

プールは校舎とは独立していて校庭を挟んで林の方にある。
外に出ても林に囲まれていて金網で仕切られていて人の気配はなく誰かが来ればすぐ分かる。

先頭の桃香が確認しながら数段の階段を降りる。
由真に後ろからチョッカイを出されながら更衣室の真裏まで歩くと、プールの壁沿いに古びたベンチが2基あり、座ってジュースを飲む真希ちゃん達の姿が‥
全裸の僕を見た樹里がジュースを吹き出すと
えり坊と顔を見合わせ、やべー、やべー、マジ変態wwと連呼する。