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2023/04/23 07:56:34 (50hImPOx)
私はネット上で男の娘として活動しています。もちろん女装もしておりえっちぃことも大好きです。

自転車で通勤しているのですが、雨の日はもちろんカッパを着ています。
帰りは夜遅く、雨の日だと正直しんどいです。

強い雨が降るある日、ズボンを濡らしたくないのでズボンを脱いでリュックに入れ、その上からカッパを着ていました。カッパは長いコートタイプで、長いスカートを履いているような気分になりました。風に煽られるたびに、チラッと膝が見えます。

それに興奮し、急にしたくなりました。田舎で夜は人がほぼ居ないのを良いことに、どこかでしちゃおうと思いました。

選んだ場所は一面水田で民家のない所。ちょうど田植えも終わった頃でした。農道に自転車を止め、真っ暗な中パンツも脱ぎました。カッパを着たまま、しゃがんで自分の管を取り出します。既にカウパー液でトロトロになっており、準備万端でした。初めての野外えっちにドキドキが止まりません。

雨に濡れ、カウパー液に濡れた管を優しく握り、しゃがんだまま刺激を始めました。生暖かい風が管を、玉を優しく撫で、背徳感もあってとっても気持ちが良いのです。

ニュルニュルと刺激していると、どんどん透明な液が溢れてきます。そして、白い液を出したくてたまらなくなってきます。さらに刺激を続けると、管の奥から激しく白い液がこみ上げて来るのが分かりました。ついに射精し、気持ちよさに身体は制御できないほどビクビクしました。暗闇に目が慣れた私は、管から大量の白い液体が出ているのが分かりました。

野外の農道、汚れを気にせず出した液はあたり一面を白くうめていました。

そのあとはしばらく放心状態のまま、出した液をぼーっと眺めていました。残った白い液を力なく管からトロトロと出し続けながら。

その後は、雨の日が楽しみになり、雨のたびに液を出しに水田に向かいました。

慣れてくると、仕事帰りにはもうズボンもパンツも脱いで、カッパの裾から入ってくる風を管と球に当てながら水田を目指しました。

道ゆく人々も、まさか私がそそり立った管に風を当てながら走ってるとは思わないでしょう。
人気のない道に入るたびに、裾をたくし上げて膝を出しながら自転車を運転します。

いつも目的地に着く頃には、管と玉はカウパーか雨か分からない透明な液体でヌルヌルになり、白いえっち液を出す瞬間を楽しみにしているかのようでした。

何度やっても、見つかるかもしれないと言うドキドキが白い液をむしろ管の奥に溜めていくかのようでした。


 
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