ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2022/12/09 20:05:24 (5Lu9ElRP)

※着色しない本当の話ですが、内容はソフトなので過度な期待される方はお戻りください。


第3話       

前回無事撮影ができたわけだが、撮影はその一回きりで、その後天使のような女性からはやはり何も言われる事はありませんでした。一応想像しやすいように報告されて頂きますが、パイパンの仮性包茎で黒々しています。皮は伸びきっています。

撮影後の次の予約日。黒スラックスは分かっていたが今回は爆破しそうな程に欲求不満だった為、更に攻める事にした。この頃になると僕は勝手に頭の中で[自分は女性の義理の弟]と意味不明な関係を築き、女性の事をお姉さんと呼ぶようになった。女性は初めて言われた時不思議な顔をしたが、その後は普通に受け入れていた。
そして今回満を持して射精を心に決めたのだ。どう発射する?見せつけるか?こっそり暴発するか?どーすればいい?と自問自答。
考えながら着替える。ノーパンにいつものジャージ、アナルにはヒモがついた卵型のローターを仕込む。リモコン操作で振動できる。
続いてピンクのスポーツブラにシリコンを入れ自然なBカップくらいを演出。薄手の白ロンTでスケスケにする。何故スポブラかと言うと、マッサージが前後左右に体が揺れたり横向きになる事もあるので、シリコンが飛び出さないようにだ。道中は目立つのでカーディガンを羽織る。いざ、、、
お店の無機質なドアの前に到着。カーディガンを脱ぎ
カバンの中でローターのリモコンをオン!振動マックスで、ずーっと震える設定にした。いざ入店。
お姉さんの[こんにちわ~]が相変わらず心地良い。
ほんのわずか一瞬お姉さんの目が僕の胸にいく。まぶたが上にあがり驚いたようだ。
僕は[良い反応だ]とキュンキュンした。
しかし冷静なままお姉さんは優しく[着替えてくださいね~]
の一言。
下だけスエットに着替え鏡を見る。うん、スポブラスケスケだ笑 
ムダな時間を過ごしたのでお姉さんのお尻を確認せずにベットにうつ伏せに。その瞬間僕は[ハッ!]と小さく声をだした。何故ならオッパイのシリコンが冷たかったからだ。一旦落ち着き両手をベットからダラーンと垂らす。こうする事でお姉さんが横切る時にムチムチの太ももが僕の二の腕に稀に当たるからだ。
ちんこは上向き。お姉さんにチンコの弾力を伝える事は出来ないが、マッサージの揺れで軽い床オナ状態を味わえるから。諸刃の剣だ。
落ち着くと、ふと気付く。CDラジカセからヒーリングミュージックが聴こえる中[ぶーーーん]とかなりこもった音がずーっと小さく聞こえる。強設定のアナルのローターだ。例えるなら大きめなハエが部屋の中でずっと飛んでいるイメージ。
今更弱める気も無かった。そしてお姉さんが入ってきてマッサージ開始。雑談しながら首、肩、背中と揉まれていると唐突にお姉さんが不思議そうに[あれ?電話なってます?]と僕に質問。
僕は急の事で[ん!くっ!]、、むせてしまった笑
僕[あっ!のっ!いや!音鳴るようになってるんで違うと思います!]と返答。思わずテンパってしまい声が大きくなってしまった。
お姉さんは[んっ?そうなんですねー]と棒読みだが不思議そうに答えた。
僕は[やっぱり聞こえてるのね]と確信した。
マッサージは腰のあたりへ。ノーパンなのでいつものTバックの食い込みは楽しめない。
次にお尻のほっぺを手の平でぐりぐり。移動して尾骨の辺りを手の平に体重をのせつつ押す。そして少し手が下がる。指先が尾骨に乗り、手の平の下、手首ギリギリのとこがアナルぎりぎりを押す。両手で押してるようで結構強い。
おかげでローターが奥に押されたりを繰り返して気持ちが良い。更に上向きにしたギンギンチンコの裏筋が前後の揺れでスエットと擦れて床オナ状態に。
僕は[あぁ、、気持ちいい~]弱々しくもオカマのような声を出してしまった。お姉さんは[こってますからね~]と言うが、すかさず心の中で僕は[そうやない]となぜか関西弁で答えた。
しかし今日はお尻マッサージがなんだか長い。そして僕は思った、このまま射精しよう。マッサージに合わせて少し腰を動かす。しかし何故やたらとお尻が長いのか考えた。おそらくお姉さんの手にローターの振動は伝わっている。ただまさか震源地がアナルの中だとは気づいていないのではないか?探しているんだ。勝手に結論づけた。
まだ続く…[あーもうちょっと、もうちょっとで、、イケル]心の独り言。頭の中で作戦を練る。[発射の瞬間焦ったようにベットから降り、スエットを下げ、そばにあるティッシュを取りお姉さんに見せつけながらイク!] 作戦は完璧だ。
そして時はせまる。心の中、棒読みで[あ~イキそう、イキそう]数秒ご、、少しあせりながら[あぁ、イク。イクイク!]

瞬間!急にお姉さんがマッサージを止めた。
僕は全力で心の中で[はぁ~~!?]っとADOも驚くほど叫んだ。
そしていつもなら太ももに行くが何故かふくらはぎの真ん中あたりのマッサージ、、、両手で挟み親指でグリグリ押してくる!
[いぃーてててて!]僕は普通に声がでた。
は?悟られたのか!?イク瞬間!?まさか!?疑心暗鬼になる。
お姉さんは[お尻から繋がってるからココも重要なんですよぉ]と優しく言うが、声の奥の方に怒りが含まれてるような気がした。
空気の抜けるフーセンのようにみるみる小さくなるチンコ。
痛みに耐えながら考える。おそらくお姉さんはアナルの中に震える何かがある事に気づいた。そして僕が腰を動かしている事も。
なので散々こういう事をする報復、または制止の為にふくらはぎ攻めをしたのではないかと勝手に結論づけた。
そのまま仰向けに。そして気がついた。スエットのチンコのあたりがヌルヌルする、我慢汁だ。スエットが少しずつ冷えてきて肌に触れ冷たい…
下腹部にも垂れてるのがわかる。
無情にもマッサージは終了。お姉さん[着替えてお待ちくださーい]
スエットを見る。案の定大量の我慢汁で500円大くらいに濡れている。あえて見えるようにたたみベットの上に置いた。
そしてティータイム。同時にお釣りが出るように支払い。
その時[ピンポーン] チャイムが鳴った、、今までで始めてだ。まさか、、、ケイサ、、、!?
日頃のおこないのせいで敏感になっている。心で[まだ何もしてないよ!?見せてないよ!?触ってないよ!?]ハーブティーをすすりながら自分を落ちつかせる。
お姉さんは優しく[ハーイ]と玄関を開け会話が始まる。若い?男の声が聞こえる。耳を澄ませるとどーやら女性のエステに使うデカい機械の営業?修理屋?のようだ。メンテナンスだか不調だかわからないが時間を間違えて来たらしい。玄関を開けたまましゃべってるっぽく外の雑音が聞こえる。
黒スラックスだが、お姉さんのお尻を見るチャンスでは!?と思ったが、部屋のカーテンを開けると正面に玄関。男と目が合う可能性があり諦めた。
話しはゴニョゴニョ続いている。僕はこのチャンスを逃したくない!と全身鏡の前に立つ。ジャージから少しカピカピするチンコを出しシゴいた。改めて部屋のフローラルな香りを楽しみながら、とにかくシゴく。
左手でゆーっくりティッシュを数枚取ると手のひらにセット。シコシコ、、ハァハァ、、シコシコ。
[あ~イクイク]小さくつぶやくと、、シャッ!シャッ!と少しサラサラな精子が大量にティッシュへ噴射されほんのり黄色に染まっていく。ティッシュが足りないようでビシャビシャになり左手もヌレヌレだ。
ハァ、、、ハァ、、、そのままベットに腰掛け首を垂れる。気持ち良かった。その一言だ。
2分後くらいか、バタン!と鉄の扉がしまる。僕はヤベっ!とビショビショのティッシュをゴミ箱に優しく入れた。両手にティッシュが少しへばり付いているがもう気にしない。呼吸を整え冷め気味のハーブティーを一気飲み干した。
シャァーっとカーテンが開きお姉さんが入ってきた。[ごめんない!遅くなってしまって!]とお姉さん。
僕は心で[悪いと思うなら立ちバックさせてください。]と思いながら、[全然大丈夫ですよ!おかげさまで!]っと返答。
余計な事を言った。
お釣りをもらうとお姉さんの鼻息が深い事に気づく。
当然ニオイがするのだろう笑
これからイカくさくなっていくであろうティッシュ。どう処分するのか妄想するとムラムラしてくる。
そして退出、、、しばらく妄想で楽しいオナニーができた。

今回は以上です。次回最終回ですありがとうございました。

 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
4
投稿者:尻フェチ
2022/12/14 12:28:38    (mQ6Xes/a)
3の無名さん
脚色です。分かりづらくてごめんなさい!
3
投稿者:(無名)
2022/12/13 16:55:36    (GCnAElj7)
「※着色しない本当の話」

ってなんなんだろうと考えたんですが、
「脚色」のことですよね?
2
投稿者:(無名)
2022/12/10 13:31:03    (U6IbJxib)
いつも楽しい長文有難うございます。最終回期待しております。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。