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2022/11/13 09:09:39 (BiD9Z4V/)

僕はJKが大好きで、昔はJKばかりに露出をしていました。
今は様々な事情から昔のような露出は行えなくなりましたが、今でも欲求や願望は消えていないのがある意味 厄介です。
欲求が完全に無くなれば楽になれるんですが、今でもJKの集団とかを見ると『露出してー!』なんて思ってしまうので、まだまだ僕の葛藤は続きそうです。
そんな、色々な意味で若かった頃の体験談になります。
当時から、露出に出向く日は何日も前から計画していました。
もちろん突発的に行う日もありましたが大抵は計画的だった。
テンションを最大限まで高めるため出来る限りオナ禁し、金玉パンパンにして当日を迎えていました。
その日も苦しい苦しいオナ禁生活を耐え抜いて、ようやく楽になれる日が来ました。
大好きなJK達に見られながら、ぶっ放すときの快感と言ったら もう言葉にならない。
もちろん毎回うまくいくとは限らないけど、露出に行くのが何よりの楽しみでした。

その日の午後4時くらい、JK達の下校時間に合わせて公園で待ちぶせていると、4人組があらわれました。
たまに公園内をショートカットで通過していく生徒がいたので、それを狙っておりました。
ベンチがいくつか並んでいて、その内の1つに座ってチンコをシゴいて待ち構えた。
ちなみに冒頭で、様々な事情から昔のような露出はできなくなったと書きましたが、その1つが複数人相手への露出です。
昔は平気でやっていましたが、今なんてとても出来ません。
今は公園内でも防犯カメラがある場所まであるようですしね。

4人は僕が座っていたベンチから3~4mほど横を通過していくだろうと予想していたのですが、まさにその通りになりました。
4人が接近してきたので、そっちへ足を向けるかたちでベンチに仰向けで寝転がり、ズボンを大胆に下ろして上着も乳首丸出しになるまで捲り上げ、オナニーを続けました。
4人は僕の右側を通過していくことになったので、チンコが見えやすいように右手ではなく左手でのオナニーです。
すると突然、『ヤバイ見て!!』との緊急事態を知らせるような声が聞こえ、そのあと2秒くらいの沈黙のあと、
『ウソー!』『ヤバーイ!』『マジー!?』
大騒ぎ し始める4人。
限界までオナ禁してこの日を迎えていたので、露出前から気分は最高潮でしたが、この声で感情は ますます高ぶった。
4人はその場に立ち止まることはなかったが、『ヤバイヤバイ』言いながら常に僕を見ていて、ゆっくり横を通過していった。
最後の仕上げに入った僕は、ベンチに両足を乗せて両膝を立てるように腰を大きく浮かせ、エビ反りみたいな体勢になりました。
4人は やはり足は止めず歩いていましたが、顔は常にこっちに向けて振り返りながら進んでいた。
そしてついに、エビ反りの姿勢のまま溜めに溜めた精液を思い切りぶち撒けた。
精液は胸をこえ、あと少しで K点越え!ってレベルのセルフ顔射する勢いで発射され、その直後、
『なんか出たー!!』『今見た!?いま見た!?』
『なんか出たよね!?出たよね!?』
違う子「なにが出たの!?(笑)」
『わかんなーい!(笑)』
一同「キャハハハハ!」
『わかんな~~い(笑)』

最後の『わかんな~い』は、明らかに作った変な裏声?みたいな ぶりっ子的な言い方で、正直めちゃめちゃ可愛い言い方でした。
しかも、言い方からして ぜったいわかってんじゃん!って感じで、その子は妙にテンション爆上がりで その後もずっと騒いでいました。
この子みたいに、射精を見てこんなに騒いでくれると、こっちも見せた甲斐があるってもんでした。

冒頭の、昔のような露出はできなくなった理由その②がこれでして、
仰向けオナニーで胸をこえ あわやセルフ顔射なんて、今の僕は何日オナ禁しようが到底出せない飛距離です。
この頃のような射精でJK達を驚かせることなど遠い昔の話です。

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