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2022/07/26 19:17:10 (.BKLBCvI)
大学4回生、就活も終わった面子(+サークルの後輩)で宅飲みした時の話。

男は俺含めて2人
女は4回生2人、後輩2人

女2の家で飲み始めて1時間ほど経ったくらいか、後輩の一人の酔いが速く、俺の太ももを枕にして横になった。
すると、その後輩が何やらくすくすと笑いを堪えている。
女子の誰かが「後1ちゃんどうしたの」と聞く。
肝心の後1は「いやぁ~……」と言葉を濁す。
その様子が気になったのか他の女子も何々どうしたのと詰め寄る。
若干頭を上げて股間に視線を運びながら
「言っていいのかな……○○先輩ちょっと匂うっていうか……w」
それを聞いた俺以外の全員は大爆笑。
「昨日風呂入ったのかよーw」
「ちゃんと剥いてんのかー?w」
等言いたい放題。
ちゃんと洗ってるし適当言うなと後1に言うと、後1は、はいはいそういうことにしておきますよ
と言わんばかりの表情で再び膝枕の体勢に戻った。

そこから何分経ったかはわからないが、後1はすっかり大人しくなり眠りに入った様子。
すると、急にガバっと起き上がった後1は苦しそうな声で「やば……」と漏らした瞬間
俺の足目がけて大量の吐瀉物を巻き散らした。
急な出来事に誰も動けなかった。
被害にあってる俺が何故か一番冷静で
後1の後頭部を見ながら「おー派手に行ったな、大丈夫か?」と笑ってた。
他の人が動いたのは後1が一頻り吐き切った後だった。
女子の1人が後1をトイレに連れていき、残りの面子で大量の吐瀉物の処理。
俺は後1と一緒に風呂に行ってシャワーを浴び、吐瀉物塗れになったズボンを洗った。
ユニットバスのカーテン一枚隔てて下半身すっぽんぽんになるが、
当然ながらこの状況では全く興奮しない。
が、ここから次第ではいくらでも美味しくできるのでは?と心の中の悪魔が囁いた。
「ズボン大丈夫?」と女1がこちらに声をかけてくる。
「洗えば問題ないよ、パンツまで到達してたけど」と笑う。
もちろん嘘。大部分は太ももから下で多少股間にもかかっていたがパンツまで濡れるほどではなかった。
辛そうな声で「ごべんなさい~」と声を漏らす後1。
俺も女1も「いいよいいよ、それより全部出しちゃいな」と宥めてあげる。

少しして女2がこちらの様子を見に来た。
「○○、汚れ落としたら洗濯するから洗濯機に放り込んどいて」
「パンツもいい?バスタオル貸してー」
「おけおけ」
カーテンからひょこっとバスタオルを持った手が出てくる。
ここで思い切りカーテンを開けたり顔も出してくれたらと思ったが、
チャンスはまだまだあるので気にせずにバスタオルを受け取った。

前置きが長くなったがここからが本題。
吐き倒した後1を寝かせ再び飲み始めた。
ソファは合皮だったおかげもあり比較的掃除はしやすかったらしい。
俺は再び先ほどと同じソファの右端に座り、テーブルを挟んだ対角線に女1
女1から反時計回りに後2、俺の左に男友達、女2は後2の真正面に座っている。
後1が吐いたことで場の空気も冷え切っていたが、
後1がすやすやと寝息を立てる頃には再び盛り上がりを見せていた。

そろそろ頃合いか、と俺はスマホをいじる振りをしながら
背もたれと肘掛けに背中が納まるような形で肘掛けに体重をかけ、左膝を立てソファに足を置いた。
男友達からは見えないが対角線に位置する女1には俺の股間が見える。
後2にもギリギリ見えてないはず。
緊張が顔に出ないよう注意を払いながら視界の隅に女1を捉えておく。
すると、一瞬女1の動きが止まった。
チラッと目をやると若干目を見開いている。
間違いなく俺のちんこを見た。
女2の性格や酒が回ってるこの状況を鑑みると
「ちょっと、○○あそこ見えてるんだけどw」と言う可能性は高いと思っていたが、
なんと女2は何も言わずにこの状況をスルーしたではないか。
思わぬ僥倖。
偶然を装った露出シチュ続行である。
通常時4cm弱の先まですっぽりと被った包茎ちんこを見られてる。
興奮でどうにかなりそうだった。
女1はというと、酒をちびちびと煽りながら完璧とも言える無表情でちらちらとちんこを見てくる。
酔ってなければ完全に勃起してた自信はある。
が、勃起してしまえば、何もしてないこの状況で勃起するのはあまりにも不自然であり
わざと見せていることに感づかれてしまう恐れがあるため、
今回ばかりはアルコールに感謝と言ったところである。

このままの状況をキープしても良かったが、酔いの勢いに任せて少し仕掛けることにした。
酒が切れかけていることに気づいて男友達に買いに行かせようと試みた。
「お酒もう無いけどどうする?まだ飲む?」と聞かなくていいことまで聞いてしまったのは
心のどこかで今の状況にビビってたのかもしれない。
幸いなことに女2と後2がまだ飲みたがってくれたので男友達に買いに行くよう頼んだ。
俺は下半身バスタオルなのでもちろん行けないし、
夜道を酔っぱらってる女の子を歩かせるわけにはいかないので男友達に白羽の矢が立つのは必然。
そのことに何の疑問を抱くわけもなく立ち上がる男友達。
玄関に行くには俺の前を通る必要があるので通りやすいように右足もソファの上に上げて、
体の向きもやや後2寄りに変えて、膝を抱えるような形で男友達が前を通るのを待った。
すると、女1からはこれまでよりも見やすい形になり、後2からも見えるようになった。
その証拠に、後2は先ほどの女1のように目を見開いていた。
後2はチラッと女1の方に顔を向けると女1は、口角を上げて「見た?」と言うような表情で高2と目を合わせた
意思疎通を図ったように後2も笑う。
男友達が俺の前を通った後もしばらくその体勢を続けた。
俺の股間を見ては目配せをし、片や飲んでる振りをしながら笑い、片や唇を噛みながら俯く等
リアクションとしては上々。
女2は男友達について行ったため、
この部屋にはちんこを見られてることに気づいてない振りをして露出してる俺と
ちんこを盗み見てると思い込んでる女子2人だけという、何とも異様な空間だった。
と言ってもその体勢を続けていたのは30秒もなかったと思う。
事情を知らない2人が出て行ったことで流石に指摘されるかなと思い、
そうはさせまいとトイレに行く振りをして席を立った。
脱衣所の扉を閉めてすぐ聞き耳を立てると、一瞬の間を置いて2人の噴き出すような笑い声が聞こえてきた。
「どうだった?w」
「えー何がですか?w」
「そういうのいいからw戻ってきちゃうからw」
「あんまり普通の時の見たことないからわからないですけど何かちっちゃくなかったです?」
小さく笑う女1
「ポロンって感じだったよねw」
「ちょこんって感じw」
また笑う女1
「っていうか○○先輩気づいてないんですか?普通わかるでしょ」
「見せてたってこと?」
「じゃないとありえなくないですか?」
「いやーどうだろ、だってアレだよ?w普通見せなくない?w」
「確かにw」
2人の会話が何やらまずい方向に進み始めたので慌ててトイレの水を流して部屋に戻った。
2人の顔を見れない俺はそのままソファに戻らず台所で水を一杯飲み心を落ち着かせた。
先ほどの会話を聞いてしまった以上これ以上危険を冒すわけにも行かず、
普通にソファに座り2人と他愛もない会話をしつつ買出しに行った2人の帰りを待った。
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19
2022/08/08 21:59:35    (PFVMSchR)
すごく良い体験をされましたね。
羨ましい限りです。
女2さんとの後日談も是非お願いします。
18
投稿者:(無名) ◆lkR6KQIm9g
2022/08/06 18:18:12    (eycQggm2)
17番さん

知らない人に見せるよりリスクも少ないし、
互いのことを知ってるからこそこれまでの関係が一気に逆転する感じがたまりません。
17
投稿者:(無名)
2022/08/06 00:57:04    (4ehPU1AB)
続きありがとうございました(*´д`*)ハァハァ

知人に見せるの興奮MAXですよね(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ
16
投稿者:(無名) ◆lkR6KQIm9g
2022/08/03 19:10:38    (Q/mtKAep)
以上で終わりとなります。
長々とお付き合いありがとうございました。

この後日に女2とちょっとした露出系の話があるのですが、
機会があれば改めて投稿しようかなと思います。
15
投稿者:(無名) ◆lkR6KQIm9g
2022/08/03 19:06:52    (Q/mtKAep)
俺「ほら見ろ、今のが男友だったら終わってたぞ」
と女1に文句を言った。
そんな女1は「見られちゃったねw」と悪びれた様子もなく言い放った。
バスタオルを返してもらって食器洗い再開する。
バスタオルで隠してもまだ勃起は治まっておらず、テントを張った状態は傍から見てもわかる
トイレから戻ってきた後2はバスタオルを巻いた俺を見て、あれ?といった表情。
後2「2人で何してたんです?」
女1「食器洗ってただけだよ」
俺「うん」 
まぁ嘘はついてない。
確かに俺は食器を洗ってただけだし、女1は洗い終わった食器が出るまで俺を見てただけ。
後2「さっきバスタオル着けてなかったような気がしたんですけど」
女1「気のせいじゃない?」
後2「うーんそうなのかなぁw」
と、言いつつも視線はしっかりと俺の股間。
バスタオルの下でしっかり勃起してるのは間違いなくバレてる。
女1「人の家で包茎ちんちん勃起させる人とかいないでしょ」
後2「確かにwそんな変態嫌ですもんねw」
食器を洗ってる俺を挟んで好き放題言う2人。
女1「そういえば私氷入れに来たんだ、○○くん立派な大人なんだから食器くらい一人で拭けるよね?」
俺のことを煽りつつも、女1はさりげなく後2を連れて戻って行ってくれた。
2人がいなくなって作業も捗り残りの食器はすぐ洗い終わったが、勃起が治まるまで台所にいることにした。
何もすることもなくぼーっとしていると、大きなあくびが出てようやく自分も眠いことに気づいた。
勃起も治まってきた頃、トイレで用を足してから戻った。
3人は思い思いの体勢で適当に会話をしていた。
俺も空いてるスペースに寝転んだ。
それからちょくちょく俺にも話を振ってきたが内容はほとんど覚えておらず、気が付いたら眠ってた。
翌朝、俺の前を誰かが通る足音で目が覚めた。
眠い目を擦って開けると誰もいない。
玄関から戻ってきた女1と女2と目が合った。
どうやら今帰ったのは1限の講義がある後1&後2だったらしい。
女2「おはよう、服もう乾いてるよ」
既に乾いているズボンとパンツを受け取り脱衣所に着替えに行く。
奇跡的に朝勃ちはしてなかった。
部屋に戻ると男友の姿が無いことにも気づいた。
男友は?と聞くと、既にバイトに行ったらしい。
俺が着替えてる間、女2がインスタントのカップ味噌汁を作ってくれていた。
座り位置は昨晩と同じで、俺がソファの右側に座り、女2は俺の右斜め、女1はテーブルの向こうの対角線。
朝だからみんなテンションが低いのか、それとも昨晩の件を引きずっているのか、会話らしい会話もなく何となくきまずい空気が流れていた。
そんな中、口火を切ったのは女1だった。
女1「○○、昨日はごめんね」
俺は意味が分からず、「何が?」と返した。
詳しく聞くと、昨晩の後2の態度が行き過ぎてたことについてだった。
直接注意すると後2はすぐに機嫌損ねるので、好きにやらせながらそれとなく手綱をコントロールするのが一番だったんだけど、それが上手く行かなかったらしい。
俺もまんざらではなさそうだったしということで、結果的に俺の性格に甘えることになった、と。
確かに年下だし3人の中では一番当たりがきつめではあったけど、それは女1が謝ることではないとフォローしておいた。
女1「ほんと?」
と潮らしい。どうやらマジで反省してるっぽい。
俺「だから気にしなくていいよ」
うんうん、と女2も頷く。
女1「まぁねぇ、元を辿ればちんこが小さいくせに他人に見られる○○の詰めの甘さがね……」
女2「結局ね、そこなのよ……」
女1「最低限私と女2だけなら『見ちゃまずいもん見ちゃった』で墓まで持って行けたのに」
場の空気が一気に和んだ。
女2も笑ってる。
変わり身の早さに本当に反省してるのかツッコみかけたが、ずっといじけられるよりはこちらとしても助かる。
それからしばらく調子の戻った女1を中心に会話が広がっていた。
すると突然、
女1「ね、○○、昨日のあれ言ってもいい?」
女2「なになに」
昨日のあれ。
何のことだか大体察しはつくが、どこからどこまで話す気なんだろうか。
俺「何が?」
女1「台所のやつ」
女2「あー、やっぱ何かしてたんだ」
女1「気づいてた?」
女2「そりゃ気づくよ、ちらっと見たら台所にいた女1いないし」
どうやら超至近距離でガン見されてたところを見られてたらしい。
女1「あー、あそこね、でも大丈夫(?)触れたりとかエロいことはマジで一切してないから、ね?」
俺「……まぁ」
女2「ほんとにぃ?」
変な疑いをかけられても面倒だと思ったので正直に言った。
俺「うん、ちょっと見てもらっただけ」
女2「あれだけ見てもらってまだ足りなかったんかいw」
チラッと女1を見る。
見られるに至った経緯まで話していいか伝わるかなと思ったけどそんな都合よくはいかなかった。
昨日の感じからしてこっそり俺に頼んできたってことはあまり知られたくないんだろう。
女1「そしたら○○ってばあっさり勃起してさーw」
女2「www」
またかよこいつ……という目で見てくる女2。
でも口元は緩んでたので本気ではなくただのポーズっぽい。
女1「それでそのまま食器洗うからあそこが扉にコンコン当たって……w」
女2「ちょっと待ってよ!汚いじゃん!もーあの扉触れないよ、どうしよw」
女1「そこはちゃんと責任持って私が拭いといたからw」
女2「ほんとさいてーw」
俺の情けない姿でも想像してるのだろうか、ケタケタ笑っている女2。
女1「で、あの後どうしたの?」
俺「何が?」
女1「私が後2連れて戻ったあと、○○トイレ行ったじゃんwしたんじゃないの?w」
軽く手を握り上下に振る動作をする女1。
ほんとにしたの?というワクワク顔の女2。
俺「いや、マジでしてない。普通に寝る前に用足しただけ。すぐ出てきたでしょ」
女1「えー、じゃあ昨日そのまま寝たんだ、平気なの?」
何となく嫌な予感がしてきた。
女2「男の人って毎日するって本当?」
俺「人にもよるだろうけど、まぁ俺らくらいの年齢なら普通の人ならしてるんじゃない?」
女2「○○は?」
俺「……する」
女1「でも昨日はしてないんでしょ?」
女2「平気なの?」
嫌な予感的中、まずい流れになってる。
俺「平気って?」
女2「しなくて」
俺「この話は止めよう」
女1「なんでよw」
俺「こういう話してるとまた勃つかもしれん」
女1「昨日あれだけおっきくしてたんだから今更じゃん」
俺「今はまだ勃ってないからいいけど、スキニー履いてるから勃ったらきつくて痛いし」
女1「あーねwそしたらまた脱げばいいじゃん」
女2「私の中でもう○○完全に露出狂なんだけどw」
笑う女1。
女2「いいよ、トイレでしてきて」
少し照れた感じで言う女2。
なんとオナニーの許可が下りた。
しかし、トイレは単純に汚らしいので嫌だ。
俺「トイレでするくらいなら我慢するわw」
この我慢という言葉が本当は俺が今すぐにでもしたいと2人を勘違いさせてしまったらしい。
女1「なんで嫌なの?もしかして見てもらいたいの?w」
女2「○○がどうしてもって言うなら私らも我慢して見るよw」
俺「流石に最中を見られるのは俺も恥ずかしすぎるってw」
女1「でもしたいんでしょ?」
別にしたいわけじゃないんだけど、と思いつつも否定したところで信じないだろう。
どうすべきか悩んでたら女2が耳を疑うようなことを言い出した。
女2「じゃあ私ら後ろ向いてるからここでしなよ、それなら○○もいいでしょ?」
仕方ないなという風な女2。
女1「あー、それいいね、そうしよう、はいどうぞ」
とこちらの返答を待たずに2人とも後ろを向いてしまった。
俺「え、マジで言ってる?本当に?」
依然2人は俺に背を向けたまま何も言わない。
本当にこっちを振り向かないのか疑心暗鬼になる俺。
かなり悩んだが、それでも2人は何も言わずに待っていた。
ここまで来てやっぱやらないって言っても白けるだけだろう。
俺は意を決してベルトに手をかけた。
カチャカチャと音を立て2人にも俺が脱いでる気配が伝わると、ふふっと笑い声が聞こえた。
ズボンとパンツは全部脱がずに膝下辺りで止める。
ソファの上に直接尻を乗せるのはどうだろうと思ったが、向こうがしろって言ったんだからと開き直った。
異性の後ろで性器を露出する解放感と背徳感。
見られてるわけではないのにめちゃくちゃ興奮していた。
2人の後ろ姿を見ながら、皮を摘まんで中の亀頭を擦るようにちんこをシゴくと瞬く間に勃起した。
あれだけ躊躇っておいて正直なちんこだ。
女2「もうしてる?」
俺「うん」
女1「気持ちいい?」
俺「……うん」
簡単な言葉しか返せないがオナニーしながら女友達と会話してる。
顔を見られてないので昨日と違って無表情を装う必要もなく、ただただ快感に浸れる。
傍から見たらアホな顔してるんだろうな、と思いつつもそうすればするほど興奮した。
女1「何考えながらしてんのー?w」
俺「考えながらっていうか2人の後ろ姿見ながら……」
女1「私たちもしかして○○のオカズになってる?」
俺「うん」
女2「背中で興奮できるの?」
俺「背中っていうか、異性の近くでオナニーしてる状況がたまらない、みたいな?」
女1「やっぱ変態w」
女2「知らない人の前でやったら駄目だよ、捕まっちゃうよw」
そんなことを話してたらあっという間に射精感が込み上げてきたが、ティッシュが無い。
部屋を見回すとベッドの近く、女1が一番近い位置にいた。
俺「ねぇ、女1、ティッシュ取ってもらっていい?」
女1「あ、出ます?wティッシュどこ?」
女2「ベッドのとこ」
女1は俺の方を見ないように腕だけ後ろに回すが、ソファに完全に寄りかかって足ピンオナニーしてた俺に届かない。
身を乗り出して取ろうとすると、俺より先に女2がティッシュ箱を受け取った。
すると、なんと女2はティッシュ箱を渡す際にこちらに顔を向けてきた。
女2の視線はオナニー中の我慢汁でだらだらの勃起ちんこ。
おーっというような女2の顔。
俺から見て女1は女2よりも前にいるので女2が多少顔をこちらに向けても気づかない。
見てしまったという素振りが女2から感じられなかったので、意図的にこちらを見たのは間違いない。
突然の女2の大胆な行動に驚いたが、ちんこをシゴく手は止まらなかった。
その後、俺の顔を見てニヤッと笑い、人差し指を口の前に持ってきて声を出さずにしーっとジェスチャーをした。
女2に見守られながらティッシュを数枚手に取った。
女1「イク時は言ってね、恥ずかしかったら出した後でもいいけどw」
俺「わかった」
女2の方を見ると口パクで「が・ん・ば・れ」と言ってるように見えた。
そのまま女2は再び後ろを向いてしまった。
ソファから降りてティッシュをテーブルの上に広げ、膝立ちになって腰を突き出す。
俺「そろそろ出そう」
2人の反応はない。
俺「イク……」
律義に射精のタイミングを2人に教えて精液をティッシュの上に盛大にぶちまけた。
と言っても先端まですっぽり被った真性包茎なので精液が飛ぶことはほとんどない。
包皮口から大量の精液がどぷどぷと垂れるだけだったが、興奮からかいつもより射精時間が長かった気がする
出し切った後もまだちんこをシゴくのが気持ちよくて手を止められなかった。
快感がくすぐったさに変わり、ようやく手を止めた。
想像してたのと違い、俺が射精してる間2人がずっと静かだったのが意外だった。
硬さは失われてちんこは半勃起状態でだらんとしてる。
出たよ、と言うと女1は「ほんとに?」と言いながらこちらを振り返った。
俺&女1「え!」
驚く俺と女1。
その声につられて女2も振り返る。
女2「うわぁすごい出たね」
慌ててちんこを隠すも大量の精液の下敷きになってるティッシュは隠せない。
どうやらイク発言から出た発言までの時間が長かったため、出し終わって後処理まで終えてると思ったらしい。
まだ後始末できてない我慢汁と精液塗れの包茎ちんこを見られてしまった。
出し終わって半勃起状態のちんこを見られるのが一番恥ずかしいかもしれない。
俺「なんで急にこっち見んのさ」
女1「だって終わったって言うから」
何故か向こうも恥ずかしそうでまた後ろを向いた。
俺「終わったじゃなくて出たって言ったのw」
女1「そうだっけwごめんごめんw」と笑う
女2「男の人の見ちゃったー」
いやお前はさっき普通に見てきただろ、と言いかけたがやめておいた。
出たものをまじまじと見られるのが恥ずかしかったので急いで後片付けをする。
女1「まだー?もういい?」
俺「まだ駄目、皮に溜まったのがまだ出てくるから待って」
大爆笑する2人
女1「それは言わなくてよくない?w」
女2「包茎は大変ねw」
俺「はい、いいよ」
振り返る2人だが俺はまだちんこを出したまま。
女2「ちょ、まだ出てるじゃんw」
俺「もういいよこれくらい、いい加減慣れたわ」
女1「とか言って最後の思い出に見て欲しかっただけでしょ」
俺「2人にとっても見納めだからね、もういい?」
女2「昨日今日で一生分見た気がするw」
女1「ねw包茎は当分お腹いっぱいw」
満足した2人の顔を見てようやくパンツとズボンを履いた。
そんなこんなで長い一日は終わった。
14
投稿者:(無名) ◆lkR6KQIm9g
2022/08/03 19:06:27    (Q/mtKAep)
12番さん&13番さん

ありがとうございます。
お待たせしてすみません。
13
投稿者:(無名)
2022/08/02 17:04:13    (QgzMt1Uu)
続き待ってます
12
投稿者:(無名)
2022/08/02 06:22:56    (2CyTZKRq)
まだ続きはあるのかな?
気になる
11
投稿者:(無名) ◆lkR6KQIm9g
2022/08/01 19:39:33    (F5U2NfEP)
食器を洗っているとコップを片手に女1が氷を入れにやってきた。
食器を洗う俺を見て「何か手伝うことある?」と女1。
大丈夫だよ、と返すと、そのまま戻るかと思いきや俺の隣に。
ここからは小声での会話。
女1「女2のこと好きなの?」
予想だにしない質問に驚く。
俺「急になんで?」
女1「だっておっきくなった時、女2のことガン見してたじゃん、好きなのかなって」
俺「いや、あれはきっかけって言うか……タイミングがそこだっただけ」
俺「やばさで言うなら、立ち上がって見せた時の女1も相当やばかったよ」
と謎のフォローをしてしまった。でも本心なので心は痛まない。
女1「やばかったって何よw」
俺「何て言うの?絶妙なニヤニヤ感っていうか」
ふふっと女1の表情が緩む。
女1「本当かな、じゃあ私が見ても勃つんだ?」
俺「多分」
嫉妬?では無さそうだが、女同士のプライドみたいなものがあるんだろうか。
女1「じゃあ本当かどうか試していい?」
俺「え、何言ってんの、今?あいつ(男友)もいるし無理よ」
台所で直接見えないとは言え、男友がまたトイレに立てばバレてしまう。
下半身を露にするだけならすぐにバスタオルを巻けば何とかなるが、勃起してしまえば誤魔化しようがない。
女1「もう寝てるよ」
顎で男友を指す。
確かに耳を立てると男友は軽いいびきをかいていた。
女1「ね?はい、逃げ道無くなりましたー」
女1「どうする?○○がどうしても嫌ならやめとくけど、こんな包茎ちんこ見てもらえる機会もうないよ?」
肩が触れそうな距離で俺にしか聞こえない女1のナチュラルな言葉攻めに心が揺らぐ。
俺の意思は弱かった……
俺「手塞がってるからバスタオル外して」
女1「脱がして欲しいのw甘えんぼでちゅねーw」
俺「……そういうのいいから」
女1の手で再び下半身が曝け出される。
女1「ふふw何度見てもちっちゃいねw」
俺「どうせ見るなら頼みがあるんだけど」
女1「ん?」
俺「ちんこと俺の顔を交互に見てくれない?」
女1「何それw」
俺「上手く言えないんだけど、ちんこ見られるのもいいけど、それで興奮してる顔も見られるとさらにいいって言うか……」
顔を伏せて笑いを堪える女1。
女1「ほんと今日で○○の印象変わったわーw」
じゃあ、と言いながらちんこの前でしゃがむ女1。
女1「こうしたら両方一片に見れるよ」
これまでとは少し違う、屈託のない笑顔の女1にドキッとした。
念のため女2と後2の様子を確認するがこちらを気にしてる様子はない。
食器を洗う手を止め、体を女1の方に向ける。
横から見たり、下から覗き込んだり、いろんな角度から見てくる女1。
もっとしっかり見てほしいと思い、手でちん毛をどけ根元までよく見えるようにすると、ちんこには触れないが指でちんこの大きさを測り、こちらを見ながら口パクでちっちゃと言ってくる。
その後、突然ちんこに息を吹き掛けてきたので驚いて腰を引いてしまった。
俺の様子を見てニヤニヤする女1。
改めて腰を突き出すとこちらの意図を理解してくれたのか、ふーっと何度も息を吹き掛けてくれる。
直接的な接触ではないが視線や声以外の刺激にちんこが反応してしまった。
ちんこがピクッと動くと「おっ」という表情をする。
続けて自力で何度か動かすとちんこは徐々に硬さを取り戻していった。
グッグっと角度を上げていくちんこに同調するかのように女1の視線も上がり、ちんこ越しに俺の顔をニヤニヤと覗いてくる。
女1「マジで勃ったねーw」
女1は勃起した後も何度か息を吹きかけてくれた。
その度にビクビク跳ねるちんこを見て楽しそう。
少しちんこを見つめた後、何となく聞きづらそうな感じで「ねぇ」と女1。
女1「気にしてたらごめんだけど、これ剥けるの?」
これまで不自然なくらいに触れてこなかった包茎への言及。
女1の表情を見て、他の女子たちもこれに関しては気を遣ってくれてたんだと理解した。
俺は正直に真性包茎だと言った。
女1「あーやっぱそうなんだ……オナニーは出来るんでしょ?」
俺「そりゃもちろん」
女1「えっちは出来る?」
返事に悩み黙る俺。
女1「前に彼女いたって言ってたよね?する前に別れたとか?」
俺「いや、あれは嘘……本当は誰とも付き合ったことない」
女1「え、じゃあ童貞?」
頷くのが精一杯。
女1「ふふwなんで彼女いたとか嘘ついたのw」
俺「いや、童貞って思われるの恥ずかしいかなって」
女1「今は?童貞どころかこんなちんちん見せてるけどw」
俺「……これはちょっと気持ちいいからいい」
声は出さないが口を大きく開け、音が出ないように手を叩きながら爆笑する女1。
女1「そっかそっかw」
女1「じゃあ帰ったら今日のこと思い出していっぱいしてねw」
最後にまたちんこに息を吹きかける。今度は長めだった。
息を吹き掛けながらこちらを見てくる。
ちんこを動かして喜びを表現すると、それが伝わったのか女1は嬉しそうな顔をした。
満足したのかスッと立ち上がって既に洗い終わってる分の食器を拭き始めた。
女1「ん?何突っ立ってんの、はやく洗いなよ」
マジでスイッチの切り替えが早すぎる。
俺「え、バスタオルは?」
女1「隠したいの?でもその恰好似合ってるよw」
いくら短小と言えど勃起した状態では洗いにくい。
ちょっと腕を伸ばすとシンク下の収納棚の扉にちんこがコツコツと当たってしまう。
対象はただ収納棚の扉なのに、今日初めての物理的刺激に感動すら覚えてしまうほど気持ち良かった。
女1にバレないよう注意を払いつつ快感を求めてしまう。
が、あっさり見つかってしまった。
女1「それ気持ちいいの?w」
俺「え、何が?」
と、とぼけるが女1の視線はちんこに向いている。
俺「いや、洗おうとすると勝手に当たるだけ」
女1「本当にぃ?w」
女1はそれ以上突っ込んでこなかったが、ちんこがコツコツ当たる度にクスクスと笑う。
すると、ちんこの先端にぬるっとした感触が。
ヤバいと思ってすぐ腰を引くと同時に女1の「あ」という声。
女1「今一瞬糸引いてなかった?」
女1「ほら、ちょっと光ってるじゃんw駄目だよ人んちでオナニーしちゃw」
オナニーじゃないからと言い訳する。
女1は若干呆れたような表情で
女1「そうだねーwちんちんが当たっちゃっただけだよねーw」
腰を引いたまま洗おうとすると、
女1「いいよ、普通に洗っても、オナニーじゃないから仕方ないもんね?」
完全に馬鹿にされてる。
だが、俺はこの発言を擦り付けオナニーの許可を得たと捉えた。
引いた腰を戻し、ほんの少し前に出る。
これで腕を伸ばしてなくてもちんこは収納棚の扉にぴたっとくっついている。
誰がどう見ても不自然だが、女1は何も言わない。
女1はと言うと、先程から既に洗い終わった食器は拭き終え俺が次に洗い終える食器待ちのため、体の向きは完全にこっちを向き、俺の様子を観察してる。
皮から漏れた我慢汁でぬるぬるになってるのは見なくてもわかる。
腰を動かさずとも、食器を洗う動作で扉に接触してるちんこが動き、快感の波が押し寄せてくる。
恥ずかしくて女1の方を見れないが、視界の隅で捉えてる女1は口元に手を当ててる様子。
女友達の家で、手も使わず、収納棚の扉でオナニーして、それを見られてる。
一瞬でも気を抜くと出そうで食器洗いなんか全く捗らなかった。
今女1の顔を見てもそれだけで射精してしまいそうで顔も動かせない。
このまま続けたらまずいと思い腰を引いて休むと、へっぴり腰になった俺を見て女1は笑った。
すると後2が立ち上がったのが見えた。
女1は慌ててバスタオルを手に取り我慢汁で濡れた扉を拭いた。
俺のちんこは拭いてはくれないのかと思ったが、このまま我慢汁塗れで放置してるわけには行かないので、ちょっと待って、と女1が持ってるバスタオルの端を掴みちんこを拭いた。
女1は俺の突然の行動に驚いたのか、俺がちんこを拭いた後サッと手を引きバスタオルを置いてしまった。
後2は既にこちらに向かってきてる。
今からじゃバスタオルを巻く余裕がない。
下半身は丸出しで完全に勃起してるが呼吸を整え、無駄だとは分かりつつも、何もおかしなところはありませんが?という風を装う。
台所まできた後2はちらっとこちらを見た後、見事な2度見を決めた。
今日一番の驚いた顔を見せた後2が印象的だった。
そりゃバレないわけがない。
後2は目を細め笑った後、そのままトイレに向かった。
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投稿者:(無名) ◆lkR6KQIm9g
2022/08/01 19:39:11    (F5U2NfEP)
空いた時間を見つけて少しづつ書いているので投稿が不定期ですみません。


9番さん

ありがとうございます。
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